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科学英文のチェックマニュアル (第6版) 牧島一夫 November 15, 2010 初版:2005 年 10 月 24 日。 第2版:2006 年 7 月 10 日。新たな項目は先頭に (△ 2) が付いている。 第3版:2007 年 2 月 18 日。新たな項目は先頭に (△ 3) が付いている。 第4版:2007 年 3 月 14 日。更新部分には (△ 4) が付いている。 第5版:2010 年 2 月 3 日。更新部分には (△ 5) が付いている。 第6版:2010 年 11 月 16 日。更新部分には (△ 6) が付いている。 投稿論文、会議収録、博士論文などの英文の校正を行っていると、日本人に共通した、多くの類型的な間違 いに出会います。そこで私自身の作業の効率を上げ、また皆さんにより系統的に英文の書き方を身につけて もらうため、類型的な誤りをまとめ、チェックマニュア
2. 講演内容 査読とは 論文が採録されない主な理由 多くの学会が公開する不採録理由・採録条件 もう少し具体的な、現実の不採録理由 著者自身の判断・行動が望ましい状況例 まとめのメッセージ ※一般的な「論文の書き方」論については、すでに多くの 良書があるので、本講演では控えさせていただきます 3. 査読とは 研究者が学会に論文を投稿する際に、あらかじめ 同じ分野で仕事をしている他の研究者による評価を 受けること 論文の質、ひいては会議や論文誌の質を保証する 役割を担う 査読の結果「採録」と判定された論文のみが、世の 中に発表される 「採録」以外の判定には、「不採録」「返戻」や、 「条件付採録」「再判定」などがある 研究者は「査読つき論文」の数で評価を受ける機会 が多々ある 学位審査、就職、昇進、、、 4. 査読結果の種別 採録 発表・掲載
あー、やっぱりこの国際会議は難しいな。日本人ほとんど通ってないしなぁ。結構頑張ったんだけどなぁ。でも査読者、なんか良く分からないことを言ってる。こいつ分かってないな。こんな査読者に当たるとは運が悪い。3人中1人はすごくいいコメントなのになぁ。ま、いいや、研究会論文でも書こう。 (※に戻る) 私も以前はこんな感じでした。主要な国際会議のレベルは高いと思ってました。今では、そうは思いません。何といっても、まずは完成度の問題です。 完成度を上げることの重要性 完成度を上げるとは、自分で修正するところがなくなるまで、修正を繰り返すことです。 上の例では、初稿の段階で投稿していますね。これで通せる人は誰もいません。ここで私がよく目安に使っている2つの経験則を紹介しましょう。 執筆時間の法則: 経験上、次のような法則があります。「書こう」と思ってから、初稿ができるまでの時間をa0とします。すると、第2
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