タグ

ITと日本に関するlocked_dogのブックマーク (5)

  • グローバル企業のトップはみんな猛禽類

    松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日アメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 先日「グローバル人材の幻想 - 青い鳥を追いかけるまえに、ファンタジーから目を覚ませ」という実も蓋もないブログを読んで吹き出してしまいました。 そうそう。英米の有力企業の幹部の多くは、高校あたりからボーディングスクールに行って、大学/大学院は英米の超一流大学を出ています。IT業界なんてマシな方で、もっと昔から確立されている金融業なんて当にボーディングスクール→アイビーリーグの院卒ばっかりです。 そんな中で日で大学まで通ったごく普通の日人がこういう連中と押し合いへし合いやりつつ上級幹部にまで成り上がれるかと言った

    グローバル企業のトップはみんな猛禽類
  • Android Bazaar and Conference 2011 Summer

    未曾有の震災からの復興をどう成し遂げるのか? その鍵の一つがAndroidです。 日を元気にするために、ABCに集まりましょう。 イベント開催報告 ABCスマートコンテンツ 各会場の混雑状況 ビジネスマッチング スポンサー一覧 更新情報一覧 Android Bazaar and Conference 2011 Summer 開催にあたって 多くの人命を奪った大震災と原発事故の長期化が、日の社会と経済に深刻な打撃を与えています。 同時に、日の復興と再生を目指す、様々な模索が、それぞれの場所で始まっています。私たちも、そうした流れの一翼を担いたいと、切に、考えています。 あの惨状を目の当たりにして、少なくないIT技術者が、 IT技術やネットワーク・メディアは無力であると、感じたと思います。 同時に、ITとネットワーク技術が、国民の生命と安全を守る上で果たすべき役割が、きっとあるという想い

  • ダイヤルキューネットワーク - Wikipedia

    株式会社ダイヤルキューネットワーク(Dial Q network)は、かつて(1989年~1991年)存在した情報通信会社。NTTが1989年より新たに開始したダイヤルQ2サービスを利用し、NTT公衆回線を経由して音声や画像の情報料金の課金情報サービスをおこなったコンテンツプロバイダー。 大阪のベンチャー企業、株式会社リョーマのメンバーや現役大学生が中心になって設立された同社は、設立後1年ほどで年商十億円超、社員数60名超の企業となり、当時の多くのマスコミで取り沙汰された。 音声情報サービスのQネットセンター、FAXによる画像情報サービスのFAX Qネットセンター、音声ボードを介した混線電話サービス(いわゆるパーティーライン)テレホンパーティ、オープン型の伝言交換サービス伝言ボーイ等の課金サービスを運営していた。 同社サービス開始後ほどなく、多くのダイヤルQ2サービスは利用する青少年の不健

  • “日の丸スマホ”劣勢に アイフォーン4S人気でシェア急落+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    国内の携帯電話市場で日メーカーの劣勢が鮮明になっている。米アップルがスマートフォン(高機能携帯電話)の新製品「アイフォーン4S」を10月14日に投入し、ソフトバンクモバイルだけでなく、KDDI(au)も扱い始めたあおりを受けて、シェア低下に拍車がかかっている。日メーカーもスマホへのシフトを急ぎ防戦に必死だが、他の海外有力メーカーも日市場攻略に力を入れている上、通信会社の“援護”も望めない状況で、正念場はしばらく続きそうだ。 「予想以上に競争が激化している」 NECの遠藤信博社長はあきらめ顔でそう嘆く。子会社のNECカシオモバイルコミュニケーションズは、平成23年度の携帯出荷台数を従来の740万台から650万台に下方修正した。引き下げた90万台のうち3分の2がスマホで、遠藤社長は「アイフォーン4S発売の影響は否めない」と語る。 BCNの調査によると、アップルはアイフォーン4Sの発売以来

  • 技術力で勝る日本が、なぜ事業で負けるのか - 池田信夫 blog

    最近、IT業界で流行するバズワードはオープン・イノベーションだ。先日あるシンポジウムで、3人のITゼネコンの取締役が講演し、そのプレゼンテーションの最後のスライドがすべて「オープン・イノベーション」だったのには唖然とした。ひどいのは、役所の公的資金注入までオープン・イノベーションと自称している。 著者は、この言葉は使う人ごとに違う意味で都合よく使われ、ほとんど無定義語になっていると批判する。これはチェスブロウの2003年ののタイトルだが、もともとかなり曖昧な概念だった。オープンの意味が「技術をすべて公開しろ」という意味ならナンセンスだし、「必要なものはオープンにしろ」という意味なら自明だ。何をオープンにして何をクローズドにするかという基準なしに流行語を使っても、戦略として意味をなさない。 書のいささかベタなタイトルの答は、「いくら要素技術が優秀でもプラットフォームを取られたら負ける

  • 1