ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • オリラジ中田敦彦の教育系YouTube、イスラム専門家が間違い指摘で内容の薄さが露呈

    教育系YouTuber”として、政治や社会情勢、歴史などに関する解説動画を公開しているオリエンタルラジオ・中田敦彦。芸人のYouTubeチャンネルとしては、カジサックに次ぐ人気となっている。 「ほぼ毎日動画を公開していて、もちろん内容にもよりますが、コンスタントに30万~50万回くらいの再生回数を稼いでいます。時事ネタだけでなく、旬でもない一般教養系の話でもしっかり再生されているのは単純にすごいことです」(お笑い関係者) しかし、最近では動画で話している内容に間違いがあるとの指摘も出てきている。たとえば、イスラム思想研究者の飯山陽氏はツイッターにて、「最近人々が『中田敦彦のYouTube大学』なるもので『教養』を身につけているらしいと聞いたので、イスラム教の『解説』なるものを聞いてみたら、実に酷かった。宗教の知識として不正確であるということを、誰かが指摘する必要があると思う」と投稿。さら

    オリラジ中田敦彦の教育系YouTube、イスラム専門家が間違い指摘で内容の薄さが露呈
    locust0138
    locust0138 2019/12/19
    また頭の足りない芸人がインテリのふりをしているのか、と思いきやこいつは慶応卒か。
  • 「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち

    ※イメージ画像 歴史ブームも、光あるところに影がある。 若い世代には歴史をテーマにしたあらゆる形態の作品が人気を博したり『応仁の乱』や『観応の擾乱』といった、マニアックなジャンルの歴史書がベストセラーとなる昨今。だが、人気の裏にはさまざまな問題もあった。 「突然やってきて、展示物などに持論を語った上で『自分がやってきた研究成果を発表する機会をつくってほしい』という人が、最近多いんですよね」 そう話すのは、近畿地方にある郷土資料館の職員だ。すでに10年あまり資料館で働いているが、最近になり、リタイアした団塊の世代による独自研究の「持ち込み」が増加しているという。 「ちゃんと、これまでの歴史を学んだ上で新たな視点を提示するような研究なら聞く価値があります。でも、だいたいはトンデモ論。原典になる史料や基文献、学術論文をあたることもなく、一般読者向けの軽めのだけをたくさん読んで『これまでにない

    「俺の歴史的大発見を発表させろ!」地方の博物館に急増する“歴史的新発見おじさん”たち
    locust0138
    locust0138 2018/05/28
    と学会の「トンデモ本の世界T」によると、天文台も全く同じ状況らしい。「アインシュタインの相対性理論が間違っていることを証明した!!」みたいなトンデモさんに苦労するらしい。
  • 「早くノーベル賞が欲しい」村上春樹が衝撃告白! 大川隆法の霊言本がますますアツい|日刊サイゾー

    いま書店に行くと、あの村上春樹のインタビューが平積みになっているのをご存じだろうか? メディア嫌いでめったに取材を受けない春樹が、ぶしつけな質問にも答えているのだ。 たとえば、毎年のように受賞かと騒がれるノーベル賞について問われ、 「私も、ノーベル賞が欲しいです。早く早く」――――。 なかなか音を語らないといわれる春樹にしては、あけすけすぎるというか、俗物っぽすぎるというか……。一体、どうしちゃったのか? 実はこれ、春樹人が語っているわけではない。この、『村上春樹が売れる理由―深層意識の解剖』は、「幸福の科学」の教祖・大川隆法が、春樹の守護霊を自らに降ろして、信者たちの質問に答えたものなのだ。もちろん版元は幸福の科学出版である。 この春樹の守護霊、実にカネに卑しく人間くさいキャラ設定で、たとえば、著書が売れる理由を教えてくれという身もフタもない質問には、「“秘伝のタレ”みたいなもの

    「早くノーベル賞が欲しい」村上春樹が衝撃告白! 大川隆法の霊言本がますますアツい|日刊サイゾー
    locust0138
    locust0138 2013/09/18
    「霊言」の刊行が増えているようだが、どういう事情だろうか。政界進出は失敗したとは言え、エル・カンターレ様はまだまだ元気だろうし。財政状態が悪化でもしているのか。
  • 「ステーキけん」井戸実社長がファミレス業界の悪態を暴露!

    ――ステーキ・ハンバーグに特化したファミレスとして拡大を続ける「ステーキハンバーグ&サラダバー けん」(以下、「けん」)。サラダをはじめ、カレー、ライス、スープまでべ放題の無料サラダバーに、すかいらーくをはじめとした大手チェーンが撤退した店舗跡に“居抜き(前テナントの内装、空調・電気・厨房設備などをそのまま流用する)”で入る低コスト出店が話題となった同チェーン。最近では「ステーキガスト」(すかいらーく系)、「カウボーイ家族」(ロイヤルホスト系)らもその手法に追従し、競争が激化している。そして、この競争に火をつけた「けん」の代表といえば、エムグラントフードサービス代表の井戸実氏だ。ここ数年は露出を控えつつも、その毒舌ぶりも健在の同氏に、仁義なきファミレス業界の実情を存分に語ってもらった。 ──御社の成功以降、名だたる大手がサラダバーモデルをパクってきましたが、いまだに「けん」が強い理由はな

    「ステーキけん」井戸実社長がファミレス業界の悪態を暴露!
    locust0138
    locust0138 2013/05/29
    こんなこと(http://toyokeizai.net/articles/-/9008?page=4/)を言っている割には商売の才覚はあるようだな。能力と人格が釣り合わないといういい事例だ。
  • 戸塚宏校長が唱える”体罰の必要性”28年の封印を解いた『スパルタの海』

    「体罰を復活させれば、日教育、そして日社会は甦る」と説く 戸塚ヨットスクールの戸塚宏校長。 「戸塚ヨットスクールを支援する会」東京事務所にて。 ”封印映画”として有名な作品に『スパルタの海』(83)がある。1980年代にマスコミに大バッシングされた戸塚ヨットスクールを題材にした実録ドラマだ。戸塚宏校長役を伊東四朗が熱演し、非行、不登校、家庭内暴力……といった問題を抱える情緒障害児たちへの戸塚流体罰指導に生々しく迫っている。メガホンをとったのは『伊豆の踊子』(63)、『潮騒』(75)のヒットメーカー・西河克己監督。寮内でスクール生が死亡する事件などを盛り込みながら、スクール生同士の間で恋愛感情が芽生える様子も描かれ、社会派青春映画としての完成度は非常に高い。 配給会社の東宝東和は1983年9月の全国公開を目指していたが、同年6月に戸塚校長、コーチらが監禁・傷害致死の容疑で逮捕される。映

    戸塚宏校長が唱える”体罰の必要性”28年の封印を解いた『スパルタの海』
    locust0138
    locust0138 2012/05/12
    暴力・支配の快感が丸出し。「お山の大将」になりたいだけ。「極論コメンテーター」としての需要はあっても「教育者」としての需要はないはず。言葉の定義を重視するのは「定義の違い」を理由に批判を封じるためか。
  • 1