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batchとawsに関するlilpacyのブックマーク (7)

  • AI-OCRを支える非同期処理アーキテクチャ - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは!LayerXエンジニアの高際 @shun_tak です! この記事では、LayerX インボイスの請求書AI-OCRを支える非同期処理の仕組みについて解説したいと思います。 いきなりサマリーですが、今回お伝えしたいのは以下の2点です。 請求書は突然大量にアップロードされるので(大歓迎です!)、Amazon SQSとGomachinery を活用して非同期処理しているよ! AI-OCRの処理は重たいけど、AWS Lambdaを活用してシステム全体の負荷を分散し、スケーラビリティと可用性を確保し、コストも抑えることができたよ! では早速ですが、前回のブログ LayerX インボイスにおける請求書AI-OCRの概要 の復習です。LayerX インボイスの請求書AI-OCRは、以下の図のように複数の処理によって構成されています。 図にするとあっさりしてますが、前処理も後処理も複数の

    AI-OCRを支える非同期処理アーキテクチャ - LayerX エンジニアブログ
  • 1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary

    自分が所属している会社のメンバーの教育用資料として、それなりの規模のデータを扱う時に前提として意識しておかなければいけないことをざっくりまとめたので、弊社特有の話は除外して公開用に整理してみました。 大規模データ処理、分散処理に慣れている人にとっては今更改めて言うことじゃないだろ、みたいな話ばかりだと思いますが、急激にデータスケールが増大してしまったりすると環境に開発者の意識が追い付かないこともあるかと思います。 そういったケースで参考にできるかもしれません。 弊社は基的にAWSによって運用されているので、AWSを前提にした様なキーワードやサービス名が出てきます。後、句読点があったり無かったりしますが、ご容赦ください。 追記: 社内用の資料の編集なのでかなりハイコンテキストな内容だから誤解するかもしれませんが、これらはそもそもRDBの話ではありません。(関係無くは無いけど) 1000万オ

    1000万件オーバーのレコードのデータをカジュアルに扱うための心構え - joker1007’s diary
  • AWS Batch, Lambda, ECS Task 比較:バッチやジョブにはどれを使う? - Tech Blog

    CTOの椎名です。最近弊社では家族アプリFammの印刷・配送・通知など様々な処理を使うために AWS LambdaAWS Batch を使う量が増えてきて、ECS Fargate も徐々に導入をはじめてきました。 Lambda も Batch も ECS Task も、何かのジョブを単発/定期でサーバー無しで実行するための手段として似ているところがあります。何かのバッチ/ジョブを作る時に「これはLambdaで作るべきか?Batchで作るべきか?」などで迷う事もあります。もちろん製品名の通り「バッチならAWS Batch」と言う考え方もありますが、AWS Batchではオーバーキルな時もあれば、かゆいところに手が届かない時もあります。 今回はこれらの特徴やメリット/デメリットの比較をまとめます。 AWS Lambda 簡単に言うと「コードだけアップロードして実行トリガーを決めればその通

    AWS Batch, Lambda, ECS Task 比較:バッチやジョブにはどれを使う? - Tech Blog
  • ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog

    この記事は電通デジタルアドベントカレンダー2020の22日目の記事になります。前回の記事は「ADH APIを効率的に呼び出すために開発したHooksの紹介」でした。 改めましてこんにちは! Docker使ってますか? AWSDockerを使おうと思うと以下の3つの選択肢があります。 ・Elastic Container Service ・Elastic Kubernetes Service ・EC2に構築する この中でもECSいいですよね、僕も好きです。運用に手間もかからなくて気軽に使えるところに好感もてます。さすがAWSのマネージドサービス。 ただし実際にECSで構築しようとすると周辺のリソースが色々と必要になるので初心者にとってハードルが高く見えるのも事実です。そんなわけで初心者にも使えるようなテンプレートを提供したいと思います。 このテンプレートでは最低限の機能しか提供しません。何

    ECS Fargate 楽々構築テンプレート|Dentsu Digital Tech Blog
  • ecs Scheduled Taskの人気記事 6件 - はてなブックマーク

    メディアサービス開発部モバイルアプリケーション開発課のtukiyo(id: tukiyo320)です。現在はニコニコ漫画のバックエンド開発を担当しています。 記事では、Webサービスに付き物の定時バッチについて、ニコニコ漫画では現在どのような方針で管理・実行しているかをご紹介します。 ニコニコ漫画の構成おさらい 以下の記事に詳しいですが、ニコニコ漫画のバックエンドは4系統存在しています。どれも現在はAWS上に乗っており、PHPの現行システム以外はECS(fargate)で管理されています。 現行PHP(独自フレームワーク) 新バックエンド(Ruby on Rails) React向けBFF(Nest.js) 課金サブシステム(Ruby on Rails) developers.bookwalker.jp 記事で扱うのは、ロジックの書き直しを目的とした新バックエンドが持つバッチとなります

  • Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ

    こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 コネヒトでは、開発環境に続き、続々と番サービスにもDockerを導入しています。 今回は、中々運用が大変なcronでスケジュール管理するような定期的なバッチ処理を、Amazon ECSのScheduledTaskを使ってDocker駆動な環境で構築した話です。 他の方法との比較やどのように実現しているのかについて紹介したいと思います。 今回対象とするバッチの種類 今回対象とするバッチ処理は、俗に言うスケジュール系のバッチ処理で、毎日00時00分や10分毎にサイクル起動等、事前に定義した時間に正確に動くことが期待されているものです。 ※ジョブキュー形式のバッチだと、AWS BatchやEBのWorkerもしくは、SQS + Cron on EC2で処理するほうがスマートかと思います。 実行方式の選定 上記要件のバッチを実現する基

    Amazon ECS ScheduledTaskで実現するスマートなDockerベースのバッチ実行環境 - コネヒト開発者ブログ
  • JAWS-UG 横浜 re:Invent re:Capにて「AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか」という話をしました #reinvent | DevelopersIO

    話した内容 ざっくりとAWS BatchにおいてEC2をコンピューティング環境にするケースだと以下のようなことが課題となっていました。 今回のアップデートの概要としてはコンピューティング環境がFargateになったことにより上記のような課題が解決したことになります。 これまでFargateを使ったBatch処理が全然できなかったかというと、実はそんなことないんです。これまでもCloudwatchイベントを用いたFargateの定期処理はこれまでもサポートされていました。 この機能は非常に便利ですしこれからも積極的に検討して良い機能だと思います。では表題の通り今回アップデートAWS Batch Fargate対応は何をもたらすかですよね。これを考える上でBatch処理とは何かを整理する必要があります。なんとなくBatch処理という言葉を使いますが、これは大きく分けて以下の2つがあると思いま

    JAWS-UG 横浜 re:Invent re:Capにて「AWS Batch Fargate対応は何をもたらすか」という話をしました #reinvent | DevelopersIO
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