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scienceとnewsに関するlinklistのブックマーク (28)

  • なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! どもども! VRおじさんことPANORAの広田です。今週は何と言っても、マイクロソフトがWindows 10のイベントにて、299ドルのVRヘッドマウントディスプレーを発表したことが注目でしょう。国内に目を向けると、29日にVR開発者の有志による5時間半ものライトニングトークイベント「JapanVR Fest(旧オキュフェス)開発者会 皆の10分を繋げてVRの未来を作る」が実施されて大盛況で幕を閉じました。 というわけで、今回は日でも人気の高いキャタクターを扱うコンテンツについて知見をシェアしていければと思います。 すぐに崩れてしまう「実在感」をいかに壊さないか 日におけるVRアプリにおいて特徴的なのが、キャラクターに会いにいけるツールとしての活用です。PlayStati

    なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!
  • 【海外発!Breaking News】次世代通信「Li-Fi」。Wi-Fiの100倍、映画18本を1秒でダウンロード。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    Wi-Fiがつながらない」「スピードが遅すぎてイライラする」といった問題を解決してくれる次世代の通信技術が大規模なテスト段階へ入ったもようだ。『sciencealert.com』が報じている。 「Li-Fi」とは簡単にいえば電球、テレビ、信号機、電光掲示板など身近に存在する“光”を通して無線データ通信ができるようになる画期的な技術だ。2011年スコットランド・エディンバラ大学のハラルド・ハースさんによって開発され、ミクロ単位のLEDと光センサーを使用し、光をデジタル信号に変えて通信するというもので、モールス信号の原理と似ている。人間の目に見える可視光を使用し、光の点滅具合でデータを分析するわけだが、光は超高速で点滅されるため人間にはただの光にしか見えないという。しかも光は壁を通り抜けることができないため、電波の妨害、傍受などのセキュリティの強化も期待できる。米オックスフォード大学の研究者

    【海外発!Breaking News】次世代通信「Li-Fi」。Wi-Fiの100倍、映画18本を1秒でダウンロード。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
  • 情報を瞬間移動させる量子テレポーテーション、100kmの新記録を樹立 | ライフハッカー・ジャパン

    Popular Science:テレポーテーション(瞬間移動)と聞くと、SFの世界が思い浮かびますね。でも、それを実現できた人は誰ひとりいません。形のある物体をぱっと消して、別の場所へ移動させるといった芸当ができるのは、ハリー・ポッターか『スター・トレック』のカーク船長くらいでしょう。でも、移動させるものが情報であれば、話は別です。 およそ100キロメートルの量子テレポーテーションに成功 ある科学者グループが今年9月、量子テレポーテーション(量子空間転移)の距離で世界記録を達成しました。長さが62マイル(およそ100キロメートル)を超える光ファイバーの両端に光の粒子(光子)置き、一方からもう一方の光の粒子へと、メッセージを瞬間的に移動させることに成功したのです。つまり、量子の情報が、1つの光子からもう1つの光子へと、その間に横たわる距離を実際に移動することなく伝わったわけです(この実験で光

    情報を瞬間移動させる量子テレポーテーション、100kmの新記録を樹立 | ライフハッカー・ジャパン
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【検証・鹿児島県警巡査部長盗撮】警官関与が疑われる「部長指揮事件」を当該所轄に丸投げ、捜査中断…異例続きの捜査指揮に、現職・OB捜査員からも「常識では考えられない」といぶかしむ声

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  • もう見た?でっかい満月…中秋の名月&スーパームーン、関東などで「明るいお月見」期待

    地球に近づくため大きく見える満月「スーパームーン」が28日夜、関東地方などで雲の間から観測できそうだ。今年もっとも小さく見えた満月(3月6日)に比べ、直径は1・14倍となり、明るさも3割ほど増すという。27日は「中秋の名月」(旧暦の8月15日)で、2日続けて「お月見」が楽しめるかもしれない。 国立天文台によると、月は地球の周りを楕円(だえん)状の軌道で回っており、今年は28日午前10時46分にもっとも地球に近づき、同11時51分に満月となる。日では月が地平線の上に出ていない時間帯のため見られないが、夜になれば大きな明るい満月が上る。

    もう見た?でっかい満月…中秋の名月&スーパームーン、関東などで「明るいお月見」期待
  • 冥王星に人類史上初の最接近 NASAの「ニュー・ホライズンズ」

    冥王星に、アメリカ航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニュー・ホライズンズ」が日時間7月14日の午後8時50分ごろに最接近する。冥王星に探査機が接近するのは人類史上初めて。NASAの公式サイトではカウントダウンを開始した。

    冥王星に人類史上初の最接近 NASAの「ニュー・ホライズンズ」
  • 地球は奇妙な低周波音「ハムノイズ」を立てている。その原因が判明した

    科学の世界では、ずっと以前から地球が奇妙な低周波のハムノイズ(ブーンという雑音)を立てており、人間には聞こえないものの地震観測装置では検出できることを知っていた。 www.weather.gov webpage. GOES satellites provide the kind of continuous monitoring necessary for intensive data analysis. Geostationary describes an orbit in which a satellite is always in the same position with respect to the rotating Earth. This allows GOES to hover continuously over one position on Earth's surface

    地球は奇妙な低周波音「ハムノイズ」を立てている。その原因が判明した
  • 真鍋大度氏が登壇「トッププログラマーが語る人工知能」トークショーレポート - 週刊アスキー

    4月2日、Apple Store銀座店で「トッププログラマーが語る人工知能」と題したトークショーが開催された。プロ棋士の遠山雄亮五段をモデレーターに、メディアアーティストとして国際的に活躍する真鍋大度氏と、将棋プログラム「Ponanza」の開発者である山一成氏が登壇し、これまでの活動や人工知能に関するトークを展開した。 ■ビッグデータが人工知能開発のキモになる スピーカーのひとり、真鍋大度氏はテクノポップグループ「Perfume」の舞台演出やプロモーションなど音楽・映像分野を中心に、国際的に高い評価を受けるメディアアーティストだ。実際の作業ではプログラムを書いている時間のほうが長いため、自身の肩書きとしてはアーティスト兼プログラマーだという。 真鍋氏の活動としては、「2045年のライブを考える」というテーマで作られた作品が紹介された。これは2045年にはリアルに会場にいくのではなく、アバ

    真鍋大度氏が登壇「トッププログラマーが語る人工知能」トークショーレポート - 週刊アスキー
  • ガン化した白血病の細胞が無害な免疫細胞に変化することが偶然発見される

    By Wellcome Images 「血液のガン」とも呼ばれる白血病は、白血球の細胞が成長過程でガン化したものが骨髄内で増殖することで、正常な血液細胞が減少して貧血や免疫力の低下、出血傾向といった症状を引き起こす疾病です。白血病には増殖する場所や、急性もしくは慢性といった性質の違いによって大きく分けて4つの種類があるのですが、その中の1つである「急性リンパ性白血病」を引き起こす原因となるガン化した白血球の細胞が、無害な免疫細胞に変化することが偶然発見されました。 Reprogramming of primary human Philadelphia chromosome-positive B cell acute lymphoblastic leukemia cells into nonleukemic macrophages http://www.pnas.org/content/11

    ガン化した白血病の細胞が無害な免疫細胞に変化することが偶然発見される
  • 抱き合う男女の埋葬遺骨、先史遺跡で発見 ギリシャ(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    抱き合う男女の埋葬遺骨、先史遺跡で発見 ギリシャ AFP=時事 2月13日(金)11時37分配信 ギリシャ・ペロポネソス半島沿岸部ディロスの洞窟遺跡で見つかった人骨(2015年2月12日公開)。【翻訳編集】 AFPBB News

    抱き合う男女の埋葬遺骨、先史遺跡で発見 ギリシャ(AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • UCI、ゆで卵を「生卵」に戻す方法を発見

    カリフォルニア大学アーバイン校(UCI:University of California, Irvine)は1月25日、ゆで卵を元に戻す方法を開発したと発表した。 卵を茹でると、それまで透明で液状な白身が白く固くなる。これは熱や化学反応でタンパク質が変性するプロセスだが、それを逆転しようとすると、約4日間にわたって分子レベルの透析を行う必要があった。 UCIは西オーストラリア大学の研究チームと共同で、熱で変性したタンパク質を手軽に元に戻す方法を確立した。タンパク質の凝固は長い分子が縮んで小さな塊になることから、凝固したタンパク質に対して尿素を加えたのち、マイクロ流体薄膜を通すことで機械的圧力を加えると塊がほぐれて元の液状に戻るという。 医薬品の研究開発や製薬においては、遺伝子組み換えで作られた特殊なタンパク質を必要とするが、これらのタンパク質は非常に高価であることから一度変性したタンパク質

    UCI、ゆで卵を「生卵」に戻す方法を発見
  • はやぶさ2:打ち上げ、12月1日に…JAXA発表 - 毎日新聞

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    linklist 2014/11/29
    打ち上げ見に行きたいけど平日かー
  • トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由

    トヨタが燃料電池車を2015年に市販へ」――。 2013年秋の東京モーターショー。トヨタ自動車が発表したニュースが世界を駆け巡った。燃料電池車(FCV)はダイムラー、ゼネラルモーターズ(GM)、フォードといった世界の巨人たちがかつて2010年までに市販するという目標を掲げ、躍起になって研究開発をしたにもかかわらず、まだ実現していない。それなのに、急にトヨタが市販すると名乗りを上げたことに対して、ポジティブな期待というよりは、にわかには信じがたいという声がほとんどだった。 しかし、その予告はトヨタが自ら設けた期限を待たずに、現実となった。トヨタは11月18日、世界初の量産FCVとなる「MIRAI(ミライ)」を12月15日に発売すると発表した。車両体価格は723万6000円(税込み)だ。 筆者が驚きを強調しても、そのすごさがイマイチわからないという読者も多いだろう。まずは、「FCVって何が

    トヨタ「MIRAI」が圧倒的にすごい2つの理由
  • 彗星大気から有機物…「ロゼッタ」着陸機が検出 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    欧州宇宙機関(ESA)の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ」の小型着陸機が降下した彗星で、有機物が検出されたと、小型機を管制するドイツ航空宇宙センターが発表した。 彗星から吹き出したちりから有機物が見つかった例はあるが、今回は初めて彗星の大気から検出された。彗星は惑星をつくる原材料と考えられており、有機物の種類が分かれば、生命の起源を探る手がかりが得られる可能性がある。 小型機「フィラエ」は13日未明に「チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星」に着陸したが、15日に内蔵電池が切れて休眠状態になった。しかし、この間に地表や大気の初期観測は終えており、ロゼッタ経由でデータを地球に送信した。解析の結果、彗星の地表付近にわずかに存在する濃度の薄い大気から有機物が検出された。センターで有機物の種類を分析している。 過去の観測では、米航空宇宙局(NASA)の探査機「スターダスト」が2006年に持ち帰った「ビルト

    彗星大気から有機物…「ロゼッタ」着陸機が検出 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
  • 欧州探査機:世界初、彗星に着陸 - 毎日新聞

  • 理研の笹井芳樹さん自殺と政治責任(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

  • ニュートリノ 日米欧で重要発見 NHKニュース

    物質を構成する基的な粒子である「ニュートリノ」を、茨城県の実験施設から発射し、およそ300キロ離れた岐阜県で観測した4年がかりの実験の結果、「ニュートリノ」の細かい特徴をつかむことに、日米欧の研究グループが成功しました。 専門家は、宇宙の成り立ちの解明につながる重要な発見だと評価しています。 この実験は、日アメリカ、それにイギリスなど世界の11か国、およそ500人の研究者で作る国際的なグループが、日国内で4年前から行ってきました。 茨城県東海村にある実験施設、「J-PARC」から大量のニュートリノを発射し、およそ300キロ離れた岐阜県飛騨市にある実験施設、「スーパーカミオカンデ」で観測しました。 その結果、発射したときに「ミュー型」という型だったニュートリノが、一定の割合で、「電子型」という別の型のニュートリノに変化する現象を世界で初めて正確にとらえ、謎に包まれていたニュートリノの

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    linklist 2013/07/20
    面白いなぁ。今後の成果に期待
  • 夢に出た物、脳測定で解読=精神疾患診断に応用期待—ATRなど初成功 - WSJ.com

    Updated 2013年 4月 05日 03:30 JST 夢に出た物、脳測定で解読=精神疾患診断に応用期待—ATRなど初成功 眠っている人の脳の活動パターンを測定し、夢に出てきた車やなどを高い精度で解読できたと、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)と奈良先端科学技術大学院大、情報通信研究機構の研究チームが4日付の米科学誌サイエンス電子版に発表した。 もやもやとした夢の全体像ではなく、単純な登場物に限定されるが、脳活動の測定で夢を解読できることが初めて示された。ATRの神谷之康室長によると、夢だけでなく想像や幻覚も解読可能と考えられ、精神疾患の診断に応用できるという。 健康な27〜39歳の男性3人に脳波測定用の電極が付いたキャップをかぶってもらい、脳の血流を調べる機能的磁気共鳴画像装置(fMRI)の中で昼寝してもらった。 脳波から夢を見ていると判断された時に起こし、夢の中

  • ヒッグス粒子発見、ほぼ確実 欧州の研究機関が発表 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    【編集委員・尾関章】万物に質量を与えるとされるヒッグス粒子の発見がほぼ確実になった。スイス・ジュネーブ近郊にある素粒子実験の国際拠点、欧州合同原子核研究機関(CERN)が14日、昨夏に発見を宣言した新粒子の新たな解析結果は「ヒッグス粒子であることを強く示している」と正式発表した。 CERNの大型加速器LHCで、ヒッグス探しの実験を続けてきた二つの国際チームの最新成果にもとづく。「スピン」と呼ばれる性質の値を調べたところ、新粒子は、ヒッグス粒子に特徴的な「ゼロ」という値をもつらしいとわかったことなどが根拠だ。

  • iPSでリンパ球大量作製=がん治療に応用も—理研 - WSJ.com

    Dow Jones 別刷: このコピーには、個人的、非商業的な使用のみのためです。同僚に配布するためのプレゼンテーション準備のコピーを注文するには、顧客や取引先には、任意の記事の下部にある注文別刷ツールを使用するか、訪問 www.djreprints.com PDF形式のサンプル転載を参照してください。 今、この記事の転載をご注文 がんの一種の悪性黒色腫を殺すリンパ球「キラーT細胞」をいったん人工多能性幹細胞(iPS細胞)に変え、T細胞に戻すことに理化学研究所の河宏チームリーダーらが成功し、米科学誌セル・ステムセルに4日発表した。iPS細胞を使えば特定のT細胞を大量に作れるため、患者の免疫を活性化させがんを抑える免疫療法に活用できる可能性があるという。 T細胞では、遺伝子の並べ替えによって異なる受容体を持つ何百万種類もの細胞が作られ、それぞれ別のウイルスやがんに侵された細胞に反応するよう

    linklist
    linklist 2013/01/04
    iPS細胞からT細胞を大量に作れるようになった