「全然使えないおっさんが入ってきた」状態のつらい状況から這い上がるきっかけとなった3つのターニングポイントについての話。 @TechCrunch Tokyo ハッカソン Tech Talk 関連記事:『人生初の講演をしました』 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20131111/1384156668 もしよろしければ。。 http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3OXBFWIH88643Read less
エンジニアにとって、本当に「働きやすい環境」ってどんなのだろう? という疑問を解消すべく、組織づくりや職場環境に秀でたTech企業にインタビューを敢行するこの企画。インタビュアーは、エンジニアのためのポートフォリオサイト『Forkwell』や、エンジニア目線の求人・転職サイト『Forkwell Jobs』を運営する株式会社garbs取締役おおかゆかさん。エンジニアが「幸せに働ける職場」のあり方を探る! 株式会社garbs 取締役 Forkwellプロダクトマネージャー おおか ゆかさん [blog:表参道フォークウヱル別館] 関西学院大学経済学部を卒業後、独立系SIerを経てインフォシーク社に入社。楽天による買収後も含めて、インフォシークのログイン周辺機能や各種コミュニティサービスの開発を担当。その後フリーランスとして活動、業務委託で入ったgarbsで提案したエンジニアのスキルマッチングの
エンジニアの間で流行中、「退職ブログ」に意味はあるのか:サカタカツミ「就活・転職のフシギ発見!」(1/3 ページ) 会社をやめました、という話を書く「退職ブログ」をご存じでしょうか。有名なエンジニアのものが多いので、試しにいくつか読んでみて下さい。……あなたはその内容にピンときましたか? 連載「就活・転職のフシギ発見!」とは? 就活や転職、若年層を中心としたキャリアについて、仕事柄仕方なく詳しくなったサカタカツミが、その現場で起きている「当事者たちが気付いていないフシギ」について、誰にでもスルッと理解できるように解説するコラム。 使えない部下が毎年出現するのはなぜなのか? その理由も、垣間見えるはずです。 著者プロフィール:サカタカツミ クリエイティブディレクター。1967年生まれ。長年、就職や転職、キャリアに関するサービスのプロデュースやブレーンを務めている関係で、就活や転職には詳しい。
同じIT技術を駆使しながらも、ワークスタイルや職場環境等、あらゆる点で差異がみられ、比較対照されることの多いSI業界とWeb業界。両者の特徴について、今回は5人の現場エンジニアの生声から探ってみたい。 近年、エンジニア中途採用市場の大きなトレンドとして「SIからWeb業界への転職」という動きがある。活況を呈するWeb業界内での人材不足が慢性化している現状において、積極採用を進める企業、華やかなWeb業界に夢や希望を抱くSIエンジニアと、そこには双方の思惑が垣間見える。しかし実際のところ、SIとWeb業界の違いを理解しているエンジニアは、それほど多くないのが現状ではないだろうか。 そこでまずは、SI業界で活躍する2人のエンジニア+その他のエンジニアに、SI業界ならではのワークスタイルや職場環境等の特徴、そしてWeb業界に対するイメージについて語ってもらおう。 Aさん(24歳) 二次請けのシス
garbsは今日、WEBサービス「Forkwell」をローンチした。Linkedinの日本語版とも言える「Forkwell」は、エンジニアをターゲットにおいたソーシャルネットワーキングサービスともいえ、「エンジニアはエンジニアのスキルを知る」ことから、他のエンジニアのスキルを評価するなどして、その力量を可視化している。 スキルが画像形式になっており、昨今流行の「Pinterest」風UIとなっている 「Forkwell」は、ユーザー認証にFacebookを利用している。(よって、Facebookユーザーでなければ、参加することができない)登録したユーザーは、自分のスキルを「タグ」によって登録することができる。 エンジニアではない執筆者は、最低限のスキルしかないが、登録するとこのように表示された 登録したスキルは、友達などから認めてもらえれば「+1」されることがある。(「+1」の表記はGoo
2012/04/03 ソフトウェアエンジニア向けのソーシャルサービスや、その周辺の関連サービスが、ここへ来て次々と登場してきている。GitHubは別格としても、Coderwall、Geekli.st、Coder.lyなどがある。Facebookやmixiのような汎用SNSではなく、目的を絞ったり、ゲームっぽさを前面に打ち出したようなサービスが多い。日本発のベンチャー、garbsが4月3日にローンチした「Forkwell.com」も、そうしたサービスの1つで、ひと言でいえばギーク向けのLinkedInだ。 相互評価でギークのネットワークを可視化 「シリコンバレーだと横のつながりがあって転職するのがふつう。そうなってほしいという思いで、Forkwellというサービスを企画しました」。 Forkwellというサービスを構想段階から担当している大岡由佳氏は、サービス開発にかける思いをこう語る。 「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く