2008年2月18日のブックマーク (3件)

  • ケータイ文化圏とネット文化圏の深い溝 [絵文録ことのは]2006/10/25

    主にPCを使ってウェブサイトを閲覧している人と、主にケータイを使っていてPCは全く(またはほとんど)使わない人では、たとえ同じページを見ていても、まったく行動や思考形態が違う。「ケータイ族」という言葉もあるが、ネットでの常識はケータイの人たちに通じず、ケータイの常識をネットばかりの人は理解していない。 入院中、ケータイしか使えない状況で4か月を過ごし、強制的に「ケータイ族」にならざるを得なかったのだが、そこで「ケータイ文化圏」と「ネット文化圏」の違いがわかってきたように思う。 ■ネットユーザーは実は特殊な人種 このブログを見ているような人は、おそらく、PCからアクセスして、ブラウザでウェブサイトを閲覧し、Yahoo!Googleを使って検索して自分で調べ物をできる人たちだろうと思う。そして、それくらいのことは当たり前にできることだと思っているかもしれない。 しかし、そういった人たちは、実

  • 日本のIT会社の海外進出が失敗する理由。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 日IT会社の海外進出が失敗する理由。 : ひろゆき@オープンSNS ひろゆき@オープンSNS (ひろゆき@オープンSNS) 投稿者, @ 2008-02-18 04:36:00 日IT会社の海外進出が失敗する理由。 ITの会社にとって、海外進出というのは、 たった1クリック先のことなので、 身近なはずなんですけど、なぜか上手くいかないことのほうが 多いんですよね。 ってなわけで、ちょいとまとめてみました。 海外進出が成功した時のメリット。 ・市場が増えるので売り上げが増える ・会社のブランド価値があがる ・非日語圏の人材が使える まぁ、だいたい良いこと尽くめなように見えるのですが、 従業員にとってのデメリットが見過ごされがちな気がするんですね。 「非日語圏

    llill
    llill 2008/02/18
    「この問題の解決案を出さないまま」ってどの問題なのか読んでくうちに混乱してしまった
  • 【レポート】ソフトウェア品質 - 失敗から学ぶには系統だった体系と右脳の活性化が重要 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    日立システムアンドサービスは、経営者および管理職者向けのビジネスフォーラム「失敗学から学ぶソフトウェアの品質向上〜成功のための人財力とプロセスマネジメント〜」を開催した。基調講演として、特定非営利活動法人「失敗学会」の副会長で、SYDROSE LPの社長である飯野謙次氏による「ソフト製品の品質管理と失敗学」と題した講演が行われた。 「失敗学会」の副会長でSYDROSE LPの社長である飯野謙次氏 「失敗学」とは、過去の失敗事例から原因を究明し、その知識を共有して体系化することにより、再発防止につなげるもの。機械工学の分野では「QFD」(Quality Function Deployment:品質機能展開)や「DFX」(Design for X)といった手法により、失敗の原因の分析やテスト、検証が行われている。ソフトウェア工学の分野でもこれを応用し、設計や開発工程では予期しにくい欠陥や不具合