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ブックマーク / www.j-cast.com (2)

  • 「婚活」連続不審死の34歳女 ネット詐欺常習者だった!

    連続殺人の疑いが持ち上がっている東京都豊島区の無職の女(34)は、ネットを利用して次々に犯罪に手を染めていた。6年前はネットオークションで、そして今回は出会い系サイトで。ネット上では、危険人物視されていたことも浮かび上がっている。 事件は、ネット上の「婚活」ブームに冷や水を浴びせるような異常な展開をみせている。 不審死男性のブログに、お悔やみ1000件も 埼玉県内で2009年8月に不審な死を遂げた東京・千代田区の会社員男性(41)は、女と出会い系サイトで08年夏に知り合った。報道によると、男性は母親に「いい人ができた」などと打ち明け、結婚資金として女に500万円を渡していた。また、亡くなる前日には、自らのブログで婚活報告までしていた。 「実は41歳のトマちゃんは婚活中でしてwつか今日相手のご家族と会うのです。ここ最近ずっと相手と新居を探したり新生活のことを話し合ってるんです。今夜から2泊3

    「婚活」連続不審死の34歳女 ネット詐欺常習者だった!
  • 「名指しの中傷」ほったらかし 学校裏サイト管理人が書類送検

    身近な友人や知人が実名で語られる「学校裏サイト」が問題化するなか、警察は掲示板に中傷の書き込みをした女子中学生を児童相談所に通告した。さらに、管理者は名誉棄損ほう助の疑いで書類送検された。「起訴前提」なのだという。一体、何が問題視されたのか。 大阪府警南署は2007年4月27日、掲示板の管理人を会社役員の男(26)を書類送検した。ネット上の名誉棄損で書類送検されるのは異例だ。 「この程度では削除しなくてもいいと思った」 調べによると、この男は大阪市内の私立中学校をテーマにした掲示板の管理者をしていた。06年8月下旬から、当時中学1年生だった女子中学生について「ブス」「うざい」などといった書き込みがあった。掲示板の形を取っているが、最近問題化している「学校裏サイト」の一種だ。これに気づいた学校や保護者が管理人に削除を求めたが応じてもらえず、母親が府警に相談した。その直後の10月19日、管理人

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