2013年4月27日のブックマーク (3件)

  • ガチ議論企画その1:「文科省お役人への質問大募集」 | 【帰ってきた】ガチ議論

    文科省タスクフォース戦略室長の斎藤卓也さんからの投稿 “文部科学省「科学技術改革タスクフォース戦略室」の紹介” をいただいています。 このガチ議論サイトは、研究社会の諸問題がテーマですが、単なる愚痴に終わらないように関係諸機関に所属する人たちの参加を呼び掛け、意味のある(当の改善につながるような)議論にしよう、という意図で立ち上げました。「タスクフォース戦略室」は、「外部の関係者との対話・ネットワークづくりを重視し、情報の共有と建設的な議論を進める」というのが目的ですので、こちらとはまさに相補的な関係にあります。うまく活用すれば、有益な何かが生まれるかもしれません。 実は、近いうちに、戦略室のメンバーとガチ議論スタッフとの間で、会合(飲み会?合コン?;東京近辺で、5月7・8日あたり)を持つ事になっており、その時に、いろいろ質問をぶつけて、彼らの音を引き出せれば、と思います。と言うわけで

    lingvisticae
    lingvisticae 2013/04/27
    “研究社会の諸問題がテーマですが、単なる愚痴に終わらないように関係諸機関に所属する人たちの参加を呼び掛け、意味のある(本当の改善につながるような)議論にしよう、という意図で立ち上げました"
  • 女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞

    女性の名前から「子」という字が少なくなってきたという話をよく耳にする。人によっては「~子という名前はやや古臭いイメージ」と感じることも少なくないようだ。「~子」はやや古臭い?たしかに名前ランキング上位を調べると、以前は「~子」という名前のオンパレードだったが、最近はほとんど見られなくなっていることが分かる。いつごろから「~子」という名前が減ってきたのか?一体、きっかけや理由は何だったのだ

    女性名から「子」が消えたワケ? 明美が分岐点 編集委員 小林明 - 日本経済新聞
    lingvisticae
    lingvisticae 2013/04/27
    時代順の変遷は大変興味深い。5ページ目以外。
  • 「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?

    あらいぽまbot @araiguma_econ それって形容詞ですか?(知識不足←私) RT @sweets_street: つ緑の黒髪 RT 青も赤も白も黄色も形容詞になり得るのに「緑」はどうしてならないのだろう。 カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 @kawai_kanyu @sweets_street @araiguma_econ 青・赤・白・黒だけはそれぞれが語幹となって形容詞になる(青い赤い白い黒い)のに他の色はならないのは、日文化の基礎的な色であるから、という論考がありました。この四つは木にも対応してる、と。(北沢方邦)

    「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?
    lingvisticae
    lingvisticae 2013/04/27
    そうなの?