ブックマーク / nikkan-spa.jp (13)

  • ワクチンは人体実験、皆殺し作戦…永田町「反ワクチン集会」彼らの主張とは | 日刊SPA!

    「新型コロナワクチンに警鐘を鳴らす医師と議員の会」による記者会見が6月24日、東京都千代田区の参議院議員会館で行われた。会見前には医師390人、地方議員60人の計450人による「接種中止を求める嘆願書」が厚生労働省に提出された。質疑応答も含めておよそ2時間弱。ワクチンの危険性を訴える“過激派”が集まった記者会見をリモートで視聴した。 議員として筆頭に名を連ねたのは日野市議会議員の池田利恵氏。全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会で活動、ワクチン忌避の急先鋒として有名な人物だ。会見は終始、池田氏の軽妙な司会で進んだ。 発起人は「クリニック徳」(名古屋市)の高橋徳医師。ウィスコンシン医科大学名誉教授の肩書きで、ネット上の反ワクチン論者からよく名前が挙がる。同医師のクリニックは「波動医学」「(オーラを浄化し強くする)スピリチュアルヒーリング」などを推奨している。 高橋医師は会見の冒頭で、今回のワクチ

    ワクチンは人体実験、皆殺し作戦…永田町「反ワクチン集会」彼らの主張とは | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2021/07/01
    最悪の自称ジャーナリスト船瀬俊介が参加していたか。著書の全てがインチキ本というおぞましい人間。トンデモ反ワクチン議員の池田利恵ですら超える。/ベストセラーのインチキ本「買ってはいけない」の著者の一人。
  • 遺伝子を解析すると新型コロナの何がわかるのか?<遺伝学者・川上先生が教える「新型コロナ」> | 日刊SPA!

    高速道路の渋滞中にグラドルが「漏れそう」ロケバス車内、限界ギリギリ衝撃のトイレ事件――大反響GWトップ10

    遺伝子を解析すると新型コロナの何がわかるのか?<遺伝学者・川上先生が教える「新型コロナ」> | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2021/06/10
    この人はコロラドと仲が良かったり専門外の分野に口出ししたりするのでよくわからないのだが、こんなクソメディアで執筆するのか。
  • 新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!

    ― 週刊SPA!連載「ドン・キホーテのピアス」<文/鴻上尚史> ― 大阪仕事に行って、帰りの新幹線の中で、たこ焼きと肉まんをべるのが至福の時間でした。 それが去年夏、いきなり、新大阪駅改札内で販売されている「たこ家道頓堀くくる」のパッケージに、「新幹線車内および駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います。空き容器は店内のくずもの入れにお捨て願います」という注意書きシールが貼られました。 最初、このシールを見た時は凍りました。新幹線の中でたこ焼きの臭いがするのがダメなのかなあ、しょうがないなあ、と駅のホームで出発前までの短い時間に必死であふあふしながら頬張りました。口の中が若干火傷しながら、もう一度シールを見ると、「駅構内でのお召し上がりはご遠慮願います」と書かれていることに、あらためて気付きました。ということは、ホームでもダメじゃんとひりひりする口で気付きました。 でも、車内で隣の人が文句

    新幹線車内で「たこ焼き、豚まん」NG論争に驚き…“お客様のクレーム”に弱すぎる | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2018/04/10
    加齢臭禁止、口臭禁止、ワキガ禁止。
  • “首都圏の水がめ”が放射能汚染の危機に!? 群馬県で「バイオマス発電所計画」が進行中 | 日刊SPA!

    群馬県の風光明媚を象徴する赤城山で、バイオマス発電所の計画が進行している。放射能で汚染された木質チップを年間8万トン、20年間燃やし続けるものだ。 東電グループの関電工が前橋市苗ケ島町に建設を計画する木質バイオマス発電所について、市民オンブズマン群馬は、建設の白紙撤回を同社などに求めるよう山龍市長に要請した。代表の小川賢氏は「建設予定場所の目と鼻の先に住む住民の方にとって、住環境が根底から否定されてしまう重大な事件」と懸念する。 「バイオマス」とは、動植物などの生物から作り出される有機性のエネルギー資源で、一般に化石燃料を除くものの総称。そのエネルギー源を燃焼したり、一度ガス化して燃焼したりして発電する仕組みを「バイオマス発電」と呼ぶ。しかし、今回の計画は他県のものとは異なるという。実態はどうなのか?

    “首都圏の水がめ”が放射能汚染の危機に!? 群馬県で「バイオマス発電所計画」が進行中 | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2016/07/21
    いまだに恐怖を煽り続けるクソ雑誌
  • 水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!

    水素が、体を酸化させる活性酸素を中和することで老化を防ぎ、ガンや糖尿病を退治してくれる水――という触れ込みで今、話題の“水素水”。市場規模200億円ともいわれ、大手飲料メーカーがこぞって新商品を発売している。だが、そもそも人の体内でも水素は発生しており、実物を飲んでも普通の水と味や匂いも大差ない。なぜ人は疑似科学を信じてしまうのか。水素水以外にも批判されて、なお生き残っている疑似科学はまだある。 その代表格と言っても過言ではないのが“EM菌”だ。もともと土壌改良を目的に開発された微生物資材だったが、’90年代後半からどんどん疑似科学化し、東日大震災以降は放射能除去効果があるとも謳われた。現在でも河川の水質浄化を目的にした、EM菌の投入イベントを企画している団体すらある。 「農業資材だけならまだしも、環境浄化や医療効果まで主張し始めて、話がどんどん大きくなり、疑似科学として問題のあるレベル

    水素水、EM菌…批判されても生き残る「疑似科学」のナゼ | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2016/06/25
    科学は確実にできることしか言わない。夢がない。疑似科学は空手形をばらまく。夢がある。/「この治療法により五年生存率が少し上がります」が「この治療法はどんな病気も治します」に勝てるわけがない。
  • 「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!? | 日刊SPA!

    「日の農産物は安心・安全」。常識だと思っていたことが、海外ではまったく違う捉えられ方をしている。甘い安全基準が不安視されているのだという。東京五輪やTPPを控え、日の農産物は大丈夫なのか? 昨年11月23日、無農薬栽培で有名なリンゴ農家の木村秋則氏が、農業関連のシンポジウムでこんな“爆弾発言”をしていた。 「世界70か国の若手農家の集いに呼ばれてイタリアを訪問した際、『日の農産物は当に安心なのか。東京五輪のときには選手団にイタリアから材を持参することを考えている』と言われました。日の農産物が『安心・安全』というのは大間違いです」 司会を務めていたタレントの高木美保さんは「そこまで厳しい評価ですか……」と驚いたが、木村さんの対談相手を務めていた2人のパネリストも同じ見方だった。歌手のマドンナのプライベートシェフとして有名な西邨まゆみさんが「今回、マドンナも来日するのですが、『日

    「国産農産物が安全」だと思っているのは日本人だけ!? | 日刊SPA!
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    locust0138 2016/02/08
    「木村秋則氏」「内海聡医師」:現代の日本で最悪レベルの人選。「無農薬」:正確には無登録農薬農法。「自然栽培(無農薬・無肥料栽培)を増やして」:地元の青森県ですら相手にされていない。論文も出ていない。
  • 「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!

    今年で第4回目を迎えるブラック企業大賞。2015年はABCマートや明光ネットワークジャパン(明光義塾)など6社がノミネートされ、11月29日にウェブ投票の結果、セブン-イレブン・ジャパンが2015年ブラック企業大賞を受賞した。 残業代の未払いや過重労働、パワハラ、セクハラなど過酷な労働環境に苦しんでいる労働者の味方として、実情を世間に啓蒙するために発足したブラック企業大賞。しかし、一方で彼らの強引なやり方に疑問を呈するのは、第4回ブラック企業大賞のノミネート企業だった「アリさんマークの引越社」の井ノ口晃平副社長だ。 まずアリさんマークの引越社騒動を簡単に説明すると、同社の社員Aは度重なる遅刻から営業を外され、アポイント部へ異動になった。また、営業車で起こした事故でも相手方に謝罪しないなど社会人としての配慮に欠けていた。その後もこうした勤務態度に改善がなかったため、見せしめ的にオレンジの服を

    「ブラック企業大賞はただの企業イジメ」…アリさんマークの引越社副社長が猛反論 | 日刊SPA!
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    locust0138 2015/11/30
    「この場所、この時に言ってはいけないこと」「自分の発言が世間にどう評価されるか」を考えられないバカがいることがよくわかる
  • 「オーガニックだから健康に良い」は科学的な根拠ナシ | 日刊SPA!

    体にいいものをべたいと、オーガニックな自然材などを愛好する女性は少なくない。それはいいのだが、度を越した「信仰」で周囲を振り回す人もいる。なぜ世の多くの女性たちはオーガニックに熱狂するのだろうか。品リスクの経済分析、オーガニック事情に詳しい近畿大学の有路昌彦氏はこう分析する。 ◆漠然としたへの不安が根拠なき流行に拍車をかける 「まず『オーガニックだから健康に良い』ということに科学的な根拠は特にありません。生産コストもかかり、値段も野菜一つとっても一般的なものの数倍ということも少なくない。ただ、そこには『高額で普通と違うものを消費する私は特別』という一種のブランドが存在し、女性の心をくすぐるうまい図式が成立しています」 過去に国内外で起きたに関する中毒や事故も、世のオーガニック信仰を助長する一つの要因になっているという。 「さまざまな偽装事件に異物混入など、原因は違えど工業的に生産

    「オーガニックだから健康に良い」は科学的な根拠ナシ | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2013/12/06
    「奇跡のリンゴ」はこの信仰の典型。この信仰は日本の農業に対して百害あって一利なしなので、俺は「奇跡のリンゴ」というヨタ話を批判し続けている。「正論を持ち出しても通用しない」:全くだ。
  • 倉山満「朝鮮はしょせん中国史の一部」 | 日刊SPA!

    前回の記事(https://nikkan-spa.jp/534592)で「韓国人の歴史観はすべてファンタジー」と切り捨てた憲政史研究者の倉山満氏だが、意外なことに「研究者として朝鮮半島はまったく視界に入っていませんでした。なんの関心を持たなくても、まったく差し障りがなかったからです」と、衝撃的な告白をする。そもそも氏の専門は憲政史であり、史学では政治外交史に分類されるが、当然、周辺諸国のことも知らねばならないはずだ。なぜなのか? 「朝鮮は常に『場』(Theater)であっても、『主体』(Actor)ではなかったからです。例えば、琉球という『場』で日中国という二つの『国』(Actor)が争うことはあっても、琉球が『主体』でなないことと同じ構図です。朝鮮には独自の文化こそあれど、常に『中華様』の属国であり、独立した国ではなかった。日の東洋史学界でも、朝鮮はしょせん中国史の一部。常に小国で

    倉山満「朝鮮はしょせん中国史の一部」 | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2013/11/23
    朝鮮だけでなく沖縄まで見下すクソバカ野郎。/ベネルクス3国もイギリス・フランス・ドイツなどの大国に翻弄され続けてきたから「国」ではなかった、ということになるな。東欧諸国も同様。
  • スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!

    」に関する情報が溢れている昨今。今回SPA!では「べログ」や「お願い!ランキング」ではわからない、の危険性やニッチな話題をランキング化し、に関する裏情報を追った。 ◆情報公開があまりにお粗末な日事情とは TPPや放射能汚染の問題など「の安全性」への関心は日々高まっているが、品ジャーナリストの椎名玲氏は「諸外国では“危険”と判断される品添加物などが、日では野放しになって消費者の口に運ばれています」と指摘する。 「特に危険なのが旨味成分のアミノ酸を粉末化した、“タンパク加水分解物”です。塩酸を使って加水分解したものに、発ガン性物質と疑われるクロロプロパノール類が含まれています。日卓に欠かせない醤油など、頻繁に口にするものに含まれています」 発ガン性のある品添加物では、亜硝酸ナトリウムがソーセージやハムといった頻繁に口にすることの多い品に使用されている。さらに、

    スーパーの唐揚げに注意!? 意外と危険な日本の食事情 | 日刊SPA!
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    locust0138 2013/10/31
    「遺伝子組み換え小麦は、DNAを傷つけアレルギーを引き起こすという説もあり」:意味不明
  • 「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!

    最近では喫煙者のマナーも随分とよくなり、歩きタバコをしている人もほとんど見かけなくなった。しかし、嫌煙家の要求はどんどんエスカレートしつつあり、スモーカーたちは辟易しているようだ。 先日、小誌Kが都内で経験した出来事。ある商業施設のエレベーターに乗ったら、あとから乗ってきた主婦軍団が「タバコ臭い!」と言い、睨みつけてきた。今や、服に付着したヤニ臭にまで気を使わないといけなくなったのだ。エスカレートする嫌煙家たちの理不尽な要求に困惑している愛煙家の声をまとめてみた。 ●大西広太さん(仮名) 36歳/飲料メーカー 仕事先に向かおうと、流しのタクシーを停めて乗ろうとした。シートに座ると運転手に「お客さん、タバコ吸われません? 臭いが苦手なもんで、ほかのタクシーに乗ってもらえます?」と、まさかの乗車拒否。車内で吸うわけでもないので、反論したら「あのね、お客さんに染み付いてるタバコの臭いがダメなの。

    「喫煙席なのに追い出された」愛煙家の悲鳴 | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2013/04/24
    クソ雑誌の平常運転。喫煙者はいい加減に自分が毒ガスをまき散らす加害者だと理解しろ。被害者面をするな。自分にとって最高の物が他人にとって最悪の物だという厳しい事実を認めるのはかくも難しいか。
  • 「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!

    ◆今の日は、魂を抜かれた状態。 武士道が失われ、フリー主義に陥った日が堕落するのは必然 「現代人のマナーが乱れきっているのは、今の日武士道精神のような“原理主義”がないから。問題は『いつからこうなってしまったのか?』ということ」 そう語るのは、初代タイガーマスクこと佐山聡氏。自ら立ち上げた心武一体型武道「掣圏真陰流」の試合では選手が日刀を携えて入場してくるなど、徹底的に武士道を追求する佐山氏は、こう嘆く。 「かつて日には “武士道”という原理主義があり、礼儀や作法も非常に厳格だったわけです。そうした厳しい教えが、戦争に負けたことによって否定され、なくされてしまったんですよ」 その結果、「既存の価値観を否定することを是とする共産思想と、フリースタイルがはびこり、マスコミの報道によって、それが『世界の常識』と信じ込まされてきた」のだという。「社会の潤滑油としての意味に限ればフリーな

    「イクメン、料理男子は共産思想!」佐山聡氏、吼える | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2013/01/18
    「国民的ヒーロー」:え?誰が? 人口の一部に過ぎない武士の道徳を日本の道徳とは言いにくい。武士道は戦国時代はフリーの軍人のサバイバル術。江戸時代は世襲官僚の処世術。全然違う。脳筋のたわ言を載せるな。
  • 「絆」を求めて保守系サイトに…ネトウヨができるまで | 日刊SPA!

    男も35歳ともなると、仕事でもある程度責任のある立場になり、結婚や子供の誕生といった人生の次のステップを歩み……と、言いたいところだが、中には次のステップへと踏み出せずに迷走し始める男性も少なくない。その具体的な迷走ぶりを紹介していこう。 ◆仕事が大変なとき出合った保守系サイトが救いに 川祐輔さん(仮名・36歳・独身) 青春をやり直しても、人生を語っても、虚しさは募る一方。やっぱり人間は「絆」が大事とコミュニティを求めた結果、これまたトチ狂ってしまった人がいる。最近妙に右傾化してしまったフリーのITコンサルタント、川祐輔さんだ。 「3年前、10年勤めた外資系コンサル会社をマイルドにクビになったのを機にフリーになり、古巣の先輩から仕事をもらっているんですが、最近この単価が半減してましてね。年収500万円稼ぎたければ、この年で徹夜も覚悟しなきゃいけない。独身だから生活していけるものの、やっ

    「絆」を求めて保守系サイトに…ネトウヨができるまで | 日刊SPA!
    locust0138
    locust0138 2012/11/08
    どこまで本当かわからないネタだが、小林よしりんを信じるのはやめた方がいい。筋金入りの変節漢だぞ。今は脱原発とAKBの話しかしていないようだし。
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