2009年1月4日のブックマーク (5件)

  • 何周遅れだろうとも - novtan別館

    またぞろ周回遅れの議論が現れる。で、みんなが「何週遅れなんだ!」って突っ込む。まあ、正しい。でもあんまり意味ない。 たまたまスタートを先に切ったおかげで周辺の議論とかをきちんとフォローしているからこそ人に対して「周回遅れ」と言えたりするんだよね。もちろん、そうじゃなくて、参加したときから示される文献に全て目を通して満を持して参加する、という人もいるだろうけど、人に「周回遅れ」という人の全てがそうとも思えない。 ウェブでの議論ゲームをネットゲームのスタートダッシュになぞらえると、最初に時間を費やして、その後も費やせる時間が多いほうが有利に決まって…いるわけではないのが議論ではあるんだけれどもね。 少なくとも、ちょっとでも先にスタートできた自分の有利さを自覚して、あとに入ってきた人を暖かく迎えてあげるのが良いんじゃないかと思うことしきり。何しろ最終的に議論の結果を伝えたいのは周回遅れどころじゃ

    何周遅れだろうとも - novtan別館
    llill
    llill 2009/01/04
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome to Startups Weekly — Haje‘s weekly recap of everything you can’t miss from the world of startups. Sign up here to get it in your inbox every Friday. Well,…

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    llill 2009/01/04
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  • Engadget | Technology News & Reviews

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

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    llill
    llill 2009/01/04
    これはおもしろい
  • ブロードキャストという有害なまぼろし - アンカテ

    インターネットのハンドルとエンジンに書いたのと同じような意味で、電波による通信の「エンジン」にあたる質は何かと考えてみた。それは「一方通行のメッセージ伝達」ということではないかと思う。 それは、トランシーバによる会話が非常に不自然なものになることに表われている。トランシーバは、来、一方向にしか送れない電波によるメッセージを無理に切り替えて双方向で使っている。だから、送信と受信の切り替えの時に「オーバー」とか「どうぞ」とか、発信が終わったという合図を明示的に伝えなくてはならない。無理して自由に喋ろうとすると、往復で帯域を二倍使うことになる。 それに対して、「放送」という形式は電波を有効活用できる自然な使い方だ。一つの発信源と帯域によってたくさんの受信者にメッセージを届けることができる。 ネットの自然な使い方は双方向の1対1の通信で、電波の自然な使い方は一方向のブロードキャストだ。 ブロー

    ブロードキャストという有害なまぼろし - アンカテ
  • 学び続けること - COBOL技術者の憂鬱

    昨年は、多くの技術系イベントに参加したり、技術書を読みあさったりといったことをやっていました。 もともと、こんな感じでWebアプリやらLLやらオープンソースやらの世界に興味を持ったのは、二年前にRubyでRetroTubeを作って公開し、大勢の方からフィードバックをいただいたことがきっかけでした。 それまでメインフレームの狭い世界に閉じこもっていた自分にとって、オープンソース系の人たちが自由にのびのびと活動している様子が、とても新鮮に感じられたのです。 けれども当時の私は、彼らの真似事のようなことをやっているだけで、少しも真髄にはたどりついていませんでした。 「あれ?Ruby使ってるのに、オブジェクト指向知らないの?フレームワークは使ってないの?」とか、そういった意味のことをよく言われていたように記憶しています。 それまで手続き型で、かつフルスクラッチでプログラムを書いていて、それ以外にや

    学び続けること - COBOL技術者の憂鬱
    llill
    llill 2009/01/04
    同感