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2020年11月22日のブックマーク (6件)

  • "決意"をしたあと寿司を頼んだみたいになっている注意書きがこちら「理解するのに10秒かかった」「日本語って難しい」

    散散満/阿部市英夫 @til_til_mitil 掲示では改行位置調整するのが当然になったのっていつごろだろうなあ。昔は一行いっぱいに詰めるのが普通だったような気がするが。 twitter.com/syugosyugi/sta…

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    linq 2020/11/22
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  • 「暴力的な言葉を話すことに依存する人が増えている」 作家・星野智幸が語る、絶望的な時代における“言葉の力”

    「暴力的な言葉を話すことに依存する人が増えている」 作家・星野智幸が語る、絶望的な時代における“言葉の力” 作家・星野智幸が新作『だまされ屋さん』を上梓した。谷崎潤一郎賞受賞作『焔』以来、約2年ぶりとなる作は、古希を迎えた母・秋代と、それぞれに人生の問題を抱えた3人の子どもたち(優志、春好、巴)を中心に、現代の日における家族、社会の在り方を様々な視点から捉えた作品。多くの人が生きづらさを感じている現在において、他者との連帯、前向きな関係性を作るためのヒントに溢れた家族小説だ。 南米文学的マジックリアリズムを取り入れた作風で知られる星野だが、『だまされ屋さん』では幻想的な要素を排し、リアリズムだけで小説全体を構築。延々と繰り広げられる会話とモノローグによって、登場人物たちが自身の問題に向き合い、言葉を獲得していくまでを丁寧に描いている。「混迷はさらに深まるだろうけど、いつかは底を打つ。そ

    「暴力的な言葉を話すことに依存する人が増えている」 作家・星野智幸が語る、絶望的な時代における“言葉の力”
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    linq 2020/11/22
  • 空調下に原因者か 盛岡の「ヌッフ」クラスター分析 | 岩手日報 IWATE NIPPO

    盛岡市大通の飲店「ヌッフ・デュ・パプ(ヌッフ)」で発生した新型コロナウイルスのクラスター(感染者集団)について、盛岡市保健所は21日、専門家と行った分析結果をまとめた。空調による店内の空気の流れによって、感染していた来店客のウイルスが拡散したと推察。繁華街で感染が拡大し、持ち込まれた可能性も指摘している。 防衛医科大学校防衛医学研究センターの加来(かく)浩器教授と、東北大大学院医学系研究科の神垣(かみがき)太郎助教の支援を受け、3日間かけて店舗の検証やデータ分析を行った。 同店では7日の来店客から感染者が相次いだ。分析では空調から空気が下りてくる場所近くにウイルスを排出していた人(原因者)の席があり、そこから店全体に広がったとみられるとの見解を示した。感染した人たちの利用時間がほぼ重なっているほか、空調の近くほど感染確認が多く、距離が離れるほど少ないことも示した。

    空調下に原因者か 盛岡の「ヌッフ」クラスター分析 | 岩手日報 IWATE NIPPO
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    linq 2020/11/22
    フォヌカポゥっぽさがある /RF4で出てくるセリフはフォヌカポゥなんだ…(そこの元ネタはフォカヌポウなのは知っている)
  • フェミニズムがしんどい

    最近コロナ一色であまり見かけないがそれまでじわじわ毒が回るようで見ていてしんどくなっていた。 東大医学部での女性減点や性的虐待を行った父親への無罪判決(3月に逆転有罪になったけど)は許せないし、仕事用のだってフォーマルなものであればパンプスじゃなくてもいいしローヒールでもいいと思ってる。 女性ってだけで差別されるのは納得いかないし、女性はこうでないと!という決めつけは当に嫌いだった。だからフェミニズムを知ったときはいわゆる女性像から外れる自分を肯定されたみたいで嬉しかった。 どんな人たちが行っているのか、どんな事をしているのか知りたくて色々調べてSNSをフォローして、この人たちを応援したい、少しでも生きやすくなりたいと思った。 だけど、段々違和感が出てきた。 まず、フェミニズムとは女性の権利を守ることだと私は思っていた。だから女性の権利の為に声を上げる人は全てフェミニストという認識だっ

    フェミニズムがしんどい
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    linq 2020/11/22
  • 1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第80話 婚話 | コミックDAYS

    1日外出録ハンチョウ 福伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 地の獄・・! 底の底・・! 帝愛地下労働施設・・! 劣悪な環境である地下にいながら「1日外出券」を使い、地上で贅の限りを尽くす男がいた・・! その名は大槻・・! E班・班長にして、1日を楽しみ尽くす匠・・! 飲んでって大満喫・・! のたり楽しむ大槻を描く、飯テロ・スピンオフ・・!

    1日外出録ハンチョウ - 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也 / 第80話 婚話 | コミックDAYS
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    linq 2020/11/22
  • 【特集】消毒用アルコールに引火する温度を実測してみました。 - 上越地域消防事務組合

    『正しく恐れ、安全に使うために』 最近、高濃度アルコール消毒液(以下、「消毒液」という。)がよく燃えるという、恐ろしい実験映像をテレビやネットで頻繁に見かけます。 消毒用アルコールには消防法で定める危険物に該当するものがあり、取扱いを誤ると、火災等を引き起こすおそれがあります。 正しく恐れ、安全に使うことが大切です。そこで、ご覧の皆様にアルコールに対する理解を深めていただくため、私たちはこんな実験をしてみました。 『濃度が高まると引火点が下がる』 この実験では、市中に出回っている消毒液のうち、一般的なアルコール濃度である60%、70%、80%の引火点をそれぞれ計測します。ちなみに引火点とは、「火種があれば火がつく最低の温度」のこと。引火点を正確な数字で知れば、危険性の程度も見えてきます。 実験のやり方は、消毒液をゆっくりと湯せんにかけ、あらかじめ浮かべておいたローソクの炎が液面に移るタイミ

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    linq 2020/11/22