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Keynoteに関するlike_futsalのブックマーク (2)

  • 大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX

    いい感じのスライド、作るのむずいので、大体いい感じになるKeynoteテンプレート作った。ここからダウンロードできる。 Azusa - 大体いい感じになるKeynoteテンプレート解説サンプルも兼ねた解説スライド作った。 Introducing Azusa // Speaker Deckだいたいスライドに書いたけど要約すると下記のようなことを考えた。 スライド作るの難しい色とか難しいかっこよくしたいAzusaっていうのを作ったAzusaは、大体いい感じになるKeynoteテンプレートです Azusaの特徴大体いい感じになるカラースキーム大体いい感じになるフォント大体いい感じになるマスタースライド色カラースキーム考えた 白っぽい色(白っぽいクリーム色とか白っぽいねずみ色) 黒っぽい色(赤っぽい黒とか青っぽい黒とかそういうの) 緑とか青とかピンクとかのアクセントカラー1色 原色すぎないほうがイ

    大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」作った - MEMOGRAPHIX
  • 『プレゼンの神スティーブジョブスに学べ    Keynoteを使うための『神の心得』』

    最近留学先で、アカデミックなプレゼンの作り方というのを習っているのですが、正直ボキャブラリや発音を除き、スライドの作りに関しては、上級生から、先生に至るまで突っ込みどころ満載。僕がアカデミックだかどうとかじゃなくて、プレゼン製作で最低限知っておくべき7つの神の心得を伝授します。PowerPointユーザーもある程度参考になりますよ。 神の心得その1:長文をスライドに打つな 僕が最も主張したいことの一つがこれ。今まで僕が大学で目にしたプレゼンは、どんな分野かを問わず、全て長文が挿入されていました。スライドに長文を打つと製作者側としては次のようなメリットがありますが、 *長文がスライド上にあるために読めば済む *文章を辿っていくことで自分のプロットを容易に呼び返せるようになる *最悪の場合、触れずに視聴者に読ませることも可能 視聴者にとっては単純にデメリットが生じます *見た目が良くない *視

    『プレゼンの神スティーブジョブスに学べ    Keynoteを使うための『神の心得』』
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