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言葉とプログラムに関するloca1982のブックマーク (3)

  • プログラマーが泣けるジブリのセリフ20撰。 - このブログは証明できない。

    「飛ばねぇプログラマーはただのプログラマーだ」(紅の豚) 「夢だけど、バグじゃなかった!」(となりのトトロ) 「見ろ!人員がゴミのようだ!」(天空の城ラピュタ) 「前は何も考えられなくなって、飛べたの」(魔女の宅急便) 「40秒でコミットしな!」(天空の城ラピュタ) 「ようやく守らなければならないものができたんだ。納期だ」(ハウルの動く城) 「ポニョ、ソースコード!好きー!」(崖の上のポニョ) 「ヤな部長! ヤな部長!! ヤな部長!!!」(耳をすませば) 「黙れ小僧!お前にサンが救えるか?」「わからない。だが、オラクルと共に生きることはできる!」(もののけ姫) 「逝ってしまわれた…」(風の谷のナウシカ) 「違う部署で働かせてください!」(千と千尋の神隠し) 「変数名を大切にしないやつなんて大っ嫌いだ!」(ゲド戦記) 「あの子を解き放て!あの子はプログラマーだけど人間だぞ」(もののけ姫) 「

  • お前は実装の達人になってから現場に赴くのか? - 神様なんて信じない僕らのために

    元ネタはベルセルクの「お前は剣術の達人になってから戦場に赴くのか?」だったような気がしますが定かではありません。 多分、ガッツ(熟達の剣士)が未熟な剣を振るうイシドロ(未熟な剣士)に言った言葉。 要するに戦場に赴くのなら「お前はいまお前にできることをしろ」って事ですな。 似たような事を思う事が僕にもあって、 「を読み鍛錬を積み重ねその知識を把握してからプログラムを書くべきか」 「ただ目の前にある実装を片付けるべく邁進すべきか」 と考えたりします。 仕事のコードでなくても、 休日でも時間があるときはコードを書こうか、 を読もうか迷ったりするわけです。 要するに常に 適切な知識を身につけたり適切なコードを書けるようになってからコードを書くべきかや? という葛藤があります。 反面、コードを書かずに成果を出さなければ意味はないよな、という思いもあります。 これは剣術でもそうですが、 ただただ何

    お前は実装の達人になってから現場に赴くのか? - 神様なんて信じない僕らのために
  • プログラミングの6大10項目リスト

    Jeff Atwood / 青木靖 訳 2007年3月22日 以下に私の選ぶプログラミングの6大10項目リストを挙げておく。取り上げた順序には特に意味はない。このエントリを簡潔なものにしておきたいので、それぞれの項目は短い要約を引用するに留める。興味を引くものがあれば、ぜひリンクをたどってオリジナルの作者の考えについてもっと詳しく読むことをお勧めする。 [ 訳注: 要約だけで意味が取りにくいものに簡単な説明をつけた。] ジェラルド・ワインバーグの「エゴレスプログラミングの十戒」 自分が誤りを犯すということを理解し、受け入れること 。 自分と自分のコードは別物である。 どんなに「空手」を学ぼうと、いつでもあなたよりもっと詳しい人間がいる。 相談せずにコードの書き直 しをしない。 自分より無知な人に対しても尊敬と敬意と忍耐を持って接すること。 世界で唯一変わらないのは変わるということだけ。 唯

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