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社会と女性に関するlibrevieのブックマーク (2)

  • 不妊治療に関する課題出しエントリ - Chikirinの日記

    先日、NHKの不妊治療に関する番組を見ました。そういえばこの問題についてブログに書いたことがなかったので、ちょっくら書いてみます。 ただ、この問題は考えるべきことの領域がとても広いので、今日は「課題出し」のみとし、課題の整理は次回にします。 順番は“思いついた順”で、重要な順でも、カテゴリー別でもありません。また、現時点では必ずしも因果関係が検証されていない課題も含まれます。 ★★★ 課題1)「一年で何人が不妊治療を受けているのか」、「それは妊娠を望んでいる夫婦の何%にあたるのか」、「不妊の原因とは(男女別比率を含め)何がどの程度なのか?」、「どんな治療が何件行われ、それぞれの年代別成功率はどの程度なのか」など、不妊治療に関する公式なデータが存在しない問題 課題2)不妊治療を受け始める女性の年齢が高くなりつつあり(35歳以上が急増など)、治療の成功率が低下している問題。また、たとえ妊娠して

    不妊治療に関する課題出しエントリ - Chikirinの日記
    librevie
    librevie 2012/07/05
    私は「20代で初産を経験しないと母子の生命リスクが跳ね上がる」ってことを教わりましたが、じゃあ産める社会なのかという問題がまだまだ…。
  • なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン

    結婚したいですか?」 「彼氏はいますか?」 「将来、子供は欲しいですか?」 会社で聞いたら、即問題視されそうな質問を、戸惑うことなく口にするテレビ番組のリポーターやキャスターたち。 「金メダル取って、もてるようになりましたか?」という質問を、柔道家の塚田真希さんやレスリングの吉田沙保里選手にしたVTRを流し、スタジオで笑う人々。 いったい何なのだろうか。不愉快な気分になった。そう、女子サッカーワールドカップで初優勝を果たし日中に勇気と元気をくれた、なでしこジャパンのメンバーが帰国後、テレビ出演した時のことである。 「女性だけのチームをまとめるのって、大変でしょ?」 「オヤジギャグは、女性の心をつかむため?」 「全国の女性部下を持つ上司たちが、監督のノウハウを知りたがってるでしょ」 佐々木則夫監督にも、ん? という質問ばかりが繰り返された。 え~っと、つまり、女性部下は扱いにくいってこ

    なでしこ報道で露呈した“ニッポン”の未熟な女性観:日経ビジネスオンライン
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