マッカーサーは戦後の日本で過去に例のない専制と独裁政治を展開した。 彼はまず罪を犯した米兵への裁判権を日本に放棄させ、新聞が米兵の犯罪を報道することも禁止された。おかげで米兵は強姦も強盗もし放題、殺人も構わなかった。調達庁の調べでは占領期間中2500人が殺された。 彼の占領政策の柱は、日本人の誇りを奪い堕落させ2度と白人支配の脅威にならないようにすることだった。そのために東京裁判で日本を侵略国家に仕立て、A級戦犯はわざと皇太子殿下の誕生日に死刑を執行した。横須賀港にあった戦艦三笠はいかがわしいダンスホールに改造された。 日本では賭博は禁止だったが、マッカーサーは朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。 賭けごとは日本人の堕落を促すと読んだためだ。さらに彼は、軍歌いっさい厳禁のなかでパチンコ屋に限って軍艦マーチを流すことを認めた。どこまでも日本を
韓国女性、日本小沢代表秘書で猛活躍 (聯合ニュース 韓国語 2007/08/09) この頃、日本で最も注目される政治家は断然、小沢一郎民主党代表だ。先月、参議院選挙で圧勝を演出、民主党を参議院内第一党に引き上げた人物だ。日本政局は当分、小沢代表のペースどおり流れることに違いない。 “風雲児”、“政界再編の設計者”などと呼ばれる小沢代表は、参院選の勢いに乗って安倍晋三総理を圧迫して衆議院解散と総選挙実施を通して政権を占めるという態勢だ。民主党が自民党を世論調査で圧倒している今の雰囲気が続いたら、遅くとも来年中には『小沢総理』誕生も眺めることができる。 そんな小沢代表を近くで補佐している韓国の猛烈女性がいて関心を集めている。小沢代表の国際担当秘書として活躍しているキム・スクヒョン(金淑賢.35)氏だ。去る2000年、当時、自由党党首であった小沢衆議院議員の秘書に抜擢された後、7年の間、傍
Me pudet imprudentiae meae. (DOL冒険発見物のメモリー)衆議院で通過した国籍法改正案は日本崩壊の危機を招く。良識ある日本人にお願いする。28日の参議院成立する見通しであるために時間がない。多くの日本人が知り、行動に移せば否決させることはできるはずだ。FAXとメール、それに電話。さらに現実的な行動が重要となる。民主党ついに化けの皮を剥がす、素直に韓国支援と書けばいいものを・・・(韓国経済危機、韓国民主党) 日本のニュースだがどう見ても韓国に関わるので、こっちに掲載する。 民主党金融チームが金融危機対応の追加策、日銀による地銀出資など盛り込む [東京 25日 ロイター] 民主党の金融対策チーム(座長:大塚耕平参院議員)は25日、金融危機対応策の追加策として「行動計画」の原案を発表した。 原案によれば、年末の企業金融円滑化のため、資本不足に陥っている地域金融
最も露骨なのは「外国人に地方参政権を!」という民主党の政策です。 小沢・菅・鳩山の3人組は揃いも揃って、参政権を外国人に与えるという愚策を協力に推進しています。 http://www.chosunonline.com/article/20040817000092 http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm 以下は「民主党に投票し、在日韓国人に参政権を!」と題した民団のHPから転載します。http://www.geocities.jp/yotsta/MINDAN-shinbun/sanseiken.htm (前略)民主党に政権をとってもらい、民主党の政権下でこの問題を解決していただくのが早道だと思う。民主党のマニフェストにも永住外国人の地方参政権付与については賛成している。昨年11月の衆議院選挙で破れたものの、議席を増やし善戦している。民主党の政権獲得ま
2009年02月19日17:09 カテゴリ政治国内一般 民主党の駄々コネがヒドイ!「麻生が謝罪するまで審議拒否」→首相謝罪後「予算案を撤回しなきゃ審議拒否」・・・揚げ足とって批判するだけが民主党の仕事なのか?! 1 名前: すずめちゃん(大阪府)[sage] 投稿日:2009/02/19(木) 15:11:13.69 ID:HKlQCa39 ?PLT(12001) ポイント特典 sssp://img.2ch.net/ico/16.gif 衆院予算委員会は18日、20日午前に分科会を行うことを決定。 野党側は委員会開会前の理事会で、中川昭一前財務相兼金融担当相の辞任問題に関し、 麻生太郎首相が委員会に出席し任命責任などについて見解を明らかにすべきだと要求。 18日午前に予定されていた09年度予算案審議は行われなかった。 野党側は「明日の首相の謝罪と説明が先だ」(山岡賢次民主党国対委員長)と反
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く