2008年12月20日のブックマーク (2件)

  • 今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの

    私の家系は無宗教なのに、亡くなった時は真言宗にいつもお経なりを世話してもらってます。しかし、私としては、2日以上も葬式などに時間を奪われる価値はないと思っていますし、この日文化の意味も全くもって分かりません。しかも、これが終わっても、法事地獄がまってんだぜ!全くこの仕組みが分からん。 父や母は、先祖代々からやってるから、親戚、周りの目があるので常識的にするしかないのよって 言ってます。 誰が考えたんだろう、こんなメンドクサイシステム。お寺さんか? 昔なら分かるぜ、田舎のほうとかさぁ、でも、この昨今ではこんなメンドクサイシステムする必要ありますか?もっとシンプルに1時間くらいで済ませてくれよと思うのは私だけですか?それとも異常ですか? しかも、母はお布施をいくら包めば分からないこともあり、葬儀屋さんに相場の額を聞いていました。葬儀屋さんいわくお寺さん一人に対して、25から30万円くらいのお

    今朝、祖母が亡くなったんだけど、葬式がめんどくさくて仕方がないの
    llill
    llill 2008/12/20
  • 「やりがいのあるブラック職場」とのお付き合い――月130時間残業、300時間労働の何が私を苦しめたか―― - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That

    こんばんは、岩瀬坪野です。このたび、晴れて超忙しい職場から離脱したので、更新再開します。はや5年目に突入した「無言の日記」をどうぞよろしく。 さて、この1年半、普通の人がなかなか体験できないようなかなりの長時間労働を体験したのでそれについて綴ろうとおもう! ■長時間労働だからこそ体はおそろしく元気 まず、若さの甲斐あって長時間働いてもなんとかなった、というか風邪を引いたり疲れて動けないということはあまりなかった。というかむしろ土日は平日の夜分も過密なスケジュールをこなし人と会うようになった。しかしそれは80〜100時間残業の頃で130時間くらいの時は当然土日も出社するわけだけど、それでも月に2度ほど土曜日の朝少し遅れて出社→友人と用事をこなし、カフェで駄弁る→帰社して終電まで働く、というのをやったことがある。あれはたしかゴールデンウィークだな(5月の土日で休んだのは1日だけだった)。とにか

    「やりがいのあるブラック職場」とのお付き合い――月130時間残業、300時間労働の何が私を苦しめたか―― - 無言の日記−It’s Nothing, Don’t Mention That
    llill
    llill 2008/12/20
    すごく共感。