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2012年4月11日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:電灯代わりのろうそく引火か 民家全焼で姉弟軽傷:社会(TOKYO Web)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ウミコせんせいにきく 書き文字&マーク入門。

    こちらこそよろしくおねがいします! でも、いいのかな、じつは、わたし、 書き文字、1種類しかないんです。 それだと間が持たないだろうなと思って‥‥ このお話をいただいてから、「ほぼ日手帳」を 使ってる方に見せてもらったんですよ。 友だちの、おくさまなんですけれど、 もう、作品みたいになっていて! ボールペンも色を替えて、 似顔絵も描いてあったり、 半券とか、お菓子の包みとか、 来たお客さんの写真とか、 お子さんの写真も貼ってある。 あとで見たら、 すごくいいだろうなあと思って。 それにひきかえ、わたしなんて、 もうほんと全然、なんです。 去年は、買ったお洋服を描いて、 コーディネートができるようにしてたんですよ。 けれども今年のがもうふるわなくて、どうしようと。 (手帳をめくりながら)たとえば、 これ、『赤毛のアン』のアニメ見てて、 アンのセリフのいいところとかを書いたりとか、 ご飯、何作

  • スマホで広がる信用情報登録10代のブラックリストも増加

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 高まるスマートフォン人気が、思わぬ若年層の“ブラックリスト”化を招いている。 ブラックリストとは、ローンの借り入れや分割払いの契約などで返済不能に陥った要注意人物について、貸し手の間で共有する情報のことだ。携帯電話の分割払いの信用情報を提供するシー・アイ・シー(CIC)によれば、3ヵ月以上滞納し、ブラックリスト入りした人は、2010年6月の21万人から、昨年末の145万人へ跳ね上がった。 背景にあるのは、携帯電話事業者が販売店へ支払う販売奨励金の廃止だ。かつて「0円ケータイ」など激安端末を可能にした奨励金だが、廃止により、端末価格が高騰し、若者の携帯電話購入を難しくすることが懸念されていた。これを避けるため、携帯電話

    スマホで広がる信用情報登録10代のブラックリストも増加
    lll_nat_lll
    lll_nat_lll 2012/04/11
    背景にあるのは、携帯電話事業者が販売店へ支払う販売奨励金の廃止だ。かつて「0円ケータイ」など激安端末を可能にした奨励金だが、廃止により、端末価格が高騰し、若者の携帯電話購入を難しくすることが懸念されて
  • ソニー株が急落、東京市場 一時7%安 - 日本経済新聞

    11日の東京株式市場でソニー株が急落し、前日終値に比べ一時7%下落した。前日の取引時間終了後に2012年3月期の連結最終赤字が5200億円に拡大すると発表したことが嫌気された。「自己資の大幅な減少による財務体質悪化に警戒感が強まっている」(ネット証券の情報担当者)という。朝方から売り注文を浴び、午前9時の取引開始時点では売買

    ソニー株が急落、東京市場 一時7%安 - 日本経済新聞
  • 東京新聞:大垣共立銀、カードなしATM 生体認証技術を利用:経済(TOKYO Web)

    記者会見で、キャッシュカードや通帳なしでも現金を引き出せる現金自動預払機について説明する大垣共立銀行の臼井猛常務(左)=11日午前、名古屋市中村区 大垣共立銀行(岐阜県大垣市)は11日、全国で初めて、キャッシュカードや通帳なしでも現金を引き出せる現金自動預払機(ATM)を導入すると発表した。手のひらの静脈を照合する生体認証技術を利用する。大規模災害時にカードや通帳を持ち合わせていなくても、必要なお金を引き出せる利点がある。 大垣共立銀によると、生体認証だけでカードや通帳がいらないATM利用は世界でも珍しいという。 9月下旬から岐阜、愛知、三重の東海3県の10店舗などに導入し、順次広げていく方針。

    lll_nat_lll
    lll_nat_lll 2012/04/11
    手のひらの静脈を照合する生体認証技術を利用する。大規模災害時にカードや通帳を持ち合わせていなくても、必要なお金を引き出せる利点がある。  大垣共立銀によると、生体認証だけでカードや通帳がいらないATM
  • 鴻海精密によるシャープ買収をどう考えるのか?

    それにしても、このニュースの伝わり方がそもそも気に入りません。まず、資提携だとか苦渋の選択だという見出しで「ボカして」いますが、実質的には台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業グループによるシャープの買収であり、日の大規模なエレクトロニクスメーカーの一角が、外資の軍門に降ることを意味します。 鴻海は、まずシャープ体の筆頭株主になる(報道によれば比率約10%)ことに加えて、主力の液晶事業の中でも重要なカラーフィルター技術を保有した堺工場は、子会社のSDPに移管した上で鴻海のオーナーや関連会社が46.5%を支配するというのです。SDPに関しては、シャープ体が46・5%、鴻海側が46・5%という報道資料もありますが、シャープ体については10%弱を鴻海が持つのですから、実質はSDPの51・2%は鴻海のものになります。 こうした買収劇を「資提携」とか「共存共栄策」などという曖昧な言い方で報道する