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人生と社会に関するlinklistのブックマーク (5)

  • 子供を養うために40年以上「男性の格好」で働いている女性の話 / 妊娠中に夫が亡くなり “男” になった | ロケットニュース24

    子供を養うために40年以上「男性の格好」で働いている女性の話 / 妊娠中に夫が亡くなり “男” になった 和才雄一郎 2015年3月25日 日雇い肉体労働に従事する母親を、子供の視点で歌った名曲──『ヨイトマケの唄』。実際に歌を聞き、思わず心が揺さぶられた人は少なくないだろう。また、今から約3年前、紅白歌合戦での美輪明宏さんによるパフォーマンスがきっかけで、歌の存在を知ることになった人も多いはず。 そんな『ヨイトマケの唄』を彷彿(ほうふつ)とさせる女性が海外で話題になっているので、是非ともご紹介したい。と言っても、歌詞と同じように子供が学校でいじめられてるとか、そういう話ではない。そうではなく、ただ、その女性の働き方、そして子供に対する強い愛情と責任感が、歌に登場する「母ちゃん」を思わせるのだ。 ・妊娠中に夫が亡くなり…… 話題の女性は、エジプト・ルクソール在住のシサ・アブ・ダオさん。現在

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  • いつも不満を言っている人との上手な付き合い方 | ライフハッカー・ジャパン

    身近に不満たらたらの人がいると、ポジティブな気持ちになれません。でも、困ったことに彼らは、自分のそんな性格に自覚がない人が多いようです。お互いのためにも、みんなが困っていることを、さりげなく伝えてあげた方がよさそうです。 ネガティブな人と不平家の違い いつも不満ばかり言っている人(不平家)は悲観論者(厭世家)と思われがちですが、両者はまったく別の人種です。不平家の場合、普段の生活ではネガティブなそぶりをまったく見せず、何かが良くないと思ったときだけその性を現します。「Psychology Today」のGuy Winch博士は、両者の違いを以下のように説明しています。 ネガティブな人は一般的に付き合うのが難しいものですが、不平家にはまったく別のアプローチが必要になります。Winch博士いわく、不平家は自らをネガティブだとは思っていないそうです。彼らにとってネガティブなのは世界の方であり、

    いつも不満を言っている人との上手な付き合い方 | ライフハッカー・ジャパン
  • 『銀座でホステスをした人間としての意見〜女子高校生、女子大学生の皆様へ』

    『自炊力は人間力』おだしプロジェクト土岐山協子の〜「自炊はじめよう」ブログおだしプロジェクト代表の土岐山協子と申します。 日々の徒然を書いております。『ゼロからはじめる自炊塾』という、大学生以下無料の料理教室をやっております。料理をする人が少しでも増えたら嬉しいなあ、と思っています。

    『銀座でホステスをした人間としての意見〜女子高校生、女子大学生の皆様へ』
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    linklist 2014/12/11
    自分の基準で職業や立場を貴賎で分けてしまうのはなぜだろう。不幸になる考え方なのはわかるけど、そうなってしまうのが不思議。
  • 「好きだからやる人」にワークバランスもブラックもへったくれもない|More Access! More Fun

    またフリー素材のアイドル使ったけど、もうちょっとビジネスよりの素材を多くした方がもっと使ってもらえると思うぞ。 イケダハヤト師がかましたコレがNewsPicksにも流れて来ました。 「ワークライフバランス」を気にする人は超一流になれない 別に「ブラック、ブラックって言うヤツはろくでもないので一流にはなれない」ということではなく(まあその一面もあるが)、人の人生にはいろいろあって、仕事は生活の糧なんで休日は束縛されないでのんびりするという考え方も別にいいじゃんという話です。「当たり前」と言ってる人が多かったけど、自分的には違和感というか「ニュアンス違うし」感が細部にあり。 人は超一流になりたくて頑張るのかね? ラーメン屋でもエンジニアでも画家でも、夢中になって頑張る人の目標は「超一流になることなのか?」ということ。一流とか二流というのは相対的な評価であり、絶対的なものではない。自分は「一流に

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  • オックスブリッジで鍛えられた、英国社会で役立つ「blagging(ごまかす)」力(オックスブリッジ卒業生100人委員会) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    加藤麻理子(かとうまりこ) 1984年東京都生まれ。6歳で渡英、2006年オックスフォード大学英語英文学部卒業、2008年同大学院比較国際教育学部にて修士号取得。その後英文ジャーナリストの道を選択、東京のジャパンタイムズ新聞社にて報道記者、ロンドンのレッドウッド出版社にて雑誌編集者を務める。オックスフォードで知り合ったイギリス人の夫と2011年に結婚、現在夫の仕事で北京在住、Time Out誌Family版の編集長を務めている。 私は小学1年の夏休みに父の海外赴任で渡英した。現地校に通い、幸い自然にネイティブ英語が身につき、友達はイギリス人がほとんどだった。家を一歩出ればアイデンティティーは全くイギリス人、あまりにイギリス人社会に溶け込んでしまったため、オックスフォードに進学して初対面の人に「ドゥー・ユー・スピーク・イングリッシュ?」と声をかけられた時、 自分が日人の顔をしていることを久

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