ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ https://mac-tegaki.comへ移転中 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
以前の記事: [フォント] gdi++の設定 http://d.hatena.ne.jp/itouhiro/20100613 Windows環境でフォントをキレイに表示する gdi++(ジーディーアイ・プラスプラス)だけど、別のを使うことにしたんだ。 なぜ変更したの? 変更した理由 これまで使っていた gdi++ FreeType(フリータイプ)版 (gdi0787) は、Google Chromeで効かないという問題があった。 そこで、gdi++ Helium(ヘリウム)版に替えてみた。Google Chromeもこれで効くようになった。 使用方法がこれまでと変わってしまったので、以下にメモするよ。 ダウンロード http://free.flop.jp/gdi++/ にある gdi0930.zip をダウンロードして展開(解凍)する。 このzipファイルに含まれるバージョンは gdi++
ちょっと思い立って、Windows Vistaマシンにgdi++を入れてみた。フォントレンダリングの方式を変えて、文字をなるべくきれいに表示しますというプログラム。 gdi++.dll @ wiki - トップページ(http://www18.atwiki.jp/gdiplus2/pages/1.html) 「初心者用スターターパック」(これはありがたい)をダウンロードしてHelium版を使い、ブラウザとエディタをきれいな表示にしてみたらおお、いい感じ。 左がWindowsデフォルトのClearType、右がgdi++。以下同。本文の「自転車」の「自」の字を見ると、ClearTypeは横線を1ピクセルの太さで表現しようとして、横線どうしの間隔が不揃いになっている。gdi++は横線どうしの間隔が揃う代わりに、太さが1ピクセルではなくなっている。gdi++の表示のほうが好みだ。 ITmedia
git先日、msysGit(Git for Windows)がいよいよ公式に UTF-8 をサポート! という記事で「UTF-8 対応のコードがコミットされた」ことをお伝えしましたが、ついに、UTF-8 対応の新バージョン、msysGit 1.7.10 がリリースされました。いよいよ Windows でも日本語ファイル名を扱えるようになったので、「git では "詳細設計所仕様書.xlsx" をコミットできないんでしょ?」とブーブーいってた人を説得できる材料はそろいました!!!!それを記念して、この記事では UTF-8 対応の msysGit 1.7.10 を試してみた ブーブーいう人を黙らせるための「GUI で git する Windows 向けツール」まとめの2本立てでお送りしたいと思います。UTF-8 対応の msysGit 1.7.10 を試してみたさっそく Google Code
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く