2009年6月10日のブックマーク (5件)

  • AndroidでC言語で書いたネイティブアプリを動かしてみる - monthly gimite

    以下の説明はAndroidのroot権限が取れる環境(DevPhoneやエミュレータなど)を前提に書かれています。市販のAndroid携帯など、root権限が取れない環境では、AndroidJavaアプリ上からインストール/実行する方法を使えば実行できます。 Androidのシェルを動かす Androidのには、adb shellというコマンドでログインしてシェルを動かすことができます。(Android SDKをC:\android_sdkにインストールしたとすると)まずC:\android_sdk\tools\emulator.exeを起動しておいてから、 > C:\android_sdk\tools\adb shell # ls ls drwxr-xr-x root root 1970-01-01 00:00 var drwxrwxrwt root root 2007-11-17 0

    AndroidでC言語で書いたネイティブアプリを動かしてみる - monthly gimite
  • 窓の杜 - 【NEWS】バッファロー、OS終了時にデータを保存可能なRAMディスク作成ソフトを無償公開

    (株)バッファローは9日、メインメモリ上に“RAMディスク”を作成できるソフト「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」v1.0.0.1を公開した。Windows XP/Vistaに対応するフリーソフトで、現在同社のWebサイトからダウンロードできる。 「BUFFALO RAMDISK ユーティリティー」は、メインメモリ上に仮想ドライブを構築し、RAMディスクとして利用できるソフト。RAMディスクはアクセス速度が高速なため、Windowsの一時ファイルを保存する“Temp”フォルダやWebブラウザーのキャッシュ保存フォルダなどをRAMディスク上に設定しておくと、OSの動作が軽快になるだろう。 また、通常ならRAMディスクに保存したデータはOS終了時などにすべてクリアされてしまうが、ソフトはRAMディスクに保存したデータを自動でバックアップしておき、再起動時に復元できるのが特長。

    llill
    llill 2009/06/10
    無償公開と言っても実質バンドルソフトのような
  • くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    この前のエントリを、サポートが評判よかったのでモデムが売れまくったという話に受け取ったひとが多かったが、それは間違いなので補足したい。 そもそも世の中にサポートが良くてヒットする商品なんてない。サポートがよくてヒットするなんてことがあったら、大変な美談になって“ちょっといい話”になるところだとは思うが、現実はもっと夢がないものなので、そもそもモデムがなんでヒットしたのかについて補足しようと思う。 サポートではモデムが売れない理由は簡単だ。サポートがよいことによる販売数量の増加効果は購入した人のリピートか、まわりのひとへの口コミ効果によってしかあらわれないからだ。つまり売れた後に中長期的に効果が現れるパラメータであって、最初に売れる理由にはならない。 じゃあ、最初に売るために必要なのはなにかというと、まあ、人間がモノを購入する過程をモデル化して以下の順序で脳内シミュレーションすれば推測が可能

    くそなモデムがバカ売れした理由についても話す - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    llill
    llill 2009/06/10
    具体性がすごい
  • スピリチュアル系モッチー擁護

    積読・読書途中のに関する雑感や、オンライン上の面白コンテンツ、そして世の中の不合理に対する暴言を脊髄反射的に記す。 yutakashino (柏野 雄太) another weblog: kashino.exblog.jp Archive モッチー騒ぎをキチンとフォローしているわけではないが、僕の周りだけを見ての感想は、批判者は比較的ロジカルだが、擁護者はスピリチュアルであるということだ。 批判者は、アレだけ煽って儲けておいて(印税だけで数千万円じゃ済まないんじゃないか)、儲からなく/興味がなくなったら無責任にバックれようとしている、もしくは自分の主張と非常勤役員を勤める会社の行動の齟齬を埋めようとしないようにみえる偽善的態度、といった行動の論理的齟齬にムカつくのだ。 それに対して擁護者は、モッチーが好き、モッチーの書く文章が好き、将棋が好き、元気を与えてくれた、モッチーにインスパイアさ

    スピリチュアル系モッチー擁護
    llill
    llill 2009/06/10
    愛だよ愛。/ 私の観測範囲だとどっちもどっち
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
    llill
    llill 2009/06/10
    うーーーん。範囲が大きすぎて私には理解できなかった