2018年11月22日のブックマーク (5件)

  • 「“運”は偶然の産物ではない」上場請負人・杉山全功氏が語る、経営者にとって最も大切な資質

    運は、経営者にとって最も大切な資質の1つ 杉山全功氏(以下、杉山):杉山と言います。よろしくお願いします。 (会場拍手) ありがとうございます。ラストということで、みなさん、だいぶ期待されている方が多いと思いますけど、あまりたいしたことは言いませんので、軽く聞き流してください。 僕が選んだのは「運」というテーマなんですけども。今日は経営者の方が非常に多いと思うんですけど、ご自身で「運がいい」と思ってる人って、どれくらいいます? ちょっと手を挙げてもらえます? (会場挙手) あ、やっぱりけっこういますね。だいたい経営者って、自分が運がいいって勘違いしてる人が多いんですけど。 (会場笑) 笑ったでしょう、みなさん。でもね、僕、30年くらい経営に携わってるんですけど、最後は、経営者として成功するかしないかって、実は運じゃないかと思っていまして。運は、実は、経営者にとって、最も大切な資質の1つでは

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    logmi 2018/11/22
  • 杉原千畝はなぜユダヤ人を助けたか? 実の息子が明かす、偉人が貫いたサムライ魂

    杉原千畝氏が助けたユダヤ人の子孫 榊原健太郎氏(以下、榊原):みなさん、おはようございます。日曜の朝から当にありがとうございます。最初のセッションは『杉原千畝(すぎはら ちうね)という外交官が守った未来』からいこうと思っております。 僕が3年前にTOEIC365点の語学力でイスラエルに1人で行ってから、今は出資・インキュベーション先が30社程になりました。そして、大きいコワーキングスペースを持ち、ヨニーという代表が入ってくれたおかげで、僕がイスラエルにいなくても回るようになっていました。 基的に、それはここにいらっしゃる伸生さん(Silvertech Ventures杉原伸生氏)のお父さまの杉原千畝さんが、第二次世界大戦でユダヤ人の方々を6千人も救ったおかげだと思っております。 イスラエルの街を歩いていると「日人のおかげで僕はここにいます」「僕のおばあちゃん、おじいちゃんが救われたか

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    logmi
    logmi 2018/11/22
  • 「アウトプットこそ一番の勉強法」 世界的プログラマー中島聡氏が説く、学び続ける人になる方法 - ログミー[o_O]

    2018年10月18日、紀伊國屋書店新宿店にて、『結局、人生アウトプットで決まる』の発売記念セミナー「アウトプットで、AIに負けない自分の『ブランド』をつくる!」が開催されました。今回は、マイクロソフトでWindows 95、Internet Explorer 3.0/4.0、Windows 98のチーフアーキテクトを務めた、世界的プログラマーの中島聡氏がシアトルから特別来日。AIにはない人間だけの強みである「アウトプット」をテーマに、発信の大切さとおもしろさを伝えます。パートでは、中島氏が2年ぶりに新刊を書き上げた経緯や、日米のビジネスパーソンの働き方や意識の違いについて語りました。 「永遠のパソコン少年」の異名を持つ中島聡氏 小谷俊介氏(以下、小谷):みなさん、こんばんは。さっそく最初のアウトプットですね。挨拶も立派なアウトプットですからね。日はお忙しい中お運びくださり、ありが

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    logmi 2018/11/22
  • 現代の結婚式は「アップデートされていない」 西野亮廣×CRAZY WEDDING山川咲の特別対談

    「IWAI」ローンチ、特別対談 山川咲氏(以下、山川):11月22日って、いい夫婦の日じゃないですか。世の中的にはそう言われてて、私たちがCRAZY WEDDINGのオーダーメイドから「IWAI」という新しいサービスを今度ローンチするんですけど。 西野亮廣氏(以下、西野):それでIWAIっていうのはなんなんですか? ちょっと山川さん、インスタで「(ライブ中継)やってるよ」みたいなのことを言ったほうがいいんじゃないですか? 山川:あ、それやったほうがいいですよね。 西野:そうですよね。 司会者:それ、非常にありがたいです。 西野:これ、どうやってシェアしてるんですか? 山川:たぶん自分のインスタでってことですよね。 西野:できないですか? 山川:できるよね。 司会者:ライブのシェアは……。 西野:ライブのシェアはできないか。というか「やってるよ」って言ったらいいんですね。 司会者:あ、そうで

    現代の結婚式は「アップデートされていない」 西野亮廣×CRAZY WEDDING山川咲の特別対談
  • データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは

    データリテラシーをどう教育していくか 備前光隆氏(以下、備前):ありがとうございます。お三方に共通してデータの民主化や環境という話が出ました。数字が出ているだけだと、(人によっては)数字の見方がわからなかったり、リテラシーが低さから間違った解釈をしたりする可能性はあるじゃないですか。 そのあたりの社員教育というか、社内・組織教育ってどういうことを取り組みとしてやられていますか? 牟田博和氏(以下、牟田):難しそうですね。 備前:どんどん(マイクを)回していいですよ。しゃべれる方でぜんぜん大丈夫です。 樫田光氏(以下、樫田):データリテラシーってすごく難しい問題かなと思っていて。さっき牟田さんもおっしゃったとおり、民主化って範囲をどこまで含めるかという問題が1つあるかと思います。 実は僕が今運営しているBIチームのなかには、『レ班』と『デ班』というものがつくられています。デ班とは何かと言うと

    データリテラシーは人に教えられるのか? メルカリのデータアナリストが語る、“ゆるふわBI ”によるリテラシー教育とは
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    logmi 2018/11/22