2012年11月7日のブックマーク (3件)

  • 僕は金持ちの息子です / 退路を断つということ 

    唐突だが、僕の父親は内科医で母親は小児科医の医者だ。僕は金持ちのボンボンだ。僕はこれをなるべく隠している。必ず色眼鏡で見られるからだ。「お前はボンボンだから自力がない」というようなことをよく言われる。しかし、色眼鏡で見られていわれのない差別を受けることは、ムカつくのだがどうでもいい。金持ちのボンボンであることの困ったことは、金銭的な面で親を頼ってしまい退路をどうしても断てない、ということだ。僕が東京に来たのは3年半前。それまでアルバイトして貯めた80万を持って上京した。けして物見遊山に来たわけじゃない。その時の気持ちは、明確な言葉としては思い出せないが。「当事者になりたい」というものだった。この不況の中一歩一歩歩いている人達がいて、その人たちと同じように、いや、僕は自分にすごく自信を持っている人間だから、それ以上に自分でお金を稼いで歩きたい。それなら実家で暮らしながら稼げばいいのでは?と言

    locust0138
    locust0138 2012/11/07
    「退路がある」=「甘え」ではない。「退路を断って新しいことに挑んだが失敗した」場合どうするのか。退路がなければやり直しもできない。使える物は何でも使え。退路があれば命がある。命があれば機会がある。
  • わいたんべさんの「なぜ、専門家が過剰とも思える対応をするのか」 - Togetter

    Y Tambe @y_tambe 僕は毎年、学生を相手に細菌学の実習をしてまして。その実習では、こちらで準備したブドウ球菌とかサルモネラとか大腸菌とかを培養させたり観察させたり、あるいは学生の鼻とか手とかノドの菌を培養させたり観察させたり(他にもこまごま)してます。そのとき、学生に必ず注意するのは(続 2012-11-07 16:39:01 Y Tambe @y_tambe 承前)「この実習で使ってる中でいちばん『怖い』のは、サルモネラとかではなくて、君らの体から分離してきた菌だから、取り扱うときは一層気を付けるように」ということ。 2012-11-07 16:40:27 Y Tambe @y_tambe 何で、そっちの方が怖いかというと「正体が判らないから」です。教官側で準備してる菌株については、それがどういう細菌で、どういう性質のものかが判ってる。けど、そうではないところから分離してく

    わいたんべさんの「なぜ、専門家が過剰とも思える対応をするのか」 - Togetter
    locust0138
    locust0138 2012/11/07
    腐った米のとぎ汁を飲む奴らは脳味噌も腐っているとしか思えない。放置すれば楽だが、一応は同じ社会に生きる人間だから助けてやらないとダメ。でもあいつらは人の話を聞かないしなぁ。宣伝して被害者を増やすし。
  • 『産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記』へのコメント

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    『産経新聞の開き直り記事から邪推するマスメディアの意識の低さ - バッタもん日記』へのコメント
    locust0138
    locust0138 2012/11/07
    id:yoko-hirom 先日同様、的外れの難癖がお見事。科学に限らず取材対象には敬意が必要。政治に敬意を表さない記者に政治家に取材する資格はない。「大衆啓蒙」のためにも科学への敬意は必要。科学に恨みでもあるのか?