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2012年7月31日のブックマーク (6件)

  • オリンピック開会式が自虐芸なイギリス - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    オリンピックが開会いたしました。 ワタクシはその辺の庶民であり貧乏人ですから(ああ、このコラムが書籍化されてベストセラーにでもなれば金持ちになれますかね。その前にBLラノベでも書いた方が儲かりそうですが)開会式のチケットは買えませんでした。 誰が£2200もするチケットを買えたんでしょうか。謎です。 というわけで開会式は家で飲んだくれながらテレビ鑑賞していたわけです。 しかし、またやっちゃいましたね、イギリス。 普通開会式というのは「俺の国って行けてる!ウリリイイイイイ!!!」(ジョジョの奇妙な冒険のディオ様のお声でお読みください)と色々てんこもりで歌ったり踊ったりする会のはずなのですが、壮大な自虐Disり祭りミュージカルをやってくださいました。 北京の開会式は「中国でかい、凄い、偉い」という感じでしたね。。。(これが正当派といえば正当派) しかも外人には意味なネタに玄人にしかわからない渋

    little_elephant
    little_elephant 2012/07/31
    国民皆保険に対する英米の相違というものをもっと詳しく読みたかった。歴史の描き方としては、佐高信が言ってた民衆史観とかいうものなのかね。個人的には、そこまで異色な開会式って感じはしなかったかな。
  • 【特集まとめ】ブラウザ不問で邪魔なウェブ広告を根こそぎ消し去る「FilterProxy」 | あんどろいどスマート

    【特集まとめ】ブラウザ不問で邪魔なウェブ広告を根こそぎ消し去る「FilterProxy」2012年07月31日12時49分 公開カテゴリー: ネット情報活用キーワード: アプリ, チップス, 特集, 特集まとめ Short URL ツイート スマートフォンを使ってソファの上や電車の中からブラウジングをしていると、バナー広告が邪魔で仕方ない。特に最近増えている、スマートフォン専用の、画面最下部などに固定表示される追尾型広告は最悪だ。ページをスクロールしても追いかけてくるので、うっかりタップしてしまい、見たくもない宣伝ページに飛ばされてしまうことが少なくない。 普通のケータイなら、広告を削除することなんかできないが、自由なカスタマイズが可能なスマートフォンなら、広告削除を諦める必要なんかない。Androidには、標準ブラウザ以外にも様々なブラウザアプリが存在し、中には広告除去機能を搭載したもの

  • 岸本英夫『死を見つめる心』がスゴイ - 凹レンズログ

    オカルトチックにならず、宗教的・妄信的にならず、日常的な感覚でどうやって『死』を理解できるのか?ということが、ずっと疑問でした。スタンフォード大学客員教授であり宗教学が専門であった岸英夫は、ガンにより余命半年の可能性を告げられ「死」を見つめていきます。最も興味深いのは宗教学者であった著者が、「死後の世界」の存在を否定した上で死の淵に立つ選択をしたということです。エントリーでは、彼の『死を見つめる心』を紹介します。 岸英夫 - Wikipedia 死とは何か? 死は、突然にやってくる。思いがけない時にやってくる。いや、むしろ、死は、突然にしかやって来ないといってもよい。いつ来ても、その当事者は、突然に来たとしか感じないのである。生きることに安心しきっている心には、死に対する用意が、何もできていないからである。 1954年アメリカ滞在中に岸英夫は、首の左、あごの下にできたしこりを検査し

    岸本英夫『死を見つめる心』がスゴイ - 凹レンズログ
  • アイビータイムズ - 日本

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  • 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す

    連載コラム 「生命科学の明日はどっちだ」 目次 第14回:全ての植物をフィボナッチの呪いから救い出す ロマネスコ(左)とマンデルブロ集合の一部(右) 植物にかかったフィボナッチの魔法 このオーラ全開の野菜、なんだか知ってますか。 そう、最近デパートなんかではよく見るようになったロマネスコというカリフラワーの仲間である。 一説によると、悪魔の野菜とか、神が人間を試すために作った野菜とか言われているらしい。 なんと言っても凄いのは、フラクタル構造がめちゃめちゃはっきり見えること。 まるでマンデルブロ集合みたいだ。 ね、似てるでしょう。フラクタルがこんなにはっきり見える構造物は、他には無いんじゃないかな。 この植物が面白いのは、それだけでは無い。 実の出っ張った部分をつなげていくと、らせん構造がくっきり見えてくるでしょう? そのらせんの数を数えてみよう。 右向きのらせんと左向

    little_elephant
    little_elephant 2012/07/31
    すごい。最後の方の文章も納得できる。確かに、ある程度以上の抽象度の数学の証明は、とてもじゃないが理解できるものではない。
  • 若干16歳の天才科学者は国の経済さえ変えてしまいそうな勢い!! - プラチナム テレスコープ

    Image:inhabitat エジプトで16歳の天才科学者現る。 その名はアザ・アブデル・ハミッド・ファイアド。彼女は年間78ミリオンドル(約62億円)相当のバイオ燃料をプラスチックゴミから安価で生み出す方法を発見した。 エジプトのプラスチッックゴミはおおよそ年間100万トンに及ぶ。アザの提案はプラスチックのリサイクルだけでエジプト経済をも変えてしまうかもしれないという。 アザが提案するのは、ペットボトルなど一般ゴミに含まれるプラスチックを分解してバイオ燃料の原料にするというもの。そんなことは既に行われている。。。。アザは何故そんなに評価されているのか。。 それはプラスチック分解に彼女が提唱する触媒。「アルミノケイ酸塩」というちょっと聞き慣れない物質を触媒に用いるとプラスチックゴミを分解すると共にエタノールに変換可能なメタン・プロパン・エチレンなどのガスを生み出すという。 革新的な点は、