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ARPUとビジネスに関するlocked_dogのブックマーク (2)

  • ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ

    1年前に一度引退宣言をしながらも、諸事情により完全には引退せず、先日まで隠居の身で細々と活動していたブラウザ三国志を、4/4の17鯖6期終了のタイミングで完全引退しました。 よく、「ソーシャルゲームゲームとしてクソ。金ばかり取ろうとして面白くも何ともない。」というような意見を耳にすることがありますが、この指摘については私は2つ意見があります。 確かに現在のソーシャルゲームはコンシュマー機向けの一般のゲームPC向けのゲームと比べるとゲームとしての完成度は高くないが、現状はまだ黎明期であり、これだけお金も人も動いている世界なので、これから進歩しないと考える方が不自然。現時点でもブラウザ三国志のようなゲーム性だけ見ても従来のコンシュマー機に劣らないものもある。 「もし自分が運営する側だったら」と想定してみると、今でも運営する側はどんなアクションに対してユーザーはどのように反応するか、という人

    ブラウザ三国志の課金システムを振り返る : 小野和俊のブログ
  • ARPU

    概要 ARPPU(Average Revenue Per Paying User)とは、ネットサービスなどで用いられる業績指標の一つで、有料会員一人当たりの平均売上高。無料部分と有料部分が混在しているようなサービスにおいて、調査対象期間中に一度でも有料サービスを利用した加入者の課金額の平均を指す。 通信業界などでよく用いられる加入者一人あたりの平均売上高を「ARPU」(Average Revenue Per User)というが、これは当該事業の対象期間における売上総額を全加入者数で単純に割ったもので、すべての加入者が料金を支払っていることが前提となっている。 一方、一般消費者向けネットサービスやスマートフォン向けゲームアプリなどでは、基機能を無料で提供し、気に入った利用者に追加の要素や機能を有料で販売する「フリーミアム」(freemium)型の事業が多く、ARPPUだけでは収益性の判断や

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