2018年10月12日のブックマーク (5件)

  • あがり症はなおせる! 元アナウンサーが伝授する、うまく話すためのコツ

    最強の10秒自己紹介を作る 荒木真理子氏(以下、荒木):それから、1つ目なんですけれど、忙しい人でも、コミュニケーションが取れることがあるんです。ある京都のお寺に標語があるんですけど、こんなものがありました。ご紹介させていただきますね。 「ひと月待てた手紙の返事、メールになって1週間、LINEになって1時間? 待てなくなってる。せわしないね」というものが掲げられていたんです。この時代、当にみなさん、待てなくなっているんですよね。 そんな中で、自分が思うことを、つらつら自分勝手に話したり、時間がないのに、「えーっと」ってなっていると、やっぱりイライラされてしまう。そういう時代になってきました。そんなときは、10秒と決めて、コミュニケーションが取れるといいですよね。 アメリカで、エレベーターピッチという言葉があります。聞いたことありますか? 起業家が、投資してくれる人に会ったときに、エレベー

    あがり症はなおせる! 元アナウンサーが伝授する、うまく話すためのコツ
    logmi
    logmi 2018/10/12
  • ビジネス型の宿は確実に潰れていく――民泊の登場が宿泊業界にもたらすもの

    2018年9月7日、シェアリングエコノミーの価値を発信する「SHARE SUMMIT 2018」が開催されました。「SHARE × HOME・STAY 〜民泊・ゲストハウス・旅館経営から考える〜」には、日旅館協会の鶴田浩一郎氏、earthcube japan中村功芳氏、国土交通省の鈴木貴典氏が登壇。シェアリングエコノミー協会の佐別当隆志氏をモデレーターに、変わりゆく日の宿泊施設のシェア事情についてディスカッションしました。 宿泊のシェア事情を語る 佐別当隆志氏(以下、佐別当):こちらでは主に民泊を中心としたセッションとしたいと思います。 今日この場に集まっている方々はそれぞれの立場がぜんぜん違うと。 一番奥に座っていただいている鶴田さんは、日旅館協会の副会長をされていらっしゃいますし、中村さんに関しては、ゲストハウスの経営者だったり、ゲストハウスを作る仕事をされていらっしゃいます。鈴

    ビジネス型の宿は確実に潰れていく――民泊の登場が宿泊業界にもたらすもの
    logmi
    logmi 2018/10/12
  • 夏野剛「ドコモへの転職はチャンスだった」当時、その背中を送り出した上司の思いは?

    第一線で活躍する人々の陰に「恩人」の存在あり。彼らは恩人からなにを学び、活かしてきたのでしょうか。企画は今活躍する起業家や実業家、経営者らが恩人と対談するログミーオリジナル企画です。今回は、慶應義塾大学の夏野剛氏が登場。夏野氏が「恩人」と呼ぶのは、東京ガス時代の上司・志水巨宜氏でした。パートでは夏野氏が東京ガスを退職し、ドコモへの転職を決意した当時について言及。そのとき、上司である志水氏はどんな思いでその背中を見送ったのでしょうか。 「納得して自分の時間を使うことは厭いません」でも……? ――(志水氏に向かって)新人のころに比べて変わったと感じるところはありますか? 夏野さんに対して。 志水:はっきり言って、丸くなりましたね。 夏野:(笑)。 志水:丸くなった。なぜかというと、今の夏野さんには成功体験がある。だから、とんがってないんですよ。昔は、「もっともっと」って言い続けていましたか

    夏野剛「ドコモへの転職はチャンスだった」当時、その背中を送り出した上司の思いは?
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    logmi 2018/10/12
  • 経営者からすれば、結果が出ていればそれでいい ひとつ上のPRパーソンになるために必要な「経営者視点」

    露出を競わない海外の優秀なPRケース 三浦崇宏氏(以下、三浦):嶋野さんの場合、グローバルのPRでのケースもたくさんご存じだと思います。今、海外だと、PRの優れた注目されているものはほとんど露出を競わないですよね。 嶋野裕介氏(以下、嶋野):そうですね。 三浦:そういう結果は、どういう評価がされるんですか? 嶋野:さっきのブランドとPRの話はけっこう大事なポイントだったかなと思っていまして。例えば、今年のカンヌとか行かれた方がいらっしゃるかはわからないですが、僕行ってきて、PR部門のもちろん賞など全部を見ているんですね。やはり今年は圧倒的……。 三浦:カンヌ広告祭は、だいたいみんなプールで遊んでそうですよね。 嶋野:そうですね。 (会場笑) 三浦:嶋野さんは毎回すごくちゃんと聞いていて、僕らはそれを見て「東京へ帰ってから嶋野さんの(話を)聞けばいいんだな」と思ってプールにいるという。当、

    経営者からすれば、結果が出ていればそれでいい ひとつ上のPRパーソンになるために必要な「経営者視点」
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    logmi 2018/10/12
  • カスタマーサクセスで活躍できる「4つの資質」 ユーザーを成功に導く役割のネクストキャリア

    クラウドサインが提供するソリューションの価値 高橋歩氏(以下、高橋歩):というわけで、少し売上の話も出てきたところで、ここからはミッションの話に移っていきたいかなと思います。 この中で、「いま一番もっとも追っているKPIがリテンションレートだったりとか契約継続率だ」って方、どのくらいいらっしゃいますか? (会場挙手) 高橋歩:すごい多いですね、そうですよね。我々HiCustomerで調査した時にも、75パーセントぐらいのカスタマーサクセスマネージャーが「これらの指標を一番に追いかけてる」っていう話をしていました。 一方で、だんだんとお客さまの数が増えてくると、新規で入ってくるお客さまよりも既存の売上のほうが大きくなってきたりとか、既存のお客さんをどういうふうにサポートしたりとか、いかに価値を上げていくことによって売上を出していけるか、ってことが大事になってきますと。 そこで今回は、売上とか

    カスタマーサクセスで活躍できる「4つの資質」 ユーザーを成功に導く役割のネクストキャリア
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    logmi 2018/10/12