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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 都市封鎖で空気がきれいに。30年ぶりに蘇ったヒマラヤ山脈の絶景に市民感激(インド)

    3月25日から、全土でロックダウン(封鎖)措置が取られているインド。多くの工場だけでなく商業施設が閉鎖となり、バスや車も道路から姿を消した。 それにより大幅に大気汚染が激減し、市民らはおよそ30年ぶりに遠く離れたヒマラヤ山脈の絶景を見ることが可能になっているという。『esquireme』『Insider』などが伝えている。 都市封鎖で大気汚染が一気に改善 インドでは、3月25日から新型コロナウイルスの影響を受けて全国的に封鎖措置が取られているが、この数週間で劇的に変化したことがある。 それは、空気質指数だ。 都市封鎖により、自動車、バスが道路から消え、地下鉄も運行を停止。フライトも全てキャンセルとなった他、人口13億6千万人を支える全ての工場が閉鎖となったことで、国全体の大気質が一気に改善されたのだ。 インド中央公害規制委員会は、デリーで大気汚染レベルがロックダウン前日と比較して最大44%

    都市封鎖で空気がきれいに。30年ぶりに蘇ったヒマラヤ山脈の絶景に市民感激(インド)
    linq
    linq 2020/04/21
  • 海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)

    まるで雷(いかづち)のごとく、海中をうずまきながら凍らせていくという脅威の自然現象「Brinicle(ブライニクル)」が、BBCの取材班により南極のロス島海にて、世界で初めて撮影されたそうだ。 ブライニクル(ブリニクル)は、1960年代に初観測された自然現象の一種だ。 1974年まで氷の鍾乳石と呼ばれていたが、その強烈な冷気を帯びた氷柱に触れたものはみな凍りつき死んでしまうことから、「死のつらら」とも呼ばれている。 映像では、ブライニクルに触れたウニやヒトデなどを一瞬にして氷結させていく様子がわかる。 (消えている場合はこちらから) 濃い塩水が海中に流れ込みながら凍っていく「死のつらら」 ブライニクルは海中に0度以下の塩水が流れ込んだ時にできると言われている。 気温がある程度下がり風がなくなると海の表面が凍る海氷現象が起きる。その際に凍るのは海水の水分だけで塩分は凍らずに残るのだが、海氷表

    海棲生物たちを襲う「死のつらら」、触れるものを一瞬に凍らせる脅威の自然現象「Brinicle」(南極)
    linq
    linq 2011/11/25
  • 「6年の科学」の付録ビデオに入っていた最後の映像がものすごくカオス

    今月3日、学研は学習雑誌の草分け的存在で学年別小学生向けの「科学」と「学習」を2009年度末までに休刊することを発表したというショッキングなニュースが舞い込んできたわけだけど、学研のおばちゃんから手渡される「科学」の付録が待ち遠しかったおともだちは少なからずいるわけなんだ。 てことで、96年3月号「6年の科学」の付録についてきたというビデオの編が終わった後、「Utan」という雑誌のCMが入っていたというのだが、その映像がカオス化していたということでYOUTUBEに投稿された映像がこれなんだ。 宵闇の森 6年の科学の付録ビデオに カオスな映像

    「6年の科学」の付録ビデオに入っていた最後の映像がものすごくカオス
    linq
    linq 2009/12/17
    ちょうこええ、イヤホンで聞くんじゃなかった 頭の中に水詰め込まれた気分だ
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