ひきこうもり @Hikikomori_ 長期間引きこもりだったので社会常識ゼロなんですが、 将来的にお父さんお母さん亡くなったら、 自分が葬儀の喪主やらなきゃいけないの、 今からものすごく不安です。 考えてもしょうがないんですが、 大変な事はみんな葬儀会社の人がやってくれて、 遺族は座ってるだけみたいな感じで済むと良いな…
臨床心理士として、あるオンラインカウンセリングを運営している法人に勤めている。 私の担当は夫婦のセックスレスや性嫌悪の相談。 ここに勤めて15年ほどになる。2014年あたりからセックスレスの男女の相談が男性がしたい方から女性がしたい方に逆転した。 それから24年の今まで女性側からの相談が増える一方で私がみている限りでは、女性の相談が8割に迫る勢いである。 なぜこうなっているのか?私はポルノへのアクセスが容易になったからと思っていたが調べたところどうも関係ないようだ。 ここではてブのみんなの知恵を借りたい。 なぜこうなっているのか、みんなの意見を聞かせてくれ 追記 Q オンラインカウンセリング側が女性の相談も受け付けやすく工夫したからでは? A そう言ったことはなんらしていない。女性の相談が増えてきたので急遽女性の心理士を雇うのに苦労したくらい。 Q 割合ではなく相談数は? A法人に寄せられ
東京は立川にある独立系シネコン、【極上爆音上映】で知られる“シネマシティ”の企画担当遠山がシネコンの仕事を紹介したり、映画館の未来などを提案するこのコラム、第49回は「映画興行の画一化は何を引き起こすか」というテーマで。 「〇月〇日全国一斉販売開始」 「〇月〇日〇:〇〇 応援上映開催」 「均一料金〇〇円」 映画ファンの皆様は、最近頻繁にこういうものを目にするのではないでしょうか? 映画の公開日こそ、遥か以前から全国一斉が大多数でしたが、ここ数年はそれに収まらず、何かしらのイベント上映だと日時のみならず予約/販売開始日が一斉であることも増えてきました。短尺のアニメ作品などに多く見られますが、料金を均一にするパターンもかなり増えてきました。一般料金2,000円のところ1,600円均一で、ということが多いですね。 開催日の指定、場合によっては上映開始時間の指定、料金の指定、販売開始日の指定、そし
これhttps://anond.hatelabo.jp/20230726225333を書いた者だけど ここまで拡散されるとは全く思ってなかったのでかなり驚いた なぜかKPOPファンの人の間で話題になっていて予想外すぎた あとこれ書いたのファンの女なんじゃね?っていう意見もあってそれも驚いた そうか赤ちゃん扱いに自分だけじゃなくファンがイラついてるっていう可能性もあるよなってよく考えたら普通のことに気づかされた 自分の界隈にも結構広まってた ある程度予想できた人もいるだろうけど 「気をつけなきゃ」「辛くなった」みたいなこと言う人は別に特に元から変なことはしてなくて 逆に自分が悩まされていた人たちはそう言うどころか言及すらしてなかった(相互フォローの間で話題になってたにも関わらず) なんならヒートアップした気もする 相変わらず孫とか子供とか言われて公開オナニーみたいな言葉ぶつけられてる あとな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く