相互添削型SNS Lang-8(ランゲート)のご紹介。 私は約1ヶ月前に登録して、かなり気に入ってほとんど毎日利用しています。 英語で日記を書くと、英語が母国語の人が添削してくれるというシステム。もちろん無料で。プロの先生が添削するわけではないですが、とても勉強になります。レスポンスが早いのも魅力。 相互添削型SNS Lang-8って何? Lang-8のWebサイトより A:Lang-8(ランゲートと読みます)は異なる母国語を持つ者同士が、お互いに母国語を教えあうSNSです。 例えば英語を勉強中の日本人がいて、日本語を勉強中のアメリカ人がいたとします。日本人が書いた英語の日記や文章を、アメリカ人が自然な表現の英語に添削します。逆にアメリカ人が書いた日本語文を日本人が自然な日本語に添削します。 母国語を教えるのは簡単で、手間もかかりません。ネィティブに外国語を教えてもらうのは非常に勉強になり
セレゴ・ジャパンは1月27日、有料モデルの英語学習サービス「iKnow!」の提供を開始、これに伴い無料英語学習コミュニティ「Smart.fm」は、3月31日をもってサービスを終了した。これまで無料で英語学習サービスを提供してきた同社がiKnow!の有料化に踏み切った意図は何なのか、セレゴジャパン代表取締役社長のPaul Greenberg氏と、同社COOの北條大介氏に聞いた。 ----まず、日本における英語学習の現状を教えて下さい。 Paul氏 最も大きな変化は、趣味や旅行のために勉強されることの多かった英語が、今ではなくてはならない存在になったということです。 これまでは景気も安定しており、国内マーケットのみでビジネスを展開していても問題がなかったため、英語はそこまで必要とされてきませんでした。しかし、日本の人口は約1億3000万人をピークに今後は減少していくと言われています。人口が減り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く