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2011年2月17日のブックマーク (2件)

  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

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  • 日本の入り乱れた世界観を解きほぐすための処方箋

    蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP うわぁ…ゲンナリ…と同時に、なんとかせにゃならん分野だなぁ…と思い至る。檀家さんの親類と言う事で、お墓の開眼の面倒を見た当家の方が相談があるとの事で来寺、なにごとかと話を聞くと、最初は要領を得ない話だったんですが、簡潔にまとめると、先のお墓は自分たちの血縁が入っている墓ではない 2011-02-16 21:14:35 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP 土地を購入し事業所を建てるに当たって、その場所にあった墓地を移転させたモノで血縁の墓ではないけれど、その墓の持ち主の血縁が絶えてるらしい+放置も後味が悪いと言うので、移転させ開眼もして貰ったが、祖母が関係の無い家の人間の墓を立ててやったりするもんじゃ無いなどと主張 (続く) 2011-02-16 21:19:27 蝉丸P@

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