ニコニコ動画で今一番勢いのあるジャンルのひとつが「ゲーム実況プレイ動画」。 その名の通り、ビデオゲームを実況しながらプレイする様を撮影した動画のことで、その人気は「実況プレイ動画」のタグで検索すると、なんと20万件以上の動画がヒットするほど! (2009年5月現在) もちろんニコニコ動画での一種のお遊び動画ですので、どれだけ盛り上がっても"ボーカロイド"や"歌ってみた"のようにビジネスに発展するとは考えにくいのですが……。 と思っていたら、「プロのゲーム実況プレイヤーが誕生した」という衝撃的なニュースが入ってきまして、思わずわが耳を疑いました。実況プレイヤーの……プロ……? ということで、さっそくどういうことなのか取材してきましたよ。 色違いでおそろいのつなぎを着たえどふみの二人。左が ふみいち で右が えどさん” 今回、史上初の"プロ実況プレイヤー"としての道を歩み始めたのは、えどさん”
ニコニコ動画なんかをみてると、ゲームミュージックを耳コピしてMIDIを作る職人さんがたくさんいらっしゃいます。 そのクオリティは原曲そのもの。すごいよ!!・・・というわけで、良かったものを集めてみました。 ま、作業用BGMとして好きな曲を並べただけの自分用メモっていう。ニコ動にはFFの作品が多いので、FFシリーズが多くなっています。 # 所々、タイトルとは趣旨が異なってきますが、お気になさらず。 ドラクエ編 DQ3 「冒険の旅〜戦闘のテーマ(効果音つき)」 を耳コピしてみた ニコ動の耳コピ動画で最高の演出クオリティと言われるのがコレ。FC版〜オーケストラ版への身代わりもさながら、戦闘時の効果音も見事に耳コピ。まさに"神動画"。 ドラゴンクエスト3 「勇者の挑戦」 を耳コピしてみた。 再現性を重視するなら、この勇者の挑戦(ゾーマの戦闘曲)。かなりお見事。 DQ3 「勇者の挑戦(ゾーマ戦)」
そしてお気づきの方も多いと思いますが総再生数は、5月12日(月)に50億回を突破しました。 http://blog.nicovideo.jp/niconews/2008/05/001198.html あのその50億なんですが、思いっきり割れてますよー。突破した1日後には逆戻りとは。 ニコニコチャート - 総合カウント 13日20時頃、友人マリオや全自動マリオ等の人気マリオ動画が大量に削除を受けた為。 チャート見る限り歴代2番目のマイナス記録か。マリオの再生数は本当にすごいんだな…。 削除された動画 友人マリオ作者タケモト氏のうpした動画は全削除。全自動マリオに関しては、 9代目作者のまとめたマイリストに入っている作品が削除。他、全手動マリオも削除。 http://www.nicovideo.jp/mylist/2882981 - タケモト氏作品 http://www.nicovideo.j
2ch管理人・ひろゆき氏、「思考の速度がどんどん速くなっている」 IGDA代表・新清士氏、「ミームの新陳代謝が加速している」。異なるアプローチから共通の観測が出た2講演を紹介 3月14日 開催 会場:ベルサール神田 3月14日にベルサール神田で開催されたOGC2008では、昨年のAOGC以来のオンラインゲーム業界だけでなくコミュニティサービス業界も議論の範疇となり、多くのセッションが、インターネットを媒体に大きく変化しつつあるオンライン・エンターテイメント全体を包括的に議論する場となっていた。そこで感じられたのは、「ウェブ」と「ゲーム」の境界線が、技術的にも文化的にも曖昧になりつつあることだ。特にシンボリックな存在が「ニコニコ動画」であり、今回のカンファレンスでは基調講演を含め、同サービスを巡って関連4セッションが開催されていたことが印象的だ。 そのうちのひとつ、IGDA代表
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
伝説のゲーム「チーターマン」 2007.10.25 Thursday 「チーターマン」とは 1991年に発売されたNES(海外のファミコン)用ゲーム「Action 52」。これは52個のクソゲーゲームの詰め合わせなのですが、その中の一つがこの「チーターマン(Cheetahmen)」。空手の達人(?)・弓使い・棍棒使いのチーター3兄弟が敵と戦うアクションゲームです。で、最近話題なのは続編の「チーターマン2」。続編なのに1を大幅に下回るクオリティからか、翌1992年に制作はされたもの発売はされませんでした(後、1997年に非公式に発売)。 最近ニコニコに「チーターマン2」のプレイ動画がUPされ、そのあまりにシュールな内容から流行の兆しを見せています。とりあえずこちらの動画をご覧下さい。 「チーターマン2」のここがスゴイ! 明らかに1より見劣りする効果音が入るとBGMが一瞬止まり、処理落ちするそ
ニコニコ動画見てたら、アレを未だにチートと思ってる人がいるんですねぇ。 あれはチートじゃありません(実際のリプレイを持ってないので証明することはできないけども)。 あの手のネタプレイは個人的にはあんまり好きじゃないんですが、ちょっと解説してみましょう。 コメントで指摘がありましたので補足。 チートとは本来「ズル、インチキ」行為を指し、 広義の解釈ではフレームレートを下げたプレイもチートと考えることができますが、 本記事では「チート」=「メモリ書き換えによる改造」と限定して解釈するものとします。 何であんなに超絶プレイが出来るの? それは最近流行のTAS(Tool Assisted Speedrun)の一種だと思って下さい。TASってのは言葉の意味通り、「ツール」の「補助」を得て「速攻クリア」を目指してるプレイです。ここで言う「ツール」は、エミュレータの速度調整、リプレイ、ステートセーブなど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く