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Evernoteとビジネスに関するlocked_dogのブックマーク (5)

  • 電話なし、企画書なし!アイデアがみるみる形になるオフィス:日経ビジネスオンライン

    こんにちは、エバーノート日法人会長の外村仁です。今回は原稿執筆中のフィル・リービンCEOに代わって、連載の代役を務めさせていただきます。 もしかすると、ご覧になった方もいらっしゃるかも知れませんが、先日の日経ビジネスオンラインの別コラムで、シリコンバレーにあるエバーノートの新オフィスについて少し紹介しました(「グーグルが社をタダにする理由」)。 シリコンバレーのネット企業がこぞって快適なオフィス作りや福利厚生にこだわっている様子と、その真意を解説したのですが、この記事が予想以上の反響をいただいたようで、編集部から「エバーノートのオフィスを紹介して欲しい!」とリクエストをいただきました。そこで、今回は、私たちの新社をご紹介したいと思います。 1人のイノベーティブなアイデアが、世界を変えるようなサービスに化ける可能性がある今、いかに社員のひらめきを誘発する環境を作るかが、シリコンバレーの

    電話なし、企画書なし!アイデアがみるみる形になるオフィス:日経ビジネスオンライン
  • 悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン

    グーグル、フェイスブック、ツイッターなど、人々の生活や働き方を変える技術と衝撃をもたらすインターネット企業を数多生み出してきた米シリコンバレー。この地にまた1つ、世界を変えようとするネット企業が脚光を浴びている。 その名は、エバーノート。パソコンやスマートフォンなど、様々な情報端末で作成した「メモ」をインターネット上に一元管理できる「Evernote」を提供する。極めてシンプルなコンセプトと使い勝手の良いサービスは瞬く間に心を捉え、利用者は急増。2008年のサービス開始から4年で、世界の利用者数は約4000万に到達し、日中国、ヨーロッパなど、世界的なサービスとなった。 当然、投資家もエバーノートを放っておかない。セコイアキャピタルやメリテックキャピタルパートナーズなど、シリコンバレーの著名なベンチャーキャピタルが同社に出資している。会社評価額は既に10億ドル(約800億円)規模となり、

    悪いこと言わないから、会社なんて始めるべきではありません:日経ビジネスオンライン
  • 「シリコンバレーでは日本への関心が急速に高まっている」:日経ビジネスDigital

    フィル・リービン(以下リービン):資金不足による調達でないことは先に申し上げておく。我々の会社は過去2回、資金を調達したが、大半はまだ使っていない。我々はご存じの通り、100年以上存続する企業を目指している。今回の調達は財務的なインフラを固めるのが目的だと思っていただきたい。永続的に企業が成長していく中で、経済状況は絶えず変化していく。こうした外的環境の変化にも対応していくための財務基盤が必要だ。調達した資金は我々の製品のために利用する。具体的にはデザイナーや技術者などの人的資源の確保に使うつもりだ。つい1年前の我が社の従業員数は50人だったが、現在では170人に達している。今後、早期に人員を3倍まで増やしていくつもりだ。 楽天の三木谷浩史会長兼社長も出資 そもそも、今回の調達の背景をお話しすると、合計で3億ドルのオファーがあった。それを絞り込む形で7000万ドルの調達に至った。その中で著

    「シリコンバレーでは日本への関心が急速に高まっている」:日経ビジネスDigital
    locked_dog
    locked_dog 2012/06/25
    フィル・リービンCEOの言う「我々はご存じの通り、100年以上存続する企業を目指している」って、こういう企業いいなぁ。
  • Good night, Posterous

    locked_dog
    locked_dog 2012/03/23
    2010年9月の記事。
  • ビジネスで「SkyDesk」を使いこなすため「グループ」解説 | ライフハッカー・ジャパン

    クラウドが急激に普及したおかげで、ブラウザから簡単に使えるコラボレーションツールがあまた登場しています。 その活用が謳われるなかで、情報を共有するメリットが再認識されはじめていますが、まだ多くの人が、コラボレーションツールなんて大企業でたくさん社員がいるところが使うもので、数人の会社や、ましてや個人事業主なんて使う必要がない、、もしくは導入コストが高そうだと思われているのではないでしょうか。 特に数人で仕事をしている場合、メールのほうがファイル共有なども添付で簡単に済ませられるので、コラボレーションツールなんて使うだけ面倒と感じられるかもしれません。けれどもこうした数人単位で仕事をしている場合のほうが、相手が知ってると思い込んで大事な情報の共有ができていなかった、というのはよくある話。特にビジネスでメールが不可欠になってからはビジネスの規模の大小に関わらず送受信量は膨大になり、大切なメール

    ビジネスで「SkyDesk」を使いこなすため「グループ」解説 | ライフハッカー・ジャパン
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