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社会に関するlk1230のブックマーク (9)

  • 人口統計を見たらわかるが大阪兵庫京都奈良は20代から高齢者の世代に至るま..

    人口統計を見たらわかるが大阪兵庫京都奈良は20代から高齢者の世代に至るまで女性のほうが男性よりも多い。女性が主導権を握って作ってきた大都市圏という特徴を持ち、利権オヤジの妨害に遭ってやりたいことが出来ない東京で出来ないことが大阪では可能ということが結構ありそうな気がする。 国公立大至上主義だから関西の高学歴女性って京大とか阪大とかのレベルになるからな。橋下市長は大阪都じゃなくヨーロッパから知恵を借りて産後女性が正社員になれるような仕組みを構築するだけで東京名古屋とは別の方向で世界標準の都市を作ることが出来たのだけど、やっぱりあの人も旧世代の人ってことなんだろうな 突然関係ない話してすまなかったツイートする

  • 大阪から東京に出て気付いた事実

    東京の人を見ていて奇妙な違和感を覚えていたのだが、その原因に気付いた。 それはつまり「おばちゃん用ファッションが無い」ことである。 ご存知のように大阪のおばちゃんは年を取ると花柄とか紫色とかの派手な衣服をまとうようになる。 大阪にいた頃はそれを「ダサい」「オシャレじゃない」と思っていた。 だが東京ではおばさんだろうがおばあちゃんだろうがみんな若者のような格好をしている。 そしてそれがどうしようもなく気持ち悪かった。 「まだ若いつもりなのだろうか」と思ってしまっていた。 だがそれはおばちゃん用ファッションがないからだったのだ。 なんという不幸だろう。 このモノに溢れた東京で、ただおばちゃん用ファッションだけが無いなんて。 ぜひとも上方の最先端ファッションが広まって欲しいものだ。 東京でもおばちゃんがおばちゃんらしくなれる社会を目指して欲しい。

    大阪から東京に出て気付いた事実
  • 弱者を抹殺する。と題してYahoo知恵袋に投稿された質問へのベストアンサーが秀逸! | 話題のニュース「てみた」

    皆さんもよく使っている みんなの知恵袋「Yahoo 知恵袋」に強烈な質問が投下された。悪意というよりも議論目的で投下されたようだが、その質問が強烈だったこと。 そして何より その質問へのベストアンサーが秀逸だったので紹介させて頂きます。 質問内容(irie120310さん) 弱者を抹殺する。 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。 自然界では弱肉強という単語通り、弱い者が強い者に捕される。 でも人間の社会では何故それが行われないのでしょうか? 文明が開かれた頃は、種族同士の争いが行われ、弱い者は殺されて行きました。 ですが、今日の社会では弱者を税金だのなんだので、生かしてます。 優れた遺伝子が生き残るのが自然の摂理ではないのですか。 今の人間社会は理に適ってないのではないでしょうか。 人権などの話を出すのは今回はお控え頂ければと思います。 ベストアンサー(mex

    弱者を抹殺する。と題してYahoo知恵袋に投稿された質問へのベストアンサーが秀逸! | 話題のニュース「てみた」
  • 男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない/筒井淳也 - SYNODOS

    先日(2014年7月1日)、男女雇用機会均等法の施行規則が改正された。男女雇用機会均等法は、1986年の施行から、1999年、2007年の比較的大きな改正法施行を経て、ふたたび改正された。大まかな流れは以下のとおりである。 1986年施行: – 採用、昇進における男女差別の撤廃を努力義務に。 – 教育訓練、福利厚生、定年・解雇における男女差別を禁止。 1999年改正法施行: – 採用、昇進における男女差別の撤廃を努力義務から禁止に。 2007年改正法施行: – 間接差別の禁止。これにより「合理的な理由なく総合職の募集において転勤を要件とすること、転勤経験を昇進の要件とすること」が禁止された。 2014年改正法施行: – 間接差別の禁止の範囲拡大。「すべての労働者の採用、昇進、配転などにおいて合理的な理由なく転勤を要件とすること」が禁止された。 男女の機会均等について識者の間でもしばしば注目

    男女雇用機会均等法では「共働き」を実現できない/筒井淳也 - SYNODOS
  • 地方が自立しないと、日本はポンコツになる | 地味だけどいい政策を探しにいこう | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    政治」というと、「難しそう」「私には関係ない」「偉い人がなんとかしれくれる」と敬遠してしまいがち。しかし、今まで目を向けてこなかっただけで、当たり前だけれど、政治と私たちの生活はつながっている。経営ストラテジストで作家、そして1児の母でもある坂之上洋子さんが、「あまり知られていないけれど、実はいい政策」をフューチャーし、ビジネス目線、ママ目線、NPO目線で、素朴な疑問を明らかにしていく。 ※前編はこちら:障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる 日の原風景は人口10万人以下のスモールシティ 坂之上:「地域が自立しろ」というお話ですが、市長は、政府に「市の職員の給料を下げろ」と言われたとき、全国で1人だけ「俺は下げない!」と反発しましたよね。これはすごいと思って(笑)。この戦いは、もう終わったんですか? 片岡:国がペナルティを科すらしいです。 坂之上:どういうペナルティですか? 片岡:

    地方が自立しないと、日本はポンコツになる | 地味だけどいい政策を探しにいこう | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 希望って何ですか 貧困の中の子ども|下野新聞 SOON(スーン)

    子どもの貧困率 14.9%-。少子高齢社会の「希望」であるはずの子ども。その6人に1人が貧困の中で生きている。かつて「1億総中流」と言われ、その安心感に慣らされた私たちに、実感はあるか、目を背けてはいないだろうか。きっと目を凝らさないと見いだせない。私たちは子どもの姿を見つめ、考え続けたい。 「希望って何ですか」と。

    希望って何ですか 貧困の中の子ども|下野新聞 SOON(スーン)
  • 「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年3月13日に東京地裁で行われた「黒子のバスケ」脅迫事件初公判で、渡辺博史被告が読み上げた冒頭意見陳述の全文をここに公開します。当初は月刊『創』の次号に掲載しようと考えていましたが、この事件について多くの人に考えてもらうために、全文を早く公開したほうがよいと思いました。 法廷では時間の関係で全文朗読されなかったのですが、読み上げなかった部分に重要な記述もあります。例えば、昨年、脅迫を受けた書店が次々と出版物を撤去していった時期の後に、被告は書店への放火を計画していたという内容です。実行前に被告は逮捕されたわけですが、これは実行されていたら、深刻な事態を引き起こしていたと思われます。 この公判の内容は新聞・テレビで報道されていますが、ごく一部のみ切り取って報じられているため、内容が正しく伝えられていない気がします。アベノミクスで景気回復などと庶民の実感と乖離したことが喧伝される一方で

    「黒子のバスケ」脅迫事件の被告人意見陳述全文公開1(篠田博之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネス2月10日号の特集「働き方革命」では、労働時間にメスを入れることで競争力を高めようとしている企業のケーススタディーを掲載した。 ダラダラと働く文化を変えて労働生産性を高める、多様な働き手を集めるなど、企業の狙いは様々だ。この連載では誌面に取り上げられなかった企業の事例や、「働き方革命」によって自らの働き方や意識を変えたビジネスパーソンを紹介しよう。 「1000円、10分カット」。理美容業界で異端とも言えるビジネスモデルで成長を続けるQBハウス。今、雇用の面でも、業界の常識を覆す動きを見せ始めている。 朝10時の開店とともに、引きも切らずに客が入ってくる。ショッピングモールの中にある「西友小手指店」(埼玉県所沢市)は、ここから昼過ぎまでが書き入れ時だ。家族で西友に買い物に来た夫が、や子供が買い物をしている間に髪を切ろうとやってくるケースが多い。 同店で一心不乱にハサミを動かし続

    MSやグーグルが「長時間労働」を忌避する理由:日経ビジネスオンライン
  • 健康な男女があえて不妊手術を受ける理由 変遷する家族・その3~北欧・福祉社会の光と影(38) | JBpress (ジェイビープレス)

    レーナが現在のパートナーであるエリックに出会って2人の関係が始まった時、彼女は自分は子供を持つことはできないということをすぐに彼に話した。 「彼は、それは私の体のことだし、私が決めたことだから、と最初から言ってくれた」と彼女は言う。 29歳女性、「自由になりたい、柔軟でいたい」 レーナは5年前、29歳の時に不妊手術を受けた。この日が来るのを何年も楽しみにしていたと言う。受けた主な理由は「自由になりたいし、柔軟でいたいから」だ。 「手術を受けた時、どういう感じでしたか」と聞いてみた。 彼女が手術時にすごく驚いたことは、会った看護師や麻酔科医が非常に優しく、親切だったことだ。彼らはプロフェッショナルで的確な処置をし、そしてフレンドリーだったという。 ――なぜ驚いたんですか? 「私が子供を持ちたくないと言うと、いつも周りに『当に? どうして? 』と聞かれ、いつも間違っているとか、後悔するとか言

    健康な男女があえて不妊手術を受ける理由 変遷する家族・その3~北欧・福祉社会の光と影(38) | JBpress (ジェイビープレス)
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