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IAとサービスデザインに関するlibero18のブックマーク (2)

  • 透明化するデバイス、流動化する情報

    今必要とされているデザインは、特定のデバイスと、それを使う人を意識したモノ・コトはなく、人のライフスタイルに合わせて流動的に変化する世界観ではないでしょうか。 今のところ電子書籍Amazon Kindle がリードしていると感じる要因は、細かいことを考えなくて良い流動性にあると考えられます。独自形式ですし、DRM だってもちろんあります。しかし、Kindle (ハードウェア) 以外でも読むことが出来ますし、スマホで読んだ続きを、すぐにタブレットで読むことも出来ます。ページ数を覚えたり栞をする必要もありません。細かい設定は不要ですし、「このデバイスでは読めないかも」と心配することもありません。 昨年から日でもサービスがスタートした Hulu にも同様のことがいえます。数多くのデバイスをサポートしているだけでなく、自分の視聴履歴が使っているデバイスすべてに同期されます。タブレットで途中ま

    透明化するデバイス、流動化する情報
  • 「顧客の旅」という視点から包括的にデザインを行なう - Think Social Blog

    Tweet カスタマージャーニーマップやサービスブループリントといったサービスデザインで用いられる、サービスを利用する顧客の旅の道程を図式化することで、顧客がどのタッチポイントでどんな体験をし、どんな感情になるのかを把握する方法は、狭義のサービスデザイン分野におさまらず、顧客の体験価値をいかに高め、ブランドへの信頼や愛着などの絆をより強いものにするかというブランディングの視点からも重要性を高めているように思います。 日にいると、そうした「顧客の旅」を中心に体験価値やブランド価値の向上をはかるアプローチへの注目の高まりもあまり感じにくいのですが、海外で行なわれているイベントの話題などに目を向けると、そうしたアプローチが1つの大きな話題になっているのがわかります。 例えば、3月下旬にニューオリンズで開催されたIA Summit 2012も"Cross Your Channels in Mul

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