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tracとbtsに関するlizyのブックマーク (20)

  • ガチで5分で分かるITS/BTS&使えるツール6選

    課題管理/バグ管理とは、チケット駆動開発とは、概要やチケットの処理フロー、重要性、導入と運用の仕方、バージョン管理や継続的インテグレーションとの連携も含めて5分で解説します。おまけで使えるITS/BTSも6つ紹介。 0分―― ITS/BTSとは、課題管理/バグ管理とは 近年のソフトウェア開発は複雑化しており、さまざまな役割の人間が大人数かかわることも少なくありません。ソフトウェア開発を円滑に進めるためには情報の管理、共有がとても重要です。そこで活躍するのがITS/BTSです。 ITS(Issue Tracking System)、BTS(Bug Tracking System)は、それぞれ「課題管理システム」「バグ管理システム」と呼ばれますが、最近では両方の機能を併せ持つ場合も多く、ITS/BTSを明確に区別することは少なくなっています。 ITS/BTSは、簡単にいうと、課題管理、バグ管理

    ガチで5分で分かるITS/BTS&使えるツール6選
  • Tracベースの「Apache Bloodhound 0.4」がリリース | OSDN Magazine

    Tracをベースとしたプロジェクト管理システム「Apache Bloodhound」開発チームは1月28日、最新版となる「Apache Bloodhound 0.4」をリリースした。 Apache BloodhoundはTrac 1.0をベースとするプロジェクト管理システム。ソフトウェアの開発成果やバグの追跡、レポジトリのブラウズ、プロジェクト統合や情報保存のためのWikiといったソフトウェア開発プロジェクト向け機能を提供する。Trac向けのプラグインを統合することで、複数プロジェクトのサポート、直感的な操作性、容易なインストールといった機能の提供を目指す。Apache Bloodhoundは2012年よりApache Software Foudatioin(ASF)のインキュベータープロジェクトとして開発が進められている。 Apache Bloodhound 0.4では、チケットのエディ

    Tracベースの「Apache Bloodhound 0.4」がリリース | OSDN Magazine
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    lizy 2013/01/29
    最近はRedMineの方が主流?だけどどうなんだろ
  • fulmo | スクリーンキャプチャー&課題登録ツール

    シンプル、便利なバグ報告ツール。 見つけたバグをすばやく報告。fulmoは、Google Chrome や Firefox のブラウザ拡張ツールです。 詳しく見る » fulmo? fulmo(フルモ)はシンプルで使いやすい、スクリーンショット機能付きバグ報告ツールです。ウェブアプリケーションの開発効率を大きく向上させます。画像編集機能やBTS連携。 詳しく » 特長 ブラウザ拡張。スクリーンショットを作成しBTS投稿。画像の編集機能。図形描画。スタンプ機能。マルチプロジェクト。Trac/Trac lightning/Redmine/tracpath対応。 詳しく »

  • TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG

    約1年のプロジェクト開始前の準備として、Tracのバージョンアップをやってみました。UIがぐりぐりしてかっこいいです。 段取りの概要 バックアップ TracLightning バージョンアップ TracLightning を新規インストール httpd.conf 編集 DB Upgrade、Wiki Upgrade その他作業 TestLink対応 httpd.conf 編集 稼働確認 (1) バックアップ いざというときのために取ります。 C:\TracLight\CollabNetSVN\httpd\conf\httpd.conf C:\TracLight\python\share\trac\conf\trac.ini projects ディレクトリ。SVNとTracのデータをマルッとバックアップです。 C:\TracLight\projects ディレクトリ ┣ svn ┃ ┣<各プ

    TracLightning 2.0.8 から TracLightning3.1.1 へのアップグレード時のメモ (with TestLink) - やまきたかひろBLOG
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    lizy 2011/04/26
  • 実践バグ管理読了! - @ikikko のはてなブログ

    読了エントリを書くペース上がってきたかも。やっぱ興味がある分野だと、読むペースも早くなりますね。まぁ、興味あるからを買うんでしょうが…w そういえばこの、帯のキャッチフレーズがいいですよね♪ 根性だけでバグはなくならない デスマーチが始まる前に 絶望を希望に変える管理術 全体的な感想は、(どなたかも書いてたかもしれませんが)ちょっと前書きに当たる章が長い気がします。「第2章:バグ管理の流れ」はもっと思いっきり削ってもよかったのかも。中核となる第3章・第4章に行くまでに、ちょっと読み疲れました。このは「システム開発に初めて携わるような人」も読むことを念頭に置いているので、この部分を説明せざるを得ないのもしょうがないのかもしれませんが… あと、所々に小ネタがしこんでありますね。アドホックテストの説明で「自動販売機のテストなら、コインを入れてから蹴りを数発入れてみる」とか。Head Fir

    実践バグ管理読了! - @ikikko のはてなブログ
  • そろそろバグ管理についてひとこと言っておくか - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ひとことどころか、バグ管理について367ページにわたって書いてしまいました。「実践バグ管理」です。なでしこなどで有名なid:kujirahandさん(クジラ飛行机さんのブログ)との共著です。 実践バグ管理―プロジェクトを成功に導くための 作者: クジラ飛行机,あかさた出版社/メーカー: ソシム発売日: 2009/03メディア: 単行購入: 6人 クリック: 148回この商品を含むブログ (21件) を見る 書の特徴 書の特徴を伝えることには非常に苦労しています。「バグ管理なんて何について書くの?」とかよく言われるわけです。バグ管理のやり方なんてあたりまえ・・・なのかもしれませんが、大抵のプロジェクトに参加すると以下のような現象に遭遇するものです。 Tracなどの運用を始めると、「バグレポートに何を書けばいいのか?」と質問される バグレポートに書かれている内容が意味不明 とある案件では

    そろそろバグ管理についてひとこと言っておくか - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 第10回 その他のバグ管理手段・他のアプリケーションとの連携 | gihyo.jp

    ここまで標準的なBTSの取り扱いについてご案内してきましたが、既存のBTSを使わずに自前で用意したり、類似の別のシステムを導入するという選択肢もあります。BTSの導入を検討するとき、これらの選択肢の存在も無視できないものですので、これらについても触れてみたいと思います。また、他の開発アプリケーションとの連携についてもご紹介したいと思います。 BTSを内製する場合の注意 既存のBTSが業務にうまくマッチしないと判断した場合や、カスタマイズの知識が無い場合、過去の経緯により不具合リストの機能を拡張して使用している場合など、内製のBTSを使うケースも見られます。割合的にも結構多いようで、BTSを使っている組織のうちおよそ2割くらいあるようです。 ここでは内製BTSでありがちな問題点を挙げてみたいと思います。 細かい部分の完成度が低くなる 内製BTSは業務に特化して作られるので、項目の設定などは思

    第10回 その他のバグ管理手段・他のアプリケーションとの連携 | gihyo.jp
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    lizy 2009/01/12
  • 第8回 BTSにまつわるトラブルと対策 | gihyo.jp

    BTSを使い続けていると、時に思わぬトラブルに出会うことがあります。それらはシステム起因のものもあれば人的なものもあり内容もさまざまですが、発生した際どのように対策を行えば良いでしょうか? 今回はBTSを運用する上で、よくあるトラブルと対策について考えてみたいと思います。 システム上のトラブルなど BTSそのものの不具合 BTSもひとつのアプリケーションであることに変わりはありませんので、当然不具合の発生する場合がありえます。アプリケーションの性質上とても慎重に作られている上に、品質保障に関わる人々に使われるものですので目立つ不具合に出会うことは少ないのですが、まれにチケットの破損やデータの不整合に出会うことがあります。 チケットが破損すると状態の更新が上手くできなくなったり、そのチケットのページが開けなくなったりします。BTSの中には、非常時用に破損したチケットの除去機能が付いているもの

    第8回 BTSにまつわるトラブルと対策 | gihyo.jp
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    lizy 2008/12/10
  • 第4回 Tracではじめるバグ管理入門

    「チケットは開発を救う」と考え,2007年のITpro Challenge!にてチケット駆動開発を提唱した。Tracを使う最大の利点はチケットとリポジトリ・ブラウザを連携できることだと考えている。 前回(第2回~第3回)までの連載で,Tracのインストールと基的な設定が終わりました。これからの連載では,Tracを上手に運用するためのコツをご紹介していきます。 Tracの主な機能には,Wikiとリポジトリブラウザ,それにチケットによるタスク管理システムがあります。Wikiとリポジトリブラウザは使っていても,チケットは使っていないという方は意外に多いのではないでしょうか。そこで第4回では,チケットの一番の用途である「バグ管理」について説明します。今回の説明には,Trac 0.11(日語版)が含まれるTrac Lightningのバージョン2.0.4を使用しますが,基的な考え方は以前のバー

    第4回 Tracではじめるバグ管理入門
  • 第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro

    Tracの便利さに惹かれるが,インストールに煩わしさを感じ,Tracを簡単にインストールできるTrac Lightning(旧Trac月)の開発を行う。また,日のTracコミュニティであるShibuya.tracにてユーザー補完プラグインなどのプラグイン開発にも携わる。 チーム内のタスクや分散開発におけるタスク管理の手段として,プロジェクト管理ツールのTracが注目を集めています。Tracは,Ruby on RailsやSpring IDEなどでも利用されています。連載では,開発現場を交通整理するために,Tracを利用したプロジェクト管理の効率化を,Tracの基礎から紹介していきます。 ソフトウエア開発において,プロジェクト管理はガントチャート・ベースで行われることが多いでしょう。しかし,ガントチャート・ベースの管理では,詳細を報告するために作業報告書を別途作成する必要があります。 ま

    第1回 Tracをオススメする,これだけの理由:ITpro
  • Javaによるバグトラッキングシステム·JTrac MOONGIFT

    新年早々からビジネス関連の話題で恐縮なのだが、新年気分にも負けずたんたんと続けていくのがMOONGIFTクオリティ。新年一つ目はプログラマの大嫌いなバグの話題から。 バグトラッキングシステムはプロジェクトを進める上で大事なソフトウェアの一つだ。Windowsであればこれがごく簡単に導入できる。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJTrac、Javaベースのバグトラッキングシステムだ。 JTracは名前にTracと入っている。Tracというと、Pythonの有名なプロジェクト管理を彷彿とさせるが、現状ではあそこまで高機能ではない。バグトラッキングシステムに特化している。 Windowsであればごく簡単に利用できる。ダウンロード&解凍し、バッチファイルを起動するだけで良い。80番のポートで起動し、標準はadmin/adminでログインできる。 後はプロジェクトを追加し、項目を設定すれば

    Javaによるバグトラッキングシステム·JTrac MOONGIFT
  • 「開発案件をバグとして登録」、バグ管理システムを使いこなす

    私はプライベートでも所属している会社でも、よくプログラミングしています。複数人でプログラムを書く時に重要なのが、進行管理やバージョン管理です。今回は、プロジェクトをうまく進めるために利用しているソフトウエア開発の管理方法をご紹介しましょう。 ソースコードの管理でよく使うのは、マイクロソフトの「Visual SourceSafe」やオープンソースの「Subversion」、古いシステムでは「CVS」(Concurrent Versions System)です。変更履歴を見たり、バージョン情報を管理できたりするので、複数人で同時にプログラミングする時に便利です。 もっとも、プログラミング後のソース管理だけならこれらのソフトでよいのですが、「どんな機能を開発するか」「どんな要望があるか」といった開発内容も含めて管理したほうが便利です。通常は、文書などで開発内容をまとめることが多いと思いますが、そ

    「開発案件をバグとして登録」、バグ管理システムを使いこなす
  • [Think IT] 第1回:なぜバグ管理システムを使うのか? (1/3)

    【バグ管理の作法】Trac徹底活用! 第1回:なぜバグ管理システムを使うのか? 著者:シンクイット編集部 公開日:2007/12/6(木) バグ管理システム(BTS)とは 12月の特集「バグ管理の作法」の木曜日では、バグ管理システム(BTS:Bug Tracking System)に焦点をあてる。バグ管理システムの基的な部分から解説し、「Trac」を題材に、チケット管理から運用方法、subversionとの連携まで解説していく。第1回ではBTSの基を押さえていこう。 BTSとは、ソフトウェア開発において発生するコード上のバグを管理するシステムである。バグの管理は、Ecelや紙で行っているプロジェクトもある。しかし、近年ではこのBTSが利用されてきている。まずは、BTSが利用されるようになった背景をみていこう。 なぜBTSか 近年のソフトウェア開発においては、バグを漏らさず修正することが

    lizy
    lizy 2007/12/07
  • BTSとMylynの連携

    BTSとの連携 こんにちは。チェンジビジョンの近藤です。 前回はMylynについての簡単な紹介と基機能について解説しました。Eclipse 3.3を導入したとき、見慣れないボタンが追加されていましたが、それらはほとんどMylynが提供していた機能でした。今回はタスクを共有するための Bug Tracking System(BTS)との連携や他のプラグインとの統合を中心に解説します。 MylynとBTSを連携させたときの利点は、大きく分けると次の2点ではないでしょうか。 Mylynを使うとよりスムーズに上記の流れをたどることができます。なぜならMylynはBTSに登録されたバグなどをタスクとして扱うことができるからです。 Mylynが提供するタスクエディタ上から直接バグレポートを閉じたり、BTS上にコメントを残すことができます。またソースコードのコメントから バグレポートへのリンクを作成で

  • プロジェクト管理ツール比較表 (でぃべろっぱーず・さいど)

    なんかこのエントリが好評だったので、みなさんプロジェクト管理ツールに興味があるのかと思い、とりあえずTracとredMineの比較表を作ってみました。 Google Docs & SpreadSheet で作ってますので、間違いがあったらちょいちょい修正するかもしれません。 ↓sheetのURLはこちら http://spreadsheets.google.com/pub?key=piV-xE0pxQrgxSmrLXZf_ZA PJで実際にTracを使った経験と、redMineを触ってみた感触から考えると、Tracはプログラミング中心のチーム向きで、redMineは作業系のタスクが多いチーム向きなのかなぁと思います。 後は、自分でごりごりカスタマイズしていきたい人はTrac、プラグインのインストールとかめんどくさいって人はredMineという棲み分けもあるかも。

  • Railsで作られたプロジェクト管理ツール"redMine" (でぃべろっぱーず・さいど)

    redMine - project management and issue tracking Rubyで作られたプロジェクト管理ツールです。 GanttチャートやMyページなど、Tracにはデフォルトで備わっていない機能が付いてますね。 デモサイトはこちらです。 Tracよりも使いやすいのかしら。 サイトに書かれている特徴には以下のものが挙げられています。 ・Multiple users/multiple projects →多様なユーザ/プロジェクトに対応 ・Fully customizable role based access control →アクセス制御によるカスタマイズ可能な権限管理 ・Issue tracking system →問題課題追跡システム(トラッキングシステム) ・Fully customizable workflow →カスタマイズ可能なワークフロー ・Doc

  • [ThinkIT] 第6回:BTS(Bug Tracking System)の利用 (1/3)

  • 【ハウツー】タスクなUI"Mylar"実践編 - バグトラッキングシステムとの連携 (1) MylarとTracの連携 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    MylarはBugzilla、JIRA、Trac といった既存のバグトラッキングシステムと連携することが可能だ。Mylarとバグトラッキングシステムを連携することで、タスクをチーム内で共有することが可能になる。稿ではTracと連携した場合の使用レポートをお届けする。 TracはスウェーデンのEdgewall Softwareが開発しているPythonベースのWebアプリケーションで、バグトラッキング機能のみならず、Wiki機能やSubversionとの連携機能などを備えたプロジェクト管理ツールだ。DebianやFedora Coreなど主要なLinuxディストリビューションではパッケージが用意されている。日国内ではインタアクトから日語化されたtrac-jaが提供されているほか、Windows向けには有志の手によってAll-In-One-TracやTracPackなど、必要なソフトウェ

  • 【特集】使ってる Issue Tracking - trac 楽々ことはじめ (1) パニックプロジェクトを生まないために (MYCOMジャーナル)

    プロジェクトの情報共有を支えるための重要なタスクにドキュメンテーションと文書管理がある。あなたのプロジェクトでは適切な文書管理がなされているだろうか。通常、プロジェクトからは日々多くの種類/フォーマットの文書が生み出されている。そのため、文書管理に統制の無いプロジェクトでは、どこにある何を見ればいいのかを把握することでさえ、たちまち容易ではなくなってしまう。 プロジェクトに関する情報が増えてくる前に、一人でプロジェクト開発に従事しているあなたも、チームで開発をしているあなたも、散在する情報を整理したいと考えることだろう。 「今、プロジェクトで何が問題になっていて、何を片付けないといけないか」という情報群--ToDoやタスクリストとも表現できるこれらの情報群は、プロジェクト中のさまざまなシーンで出現し、これが管理されていないプロジェクトは、ほぼ確実に混乱に陥る。問題管理で取り扱う情報の種類は

  • ウノウラボ Unoh Labs: Tracに QA(testing) のステータスを追加する方法

    2次元より3次元のほうが好きな hide です。 昨日のmasatoさんのエントリへのコメントで、Tracの話が盛り上がっていたので引き続きTracネタを続けます。今さらTracについての説明は必要ないと思いますが、どんなものかひと言で説明すると、BTSとWikiとSubversionリポジトリビュアーを合体したようなものです。この組み合わせ具合が絶妙で、Tracは様々なソフトウェア開発現場で使われています。有名なところでは、Ruby on Railsの開発にも使われています。 しかし、ウノウではBTSに影舞を使っています。何故かというと、標準ではTracのワークフローは次のようになっていて、testingのステータスがないからです。 最近は、ベータ・クオリティでもいいから、とにかく早くサービスを公開することが重要だという考え方が一般的になってきています。しかし、バグだらけのシステム

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