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カメラとITmediaに関するlocked_dogのブックマーク (5)

  • カラフルでハンドル付き 子ども専用デジカメ「こデジ」

    カラフルでハンドルが付いた、かわいい子ども専用デジカメ「VISTAQUEST VQ134(こデジ)」を、ビスタクエストが発売した。価格は4725円。 有効画素数は130万画素で、動画の撮影も可能。1.4インチディスプレイを搭載する。オレンジや黄色、青などのポップな色使いに、カメラの両サイドに子どもでも持ちやすいハンドルを付けた。ネックストラップも付属する。右手の親指でハンドル状のボタンを押せばシャッターが切れる。電池・SDカードスロットのふたはネジ止めしてあり、子どもが誤って電池やメモリカードを飲み込むのを防止。誤飲防止に、小さなmicroSDではなくSDカード(最大16Gバイト対応)を採用している。 関連キーワード 子供 | デジカメ | 画素数 | 撮影 | SDカード | ネックストラップ | カメラ advertisement 関連記事 持って歩きたくなるカラフルポップなトイデジカ

    カラフルでハンドル付き 子ども専用デジカメ「こデジ」
    locked_dog
    locked_dog 2012/02/02
    これネットワークに繋いで何かできたら、めちゃんこ面白そうだなぁ。
  • 「世界最薄」を軽快に持ち歩く――キヤノン「IXY 410F」

    キヤノン「IXY 410F」は光学5倍ズームレンズを搭載しながら、厚さを19.5ミリに抑えた「世界最薄」(同社 2010年12月10日現在、24ミリ/光学5倍ズーム以上のコンパクトデジタルカメラにおいて)のスリムモデルだ。 数字で19.5ミリと言われだけではなかなかピンとこないが、実際に手にしてみるとそのスリムさにはちょっと驚かされる。最近では10倍以上の高倍率ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメが多く登場しており、そのサイズ感に慣れてしまったせいか(そうした製品も10倍ズーム搭載という意味では非常にスリムなのだが)、IXY 410Fの92.2(幅)×55.9(高さ)×19.5(奥行き 突起部を除く)ミリというサイズはとても軽やかなものに感じられる。 今回はシルバーモデルを試用したが、金属の質感を前面に押し出したデザインはシンプルな好感の持てるもので、名刺入れや手帳などといったビジネス

    「世界最薄」を軽快に持ち歩く――キヤノン「IXY 410F」
  • マイクロフォーサーズ機、価格を比較

    ポケットに入るデジタル一眼を実現する――そんなキャッチフレーズで登場したデジタルカメラの規格がマイクロフォーサーズ。撮像素子サイズなど、既存のフォーサーズ規格から基的な特徴こそ継承するが、フランジバック(マウントと撮像素子の距離)を約1/2に短縮し薄型ボディの実現を容易としたほか、レンズマウントの接点数増加によって、ライブビューや動画撮影などさまざまな処理の高速化と高機能化が行える拡張性を持っている。 第1弾製品として登場したパナソニック「DMC-G1」はスタイルこそ既存のデジタル一眼レフに類似するが、ミラーレス構造とすることで「世界最小最軽量」を実現。また、上位機種として発表された「DMC-GH1」はAVCHDでのフルHD動画撮影にも対応している。 オリンパスからは往年のヒット製品「Pen F」を連想させるクラシカルなフォルムの「オリンパス・ペン E-P1」が登場。こちらもミラーレス構

    マイクロフォーサーズ機、価格を比較
  • リコー「CX6」の進化点を見る

    リコーのコンパクトデジカメ「CX」シリーズといえば、普及価格帯製品と位置づけられながら、10倍以上の高倍率ズームレンズやコンパクトなボディサイズで人気のシリーズ。最新作の「CX6」ではAF速度の高速化が図られたほか、絞り優先/シャッタースピード優先での撮影も可能となった。 実は前モデル「CX5」(レビュー)から撮像素子やレンズ、画像処理エンジンといった基コンポーネントは変更されておらず、撮像素子は1/2.3型 有効1000万画素CMOSセンサー、レンズは35ミリ換算28~300ミリの10.7倍ズームレンズ、画像処理エンジン「Smooth Imaging Engine IV」となっている。 常時被写体との距離を測定するパッシブ式AFと、コントラストAFを組み合わせたハイブリッドAFシステムもCX5に引き続き搭載されているが、鏡胴の動きを最適化し、アルゴリズムも見直したことでCX5では最速0

    リコー「CX6」の進化点を見る
  • 写真のデジタル化で失ったもの

    昨今のデジタル一眼レフに代表される「写真撮影機器」の数々は、どれも実に高性能だ。新しい技術を搭載したカメラの登場は、これまで想像すらしなかったような写真の撮影を可能にしてきた。また、パソコンやケータイ、ネットの普及、ソーシャルメディアの誕生という流れの中で、写真の使い方、見せ方も大きく変化した。表現手段の多様化や大衆化という意味では、喜ばしい変化と言えるだろう。 我々フォトグラファーも時代の流れに合わせてデジタルに移行してきた。写真のデジタル化がもたらした利便性や可能性は絶大であり、この期に及んでフィルムに戻るなど、到底不可能だし無意味だ。撮影者だけでなく、クライアントやマーケットの要求もテクノロジーの進歩とともに変化しているのでなおさらだ。 夜間、スポットライトの明かりだけでこんな写真が撮れるのもデジタルならでは。南アフリカ、クルーガー国立公園で撮影したライオンの子ども。使用機材:ニコン

    写真のデジタル化で失ったもの
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