set0gut1 @set0gut1 空中で変形する能力を持ったドローン。開発名"Dragon"。 竜のような形で狭所をくぐり抜け、リング上に変形して貨物んだり作業を行ったりするそうな。 引用元: twitter.com/wef/status/101… pic.twitter.com/6NsXFl93kD 2018-08-18 13:05:01
映画ではこの問題もあると思う 母が言っていたが、昔の映画館は痴漢が頻出し女性一人で行きにくい治安だったそうだ 映画業界が女性客の取り込みを頑張った結果女性客の方が多くなったが、それでも『空いてるレイトショーで映画が始まった途端両隣に男性客が移動してきたので映画を見ずに逃げてきた』みたいなツイートに、被害妄想勘違い女、男は好きな席にも座れないのか等と共に、映画館に行ったから自業自得と言ったコメントも寄せられていた。 昔の治安の映画館なら被害者は娯楽のために自衛をおろそかにして危険な場所に行ったバカ女と言われるだろう。 男性客が中心になり映画館がまた痴漢頻出の危険な場所になったら、痴漢にあっても自業自得な場所になってしまい、女性客は痴漢を覚悟しないと近づけなくなり映画の衰退を招いてしまう。
自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんど食べない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス
日本銀行の金融政策修正による金利上昇は不十分だとして、富国生命保険は現段階で国内債券への本格的な回帰には踏み切らない意向だ。 渡部毅彦財務企画部長は、「10年金利の変動幅をある程度広げたことにはそれなりに意味があるが、もう少しイールドカーブ(利回り曲線)が立つような内容を期待していた。われわれの目線からするとまだ十分な金利水準とは言えないので、今の段階では4月に説明した外国債券中心の運用計画を修正して円債に投資を戻すことはない」とインタビューで述べた。 渡部氏は、「下期の運用計画を立てるタイミングの9月や10月の時点で30年債利回りが1%を超えてくれば、多少選択肢には入ってくるが、足元の20年や30年債の利回りは明示的に運用計画に織り込んでいく水準ではない」と話した。 日銀は7月の金融政策決定会合で、長引く大規模緩和の副作用に配慮し、従来上下0.1%程度だった長期金利の変動幅を倍程度に拡大
イタリア北部ジェノバで崩落した高速道路の高架橋(2018年8月14日撮影)。(c)Valery HACHE / AFP 【8月19日 AFP】イタリア北部ジェノバ(Genoa)で高速道路の高架橋が崩落し、少なくとも40人が死亡した事故で、高速道路の運営・管理を行う民間企業「アウトストラーデ・イタリア(Autostrade per l'Italia)」は18日、市の支援と高架橋の再建のため5億ユーロ(約630億円)を準備すると表明した。 伊国内の高速道路網の約半分の運営を担い、今回の事故で批判の矢面に立たされているアウトストラーデのジョバンニ・カステルッチ(Giovanni Castellucci)最高経営責任者(CEO)は記者会見で、高架橋再建と被害者補償に必要な金額を5億ユーロと試算したと明らかにし、資金は20日から利用可能になると語った。 また、カステルッチCEOは新しい鉄橋について「
中国・北京市内の病院で、ベッドに横たわる赤ちゃんたち(2008年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / FREDERIC J. BROWN 【8月19日 AFP】少子高齢化に直面している中国の出生率上昇を図るべく、子どもがいなかったり、いても2人未満の場合に「母親基金」への拠出金を支払わせる案を経済学者2人が提言し、ソーシャルメディアで激しい論議を巻き起こした。 南京大学(Nanjing University)の劉志彪(Liu Zhibiao)教授と張曄(Zhang Ye)教授は17日付の新華日報(Xinhua Daily)で、40歳未満で子どもが2人未満の人々に毎年、基金への拠出を義務付けることを提案。「2人以上子どもができたら基金に支援金を申請し、妊娠期間中の女性や家族の収入減少を穴埋めできる形にする」とした。また、子どもが2人未満の人々には退職時に拠出金を引き出せる
映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日本の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日本の映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日本の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日本だと映画館は女性のもので
https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。
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