スマホから車までデータ収集 グーグル支配に懸念の声 - 日本経済新聞米グーグルがスマートフォン（スマホ）やパソコンだけでなく自動車にまで自社OS（基本ソフト）の普及を促し始めた。独自開発した無償OSで自動車各社やパソコン各社と企業連合づくりを進めるのは、世界のデータの流れを一手に把握し、検索やデータ保存サービスなどを通じた収益を増やすためだ。自動車メーカーもグーグルが掌握する膨大なデータの活用を狙うが、同社の「情報支配」に対する懸念も持つ。自動車用機器に携帯端
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
