田澤純一や関本Jr.&度会Jr.ら指名されず… 指名漏れした主なドラフト候補選手は? ドラフト 2020.10.26 2021.03.07 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 東海大の小郷や早大の今西らも名前呼ばれず 2020年の「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が26日、都内のホテルで開催され、支配下指名で74選手、育成指名で49選手が指名された。注目を集めた近大の佐藤輝明内野手は4球団競合の末に阪神が、早大の早川隆久投手は4球団競合の末に楽天がそれぞれ交渉権を確定させた。 全部で123選手が12球団から指名された今回のドラフト会議。念願のプロ野球から指名を受けた選手がいる一方で、朗報が届かなかった選手も。ここでは主な指名漏れ選手を見ていこう。 まさかの指名漏れとなったのはルートインBCリーグ埼玉武蔵の田澤純一投手。いわゆる