2021年6月9日のブックマーク (3件)

  • 娘を死産した

    娘を死産してちょうど1年が経った。 今日のニュースを見て、このエントリを書いている。 とは大学のサークルで出会って、5年間付き合って結婚した。 お互いに3人兄弟の末っ子で、子どもは最低でも2人欲しいね、なんて話をしていた。 でも子供は何年経ってもできず、不妊治療を始めることになった。 今は夫婦の3組に1組は何らか不妊治療をしているらしい。まったく珍しくもなんともないことだ。 仕事をしながら文句一つ言わずに不妊治療をしてくれた。 不妊の原因はわからず、結局1年間かけても成果が出なかったので、高度不妊治療に移ることになった。 そして、当に当に運よく、1回目の体外受精で妊娠した。費用は合わせて100万円くらいで済んだと思う。 不妊治療はゴールが見えない。何百万円もかけて、結果が出るかどうかもわからない。 多くの場合、不妊の原因すらわからない。あらゆる面で、つらく厳しい治療になる。

    娘を死産した
    lilymama
    lilymama 2021/06/09
    つらい。悲しい。読んでると喉の奥がきゅーっとなった。
  • この所得では結婚も子どもも無理『わた定』著者が「若者はもっと怒っていい」と言うワケ 効率よく働くほど給料減、世代格差

    2019年にドラマ化され、企業で働く女性のリアルストーリーとして支持されている『わたし、定時で帰ります』シリーズ。3作目となる『わたし、定時で帰ります。 ライジング』では、デジタルマーケティングを支援する会社に勤める結衣がマネージャー代理に昇進。同僚であり元婚約者でもある晃太郎と復縁し、公私ともに好調かと思えば、残業したがる部下と残業削減を目指す会社上層部の間にはさまれ苦悩することになる。会社員経験のある作者・朱野帰子さんにこの新作に込めた思いを聞いた――。 残業したがる部下たち ――結衣はこれまで人間らしい生活を送るため、また効率よく仕事をするため、残業をしないという主義でしたが、管理職として、自分より若い部下たちの「残業したい」という要望に向き合うことになります。彼らが残業するのは生活のため。朱野さんがこの「生活残業」の問題に気づいたのはいつですか? 【朱野帰子さん(以下、朱野)】私が

    この所得では結婚も子どもも無理『わた定』著者が「若者はもっと怒っていい」と言うワケ 効率よく働くほど給料減、世代格差
    lilymama
    lilymama 2021/06/09
    氷河期はつらい。周りの理解もないし、実質賃金は少ない。なのに足を知るをぐいぐいと押しつけられる。老後の安心や年金もないだろうと不安になる。
  • 「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞

    立憲民主党の性犯罪刑法改正ワーキングチーム(WT)座長の寺田学衆院議員は8日、WT会合での多平直衆院議員の「50歳と14歳が同意性交して、捕まるのはおかしい」という趣旨の発言などに反論する見解を発表した。WTは刑法を改正し、成人が性行為をした場合に罪に問われる対象年齢を現在の13歳未満から16歳未満に引き上げる提言について議論している。寺田氏の見解は以下の通り。

    「中学生の同意は成人側の思い込み」 立憲の性犯罪WT座長が見解 | 毎日新聞
    lilymama
    lilymama 2021/06/09
    全く同意する。性的搾取したい犯罪予備軍に反論の余地を与えてはならない。