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日記に関するlibero18のブックマーク (5)

  • 自分のためのもの

    GitHubを拡張してかんばんっぽく利用できるZenHub - Agile Project Management for GitHubいいですね。 イニシャルバックログの登録を一括する方法として、hubをインストールしてコマンドラインから登録しました。 参照:GitHub | Command LineGitHub を操作する hub の基礎 - Qiita まずは、hub をインストール brew install hub そして、エイリアスを登録して、gitコマンドとして扱えるようにします。 eval "$(hub alias -s)" これで、コマンドラインからissueを登録できるようになります。 あとは簡単 ちなみに issueコマンドの使い方はこんな感じ usage: git issue or: git issue create [-m <MESSAGE>|-f <FILE>

    自分のためのもの
  • @katzchang.contexts

    世の中には手続き型言語、オブジェクト指向言語、関数型言語あたりがあるとして、どれがTDDに向いてるかというと、いや特に差異はないよねという話です。 それぞれのやり方で、「手続き」なり「オブジェクト」なり「関数」なりがパターン爆発しない大きさに収まる限り、ユニットテストのコードを書くことは現実的に可能だし、RED->GREEN(もしくはその逆も)の変化を観察することに対して、大きな違いがあると思ったことはない。穿った見方をすると、書籍としてオブジェクト指向のが多いのは、オブジェクト指向言語のパラダイムが難しいことを説明してると考えることもできる。リスコフの置換原則は我々には早すぎた道具だったのだ!! まぁとりあえず、テスト性をよくすることで自然と高凝集かつ低結合なモジュール構成が出来上がったりします。ので、私が作る程度のプログラムでは、テスト可能な感じにまとめつつ、意図通りに変化しているこ

    @katzchang.contexts
  • ShiroKappa Blog

    昨日はいっぱいブクマいただきありがとうございます :) さて、タイトルからして引きが弱いのですが、下記のような記事を見つけたので6年前に作った自作のマクロを公開します。 Yahoo!ニュース/誤送信メールキャンセル法 コード(秀丸メール用マクロファイル)はこちら 6年以上前に作ったものなので恥ずかしい限りですが、そこそこ実用性はあります。 ちなみに、送信ボタンを押すと下図のようなダイアログが表示されて、送信先を確認できます。 上記画面で「はい」を選択すると、通常はそのまま送信されますが、自身のドメインを除いて2つ以上のドメインが宛先に存在すると再度ダイアログが立ち上がります。(下図) たいてい取引先あてのメールにしても、宛先ドメインは1種類のことが多いので2つ以上の場合は当に正しいのか注意喚起する目的で初代は2004年ごろ作りました。 設定方法は、コード内の $selfDomain に自

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  • ShiroKappaの日記

    5/3に帝国ホテルの17階にあるラウンジ「インペリアルラウンジ アクア」に行ってきました。 もちろんお目当てはプレミアムアフタヌーンティです!!前日くらいに電話予約すれば繁忙時間でも喫煙席が確保できます! お店の雰囲気は静かでとっても落ち着くので、仕事の打ち合わせや気分を変えて社内会議をみっちりなんて時にはおすすめです。 プレミアム アフタヌーンティ ・生ハムとパプリカのフォッカッチャサンド ・ポテトサラダと卵とサーモンのロールサンド ・ホームメイドのスコーンとキッシュ ・季節のスイーツ こんなお店が会社の近くにあるといいんですけどね。。 インペリアルラウンジ アクア ジャンル:ラウンジ住所: 千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテル東京 館 17Fこのお店を含むブログを見る | (写真提供:fton) 3/19に同僚と天政さんに行ってきました。 3ヶ月ぶりくらいに行ったのですが、今回は2名

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  • Diary of absj31

    2013年後半〜2014年の記録更新を疎かにしていたので、今年(2015年)は前もってフォーマットを用意して適宜更新を心掛けるようにしてみます。 これまでの参加エントリについては、以下をご参照下さい。 ※文字数制限の都合上、西暦年別に一覧表を分けました。 ・全体  :勉強会参加記録一覧 ・2014年:勉強会参加記録一覧(2014年) ・2013年後半:勉強会参加記録一覧(2013年後半) ・2013年前半:勉強会参加記録一覧(2013年前半) ・2012年:勉強会参加記録一覧(2012年) ・2011年:勉強会参加記録一覧(2011年) ・2010年:勉強会参加記録一覧(2010年) 参加記録一覧(月別の概略) エントリ数イベント回数 年月事前(告知)事後(レポート)数合計(累計)月毎の合計2014年累計(全累計) 2015年01月000(0)00(185) 2014年までの累計0(2

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