タグ

2021年7月6日のブックマーク (4件)

  • OAuth 2.0/OpenID Connectの2つのトークンの使いみち - Qiita

    はじめに 最近、Amazon CognitoとAPI Gatewayを少し触る機会があり、そこでOpenID ConnectのIDトークンを使ったAPI Gatewayでのアクセスコントロールができることを知りました。Cognitoの 開発者ガイド >> Amazon Cognitoユーザープール >> ユーザープールのトークンの使用には下記のように書かれています。 ID トークンを使用する ID トークンは JSON Web キートークン (JWT) として表されます。トークンには、認証ユーザーの ID に関するクレームが含まれます。たとえば、name、family_name、phone_number などのトークンが含まれます。標準クレームに関する詳細については、OpenID Connect specification を参照してください。クライアントアプリは、アプリケーション内でこの

    OAuth 2.0/OpenID Connectの2つのトークンの使いみち - Qiita
  • 【Go】基本文法総まとめ - Qiita

    パッケージ パッケージ(package)ポイント Goのプログラムはパッケージ(package)によって成り立っている。 importを使用する事で必要なパッケージ(package)をインポートする事が可能。 Goでは最初の文字が大文字で始まるものは、外部パッケージから参照が可能(Exported names)。 (例えば以下のPiはmathパッケージからエクスポートされたもの。) 参考コード package main import ( "fmt" "math" ) //import "fmt" //import "math" の様に個別でもimportが可能 func main() { fmt.Println(math.Pi) //=> 3.141592653589793 }

    【Go】基本文法総まとめ - Qiita
  • GolandでDocker上のサーバーをRemote Debug - Qiita

    今回やりたかったこと 会社の同僚から以前作成していたアプリを配布するためのサイトをDocker上でリバースプロキシで接続できるようにしてくれ。ということで、なんとかサーバーを起動するまではできたのですが、Docker上でデバッグすることにはどうすればいいかわかりませんでした。 ということで、今回やりたかったことは、docker-composeでechoサーバーをDockerに立ち上げて、Remote Debugすることです。 docker-composeで複数のコンテナを管理したかったのですが、GolandのブログではDockerfileのRemote Debugの方法しかなかったので苦戦しました。 (成果物はGithubにアップしています。) ディレクトリ構成 echo+MySQL+Nginx(リバースプロキシサーバー)の構築を想定しています。 docker-compose.ymlの設定

    GolandでDocker上のサーバーをRemote Debug - Qiita
  • 2.1.3 リモートデバッグの概要

    リモートデバッグには、デバッグ対象のプログラムとデバッガの関係から、2つの方式が存在します。ここでは、それぞれについて次のような点についての概要を説明します。 リモートデバッガ使用前の準備 デバッグの開始方法 デバッグ時に有効となる環境変数の設定 COBOLプログラムをリモートデバッグする通常の方法です。 リモートデバッガ使用前の準備デバッグ対象のCOBOLプログラムが動作するUNIXサーバ側で、サーバ側のリモートデバッガコネクタが起動されている必要があります。 サーバ側のリモートデバッガコネクタの起動については、“2.1.3.2 リモートデバッグのためのサーバ側の環境設定”で詳細に説明します。 デバッグの開始方法Windowsクライアント側のリモートデバッガからデバッグ対象プログラムを起動します。 実際のUNIXサーバ側でのデバッグは、Windowsクライアント側のデバッグ要求をUNIX