2018年10月16日のブックマーク (5件)

  • ファッションの定義は10年で激変 『mini』&『ローリエプレス』編集長が語る、SNS世代の価値観 - ログミー[o_O]

    2018年6月27日、「ファッションを再定義する」をテーマに、次代に向けたファッション×ビジネスの新たな視点を提案するトークセッションシリーズ「ifs fashion insight vol.2」が開催されました。今回は10代~20代に支持される『mini』編集長 見澤夢美氏、『ローリエプレス』編集長 遠藤優華子氏が登壇。若年層の女性にとってのファッションにフォーカスしました。パートでは、この10年の間のファッションの定義の変遷について議論しました。 「ファッション」は洋服を指すものではなくなっている 中村ゆい氏(以下、中村):「SNS世代」とは、今の20代を指しますが、現在の30〜40代の方が20代だった頃とは、かなり違う感覚で「ファッション」や「コミュニケーション」のことを考えています。 SNS世代とどのように関わり方をつくっていけばいいのかは、サービスにしろモノづくりにしろ、共通の

    ファッションの定義は10年で激変 『mini』&『ローリエプレス』編集長が語る、SNS世代の価値観 - ログミー[o_O]
    logmi
    logmi 2018/10/16
  • ドリコムで刺激的な日々を過ごして――カウリス島津氏が起業を決意したきっかけ

    営業のバイトで旅費を稼ぎ、世界を旅した学生時代 アマテラス藤岡清高氏(以下、藤岡):島津さんの学生時代についてお聞かせ下さい。 島津敦好氏(以下、島津):早稲田大学の学生時代は、インドやヨーロッパなど、バックパッカーで30カ国くらい周りました。世界史が好きだったので、世界中の遺跡を全部観に行きたかったんです。 その頃は、旅行資金のために置き薬の営業のバイトをしました。置き薬を1個置くと2,000円もらえる、というものです。学生でやっている人はいなかったですね。営業のバイトと言えば、当時、大手の通信キャリアが街頭でADSLモデムの配布を始めた頃で、その仕事もしました。営業が向いていたのか、社員の方よりも売りました。 一方で中学・高校の頃にハイデガーを読んで感動した影響で、早稲田大では哲学系のばかり読んでいました。その後、精神分析や心理学をやりたいと思い、京都大学に学士入学しました。 京都で

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    logmi 2018/10/16
  • これからは誰もが国家を作れる時代になる――コミュニティの再編成が叶える、新しい経済圏

    2018年9月7日、シェアリングエコノミーの価値を発信する「SHARE SUMMIT 2018」が開催されました。「SHARE × MONEY 〜21世紀に求められるお金の役割〜」には、Next Commons Lab林篤志氏、TRUSTDOCK千葉孝浩氏、マクアケ中山亮太郎氏が登壇。お金の生み出し方の”今後”についてディスカッションしました。 21世紀のお金の役割はどうなるか 中山亮太郎氏(以下、中山):マクアケの中山です。このセッションは、「21世紀に求められるお金の役割」という題材です。壮大なテーマだなと思っていまして、取っ散らかりそうな気がするんですが、なんとかまとめていけたらなと思っています。 一番気になるのが、お金かなと思っていて、いまどういうベクトルで流れているかという話を今回できればなと。 20世紀は車を作って「ほしいですか?」「買います!」というように、お金と物の1対1の

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    logmi 2018/10/16
  • 笑点の大喜利はアナロジカル・シンキングの宝庫 体験+知識+思考で動くアナロジーの仕組み - ログミー[o_O]

    2018年8月23日、NTTドコモ・ベンチャーズ ラウンジにて「21世紀のビジネスパーソン必携の思考法とは?! 企画力・発想力を引き出すアナロジカル・シンキング」が開催されました。時代を切りひらく武器として、企業や学校など幅広い場面で活用されている「編集工学」。第2回の開催となる今回は、「アナロジカル・シンキング(類推)」をテーマとして、株式会社編集工学研究所のシニアコンサルタント・安藤昭子氏が講演を行ないました。引き続き、記事ではその講演模様をお送りします。 考えるってどういうこと? 安藤昭子氏(以下、安藤):じゃあ、考えるってどういうことなんだと。考えるということについて、ここで少し皆さんと考えてみたいと思います。 まず大前提です。私たちの頭の中で起こっていることとして、ひとの頭の中の思考プロセスというのは、もうブラックボックスですね。なにが起こってるかわからない。 (スライドを指し

    笑点の大喜利はアナロジカル・シンキングの宝庫 体験+知識+思考で動くアナロジーの仕組み - ログミー[o_O]
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    logmi 2018/10/16
  • 子どものクリエイティブな発想を社会課題解決に結びつける 「SOCIAL FIGHTER AWARD」の意義とは何か

    SOCIAL FIGHTER AWARDとはどんなプロジェクトか 司会者:まずは、SOCIAL FIGHTER AWARDのはじまりを株式会社LITALICO CTO・岸田崇志より申し上げます。それではお願いいたします。 岸田崇志氏(以下、岸田):SOCIAL FIGHTER AWARDはLITALICOという会社が主催していますが、もともとLITALICOは店舗の事業で発達障害のお子様向けの教室や働くことに障害のある方向けの就労支援事業などをベースにやっております。 地方でサービス提供を待っている方々も増え、より多くの人にサービスを届けていくために、インターネットやテクノロジーの力を使っていけないかというチャレンジを3年ほど前に始めました。なので、私自身はLITALICOの中でこういった教育・福祉とテクノロジーをかけ合わせることによって、もっと世の中の可能性を広げられないかということをこ

    子どものクリエイティブな発想を社会課題解決に結びつける 「SOCIAL FIGHTER AWARD」の意義とは何か
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    logmi 2018/10/16