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c++とtuningに関するlizyのブックマーク (2)

  • gRPC を使って1万接続を達成するまでの話

    先日、Wata で1万接続を達成した という記事を書きましたが、gRPC で1万接続するにあたって引っかかったところを纏めました。 Wata サーバは簡単に言えば PubSub サーバです。今回達成したのは Publisher が 1 で Subscriber が 10,000 の配信です。Wata の詳細については Wata プロジェクトについて を参照してください。 gRPC C++ の非同期 API をストリーミングで扱う方法が分からない番での Wata クライアントは Unity のアプリケーションになるわけですが、テスト時に1万の Unity アプリケーションを立ち上げるのはかなり辛いものがあります。 なので gRPC で通信するテスト用の Wata クライアントを書くわけですが、少ない台数でやるためには、1台で大量の接続を捌く必要があります。 1スレッド1クライアントだと死ぬ

    gRPC を使って1万接続を達成するまでの話
  • コンパイラを変えるだけでパフォーマンス向上、インテル コンパイラーの実力を見る | OSDN Magazine

    「よりパフォーマンスの高いプログラムを作成するにはアセンブラを駆使すべし」という話を聞いたことがある人も多いだろう。これは、C/C++言語で記述されたプログラムには冗長な部分があるため、ノウハウを持つプログラマがアセンブラでチューニングしたプログラムの方が高いパフォーマンスを得られる、ということであった。しかし、現在では必ずしもこのことは当てはまらなくなっている。その理由は、コンパイラの進化と、CPUおよびPCアーキテクチャの複雑化にある。 最近のコンパイラのほとんどは最適化機能と呼ばれる、ソースコードをより効率の良い形に自動変換する機能を備えている。基的な最適化の例としては、プログラム内で実際には使われていない処理の省略や、冗長なforループの自動展開などが挙げられるが、最近ではこのほかにも高速に処理を行えるようプログラムの実行順序を入れ替えたり、頻繁に呼び出される関数を自動的にインラ

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