以下のイベントの投影資料です。 https://d-cube.connpass.com/event/123154/ この資料を利用する際には、以下の記事も参考にしてください。 「ソフトウェアテスト・品質勉強会」での発表時に工夫したこと http://nihonbuson.hatenad…
以下のイベントの投影資料です。 https://d-cube.connpass.com/event/123154/ この資料を利用する際には、以下の記事も参考にしてください。 「ソフトウェアテスト・品質勉強会」での発表時に工夫したこと http://nihonbuson.hatenad…
チャック荒井 @arai_y5561732 @jhrfgsphpZcOvBV @gYur7BaxMXe1uOH @syakkin_dama まだ国がなかった=前4世紀 フン族のアッチラ大王に突かれる形で大移動したゲルマン人が現在のドイツに定着=5世紀 フン族消滅後マジャール人という騎馬民族が攻め込んできた=10世紀 ゲルマン人が撃退したら放浪生活を止めてハンガリー王国を建国=11世紀 以降結果として西欧のための防波堤国家となる 偏見で語る消滅国家bot @henkenkokkabot アールパード朝ハンガリー(1000~1308) モンゴルに侵攻されたハンガリー、国王は西欧諸国に救援を求めたが、貰ったのは慰めの言葉だけ…って完全に対岸の火事扱いですね… 対オスマン戦といいハンガリーは西欧の防波堤になりがち。 pic.twitter.com/SpMp8JVVMs
この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2020の6日目の記事です。 qiita.com 5日目は id:mizdra さんによるpolyfill を深堀りするでした。フロントエンド周りは弱い自分としてもこの記事を読むだけでpolyfillの概要から今後どうすると良いかなど知れてとてもありがたい記事でした。 www.mizdra.net さて今日は視点変えてツールの話を書きます。毎日使っているツールこそ、提供されている便利な機能を把握しておきたい。Macで使ってるターミナルアプリ「iTerm2」について書きます。 iterm2.com まずはみんながひょっとしたら知らない基本操作についていくつか紹介し、後半はTriggersという機能の使い方をいくつか紹介します。 (記事執筆時点ではver.3.4を使っています) tl;dr 公式ドキュメントにいろいろ書いてあるので読み
2020/2にbefore 600点台(正確な値は紛失)から始めて2020/9に目標(900点以上)を達成しました₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ うれC ₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ ₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ ₍₍ (ง´・_・`)ว ⁾⁾ pic.twitter.com/pKDX2mPmW6— まっちゃら (@matsu_chara) 2020年9月28日 英語学習は最初の入門のところが割と難しいなと思ったので、やったことをまとめておきます。(なお、この記事は頑張ったから自慢したい気持ちが90%、他の人に参考になったらなという気持ちが10%で提供されています。) ちなみに英語指導経験があるとか、すごいペラペラになったとかそういう感じではないので、近くに英語に詳しい人がいる場合はそちらの人の言うことに従うのがおすすめです。(あくまで素人がやったことが書いてあるだけ) 基本的にリスニ
正常系テストとか異常系テストとかふだん使ったりします。この本では、機能が働くテストを「正常系」、機能がエラーなどで最後まで働かないテストを「異常系」と表現しています。また、異常に対して正しく実行できたことを確認するテストとして「準正常系」という考え方も紹介されています。何気なく使っているけど、もしかしたら人(文化?)によって定義が異なるかもしれない用語を自分なりに整理してみました。 準正常系 エラーを検知して、それを結果として出すこと。僕の場合は、実装時(ユニットテスト時)ではなるべく最初に確認します。それは、因子の積集合(テスト空間と呼ぶこともある)があって、それを同値分割していくイメージです。たいていの場合は、無効同値クラスを削っていって、削っていって、最後に有効同値クラスがいくつか残ります。防御的プログラミングの視点を意識します。 正常系 機能が働き、正しい結果を期待通り出すこと。僕
こんちは。ふっくら太郎です。 先日、「正常系」・「準正常系」・「異常系」テストについて、調べることがあり、 理解した内容を書き残します。 「準正常系」と「異常系」の違いがよく分からない人には、役に立つかも知れません。 正常系・準正常系・異常系テストとは? 正常系テスト 準正常系テスト 異常系テスト 正常系・準正常系・異常系テストとは? 簡単に、各テストを定義すると次のようになります。 正常系テスト テスト対象が、定常状態で仕様通り動作することを確認するテスト。 準正常系テスト テスト対象が、異常発生時に異常処理仕様通り動作することを確認するテスト。 異常系テスト テスト対象が、仕様外の異常が発生した際に、どの様に振る舞うのかを確認するテスト。 各テストを分類すると、以下の図のようになります。 「正常ケース」は、「正常系」で確認します。 「異常ケース」は、「準正常系」と「異常系」で確認します
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました JSONはシステム開発で多用されています。それだけにJSONを扱いやすくするツールがあれば、それだけで生産性が上がることでしょう。システムから出力したJSONを検索したり、目的通りにデータが入っているか確認する機会は多いはずです。 そんな時に使えるのがgronになります。JSONを検索するのに便利なコマンドです。 gronの使い方 gronでの検索例です。一行ごとに並んでいるので値が分かりやすいです。 $ gron "https://api.github.com/repos/tomnomnom/gron/commits?per_page=1" | fgrep "commit.author" json[0].commit.author = {}; json[0].commit.aut
POPなポイントを3行で 2020年、どのアニメがおもしろかった? 「みんなが選ぶベスト100」発表 KAI-YOU編集部でも議論が紛糾 NHK総合で放送されたTVアニメ『映像研には手を出すな!』が、「アニメ オブ ザ イヤー部門」の「みんなが選ぶベスト100」において1位に輝いた。 おめでとうございます!!!!! これは2021年3月12日(金)から15日(月)に開催される「東京アニメアワードフェスティバル(TAAF)2021」の1部門。 2020年度(2019年10月1日~2020年9月30日)の全上映・放送作品457作品から、上位100作品がファン投票によって選ばれた。 アニメ オブ ザ イヤー部門「みんなが選ぶベスト100」『映像研には手を出すな!』1位となりました! https://t.co/N4WazhhO5Q — 大童 澄瞳 オオワラ・スミト (@dennou319) Dec
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く