システムソフト・アルファーは、本格戦国シミュレーションゲーム「戦国天下統一」をプレイステーション 2およびPSP向けゲームソフトとして、3月26日に発売すると発表した。価格はPS2版が7140円(税込)、PSP版が6090円(税込)。 「戦国天下統一」は、洗練されたシステムと膨大な資料の検証によって、より史実に近いゲーム展開を再現する本格戦国シミュレーションだ。プレイヤーは全国各地に割拠する戦国大名の1人となり、混迷きわめる戦国時代へと身を投じることになる。ある時は知謀に優れた智将として、ある時は自ら軍を率いる猛将として活躍し、遥かなる天下統一への道を目指すのが目的だ。 本作では、武田信玄が甲斐の覇権を握るところから始まる「猛虎迅雷」、信長が家督を継ぎ大名同士の争いが激しくなる「群雄割拠」など4本のシナリオに加えて、PS2版とPSP版とで新たに一本ずつのシナリオを追加。刷新されたグラフィッ
※画像はイメージです。 ※限定版の同梱物の仕様は予告なく変更になる場合がございます。また、生産数に限りがございます。あらかじめご了承ください。 カプコンは、アーケードビデオゲーム「戦国BASARA X(クロス)」のプレイステーション 2版を6月26日に発売する。 通常版のほかに、土林誠氏のイラストを使った「かるた(絵札47枚+読札47枚)」と声優陣のセリフを収録した「ボイスCD」を同梱した限定版も用意。税込価格は通常版が6290円、限定版が8390円となっている。 PS2版の戦国BASARA Xの発売決定に伴い、「戦国BASARA」シリーズの公式サイトがオープンしたことも明らかになっている。 イベントやグッズなどの情報に加え、「戦国BASARA」シリーズプロデューサーの小林裕幸氏による開発ブログを掲載。今後はシリーズ公式サイトならではのオリジナル企画も実施予定だという。 戦国BASARA
ちなみに、国内でもあまり大きなニュースとして取り上げられませんでしたが、オリジナルを手がけていた旧クローバースタジオの主なスタッフ達は、今春の独立後スタジオの組織を改め、同じカプコンの流れを汲む開発会社ODDと合併、今月から[url=http://www.platinumgames.co.jp/main/index.html]プラチナゲームズ[/url]と改称されています。 これ少々唐突に、彼らのホームページで新社名が予告された当初は、あまりにストレートすぎて、海外でもちょっと微妙なネーミングと[url=http://www.destructoid.com/seeds-officially-changes-their-name-to-platinum-games-46957.phtml]残念がる声が[/url]、ファンから聞かれていたりもしたのですが、新社長に就任した三並氏曰く、「プラチナ
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