logmiのブックマーク (7,215)

  • メディアの価値は「挑戦し続けること」にある メルカリ・Sansanにおけるインハウスエディターの役割

    インハウスエディターの役割を考えるイベント 西村賢氏(以下、西村):皆さま、こんばんは。この間まで、TechCrunch Japanというメディアで編集長をしていました西村と申します。今日のイベントは「PR視点で企業価値を高める『インハウスエディター』の役割」ということで、モデレーターを仰せつかっております。 今日は私の他に、ゲストということでお二方に来ていただいています。一言ずつ、簡単に自己紹介をお願いできますか? 松尾彰大氏(以下、松尾):みなさん、お金を払って20時からお越しいただいたということで、よろしくお願いいたします。 (会場笑) 松尾:今はメルカリっていう会社のメルペイに所属している、松尾と申します。今日はいろいろとお話しできればなと思っていますので、よろしくお願いします。 西村:よろしくお願いします。拍手をお願いします。 (会場拍手) 丸山裕貴氏(以下、丸山):はじめまして

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    logmi 2018/10/01
  • 人類が「炭水化物×脂肪分」の誘惑に抗えない理由 ジャンクフードは脳をハックする

    人類が「炭水化物×脂肪分」の誘惑に抗えない理由 ジャンクフードは脳をハックする How Junk Food Hacks Your Brain 健康に悪いとわかっていても、つい無性にべたくなってしまうジャンクフード。なぜこんなにも抗いがたい魅力があるのか。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、ジャンクフードが脳をハックする仕組みについて解説しました。 ジャンクフードは脳をハックする ジャンクフードは健康に悪いとわかってはいても、おいしいですよね。時には無性にべたくなることがあります。研究者たちは長らく、なぜジャンクフードにこれほどの抗いがたい魅力があるのかを調べてきました。 学術誌『Cell Metabolism』に掲載された論文によりますと、その秘密は脂肪と炭水化物の双方を含有していることにあるようです。いや、僕は大好物ですけどね! 研究によれば、脂肪や

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    logmi 2018/09/30
  • 自分を数字で紹介できますか? 選ばれる人材になるための自己紹介術

    新年度の始まりに、さまざまなジャンルの“きっかけ”を提供するベネフィット・ワン主催のイベント「New-mon」で、ビジネス書作家であり経済コメンテーターとしても活躍する木暮太一氏と、経営コンサルタント・起業家の福山敦士氏が登壇し、それぞれのキャリアの作り方と「選ばれる理由」について語りました。 自分を数字で表せているかどうか 木暮太一氏(以下、木暮):木暮:まずはフラグを立てる、自分の領域を決める。で、その領域がどこがいいかはほかの人との差を考えてみようという話と、そこに向けて、今日70%の努力でできるものを、最低目標を考えてみよういうところまできました。 では、次行ってみましょうか。スライドお願いします。選ばれる人と選ばれない人の違いって、これ、けっこう、厳しい質問ですけれども。これはどう思います? 福山敦士氏(以下、福山):僕が定義してるのは自己紹介ができるかどうかです。いろんな解釈は

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    logmi 2018/09/29
  • 「煮ればいいじゃん」って思うでしょ? 意外と大変な海水の淡水化

    「煮ればいいじゃん」って思うでしょ? 意外と大変な海水の淡水化 Can Seawater Fix California’s Drought? 日は世界でも稀に見る「水資源」に恵まれた国です。一時的な水不足などはしばしばありますが、人々の飲水が根的に不足してしまうことは殆どありません。それは、我が国が世界でも有数の降水量を誇っているからです。ですが世界では、雨不足による深刻な干ばつに悩まされている地域もあります。アメリカ合衆国のカリフォルニア州もその1つです。この状態が続くと生態系に深刻な影響が出る可能性もあるため、カリフォルニアでは海水を淡水化するプラントが稼動しています。一見夢の技術のように見える海水の淡水化。しかし、現実には課題が山積しています。YouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」。今回は、海水の淡水化に関する技術と課題を解説します。 海水を真水にもどすテク

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    logmi 2018/09/29
  • 800キロ離れていてもコミュニケーション可能 クジラたちの聴覚の謎

    800キロ離れていてもコミュニケーション可能 クジラたちの聴覚の謎 Why Don't Whales Deafen Themselves? 広大な海の中で仲間とコミュニケーションをとるクジラやイルカ。彼らは、遠く離れた仲間に呼びかけることができますが、その音量は人間ならば鼓膜が破裂するほどの大音量。それほど大きな音を聞き続けながらも、彼らはなぜ聴力を失わないのでしょうか? 今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」は、クジラやイルカの聴覚の秘密について解説しました。 クジラが仲間に呼びかける声は、人の鼓膜が破裂する音量 マイケル・アランダ:クジラやイルカは、おどろくほど大きな音を出すことができます。たとえば、シロナガスクジラが800キロメートル離れた他の個体とコミュニケーションを取るために使う呼び声は、190デシベルもの大きさです。 また、マッコウクジラがエサを見つ

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    logmi 2018/09/29
  • DMM亀山会長「大人は過去しか知らない」高卒の若者が上の世代に勝つために学ぶべきこと

    親がいい大学に入れたがる理由 久世大亮氏(以下、久世):今、VAZに所属されているなかで一番若い人が12歳? 森泰輝氏(以下、森):12歳ですね。ゆなちゃんっていう女の子なんですけど。その子も2週間でチャンネル登録数20万超えて。1目の動画、自己紹介の動画、「私、こういう人です」みたいなのが300万再生いったんですよ。 亀山敬司氏(以下、亀山):へえ。すごいねえ。 森:とんでもないですよね。 亀山:それは、親とか反対してないの? 森:いや、親御さんも協力的ですね。 亀山:「そういうのもいまどきだからいいわね」みたいな感じなの? 森:柔軟な方だったので、ご理解いただいて。 亀山:なるほどねえ。たぶん新しいサービスを出したら、おもしろくなるね。 森:そうですね。このサービスの立役者は彼(ヒカル氏)なので、もう今世紀一番のヒーロー。 亀山:そうだね。やっぱりヒーローというのは単に人気があるだけ

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    logmi 2018/09/28
  • 「仮想通貨」と名付けたのが誤解を生んだ最大の理由だった 識者たちが語る、FinTechの過去と未来

    2018年6月17日、ベンチャー経営に関わる起業家を中心としたメンバーが一堂に会する「G1ベンチャー2018」が開催されました。第3部分科会の「仮想通貨の課題と未来の可能性」には、ビットバンク廣末紀之氏、京都大学公共政策大学院の教授・岩下直行氏、弁護士の増島雅和氏が登壇しました。福岡市長の高島宗一郎氏をモデレーターに、「通貨圏の次の一手」になり得る可能性を持つ仮想通貨の今後について語り合いました。 仮想通貨にどんな未来があるのか 高島宗一郎氏(以下、高島):仮想通貨の分科会でございます。よろしくお願いいたします。元気に始まったものの、もう心は不安でいっぱいです。 (会場笑) G1ベンチャーで仮想通貨について語ります。例えば地方自治体によるICOなんてことも、最近話に聞きますし、また、「FinTechという観点では、どんな可能性があるのか」を勉強したいと思っていたところで、モデレーターになっ

    「仮想通貨」と名付けたのが誤解を生んだ最大の理由だった 識者たちが語る、FinTechの過去と未来
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    logmi 2018/09/28
  • 大企業がスタートアップを育てる、フランスのパトロン文化 知られざるフレンチテック最前線

    2018年6月4日、dock-Toranomonにて「世界最大のスタートアップキャンパスStationF訪問報告会」が開催されました。CAMPFIREとCrewwの共同主催で行われたこのイベントでは、2017年パリにオープンしたスタートアップキャンパス「Station F」の取材報告とともに、日とフランスにおけるスタートアップの現状についてのトークセッションなどが繰り広げられました。記事では、第2部 パネルセッションの模様をお送りいたします。 登壇者によるパネルセッションがスタート 土橋克寿氏(以下、土橋):では2部を始めさせていただきます。簡単に自己紹介させていただきます。土橋克寿と申します。 様々な国のスタートアップ・エコシステムを取材しておりまして、Station Fは1年前のオープン直前に取材させていただきました。取材はカントリーとかカテゴリーとか、欧州に限らず色々と行ってまし

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    logmi 2018/09/28
  • 仕事の終え方、おろそかにしていませんか? 石川善樹氏が提唱する「1日の振り返り」の重要性

    予防医学研究者の石川善樹氏の著書『仕事はうかつに始めるな』の刊行記念イベントが青山ブックセンターで開催されました。とくに「いかにして1日を終えるか」に着目し、振り返りのためのチェックポイントについて語りました。 仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしよう 石川善樹氏:今日いらしている方はたぶん僕と同世代の方が多いと思うんですが、やっぱり1日のほとんどの時間を仕事に使っていて、仕事がイキイキできないと、人生つまんないだろうなというのがあって、それで仕事に関するを書き始めたんです。 このは結局何が主旨かというと、仕事のはじまりとおわりをすばらしいものにしようというのがテーマなんですね。途中は山と谷があればあるほどおもしろいと思うんです。始まりと終わりさえよければ、もう途中何があってもきっとOKだろうと思っていますね。 僕の予想は、世の中に出ているほとんどの知識は、途中の話が多いと思った

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    logmi 2018/09/28
  • 「国産」はいつまで食べられるか 食べ物付き情報誌『食べる通信』が目指す、社会課題の解決策

    “いいね!”が変えるにっぽんの将来 宗像淳氏(以下、宗像):みなさん、おはようございます。モデレーターを務めさせていただきます、宗像でございます。日は、2時間少々おつきあいいただければと思います。今日は「“いいね!”が変えるにっぽんの将来」ということで、特にファンベースがテーマです。 これだけ広がっているSNSを活用することで、ファンと世の中を変えたいなとか、こうなったらいいのになということを後押しする人たちが活躍できるようになってきたと思います。今日は、ファンを集める側の人と、ファンとなって応援している側の人にご登壇いただいて、お話を聞いていこうかなと思っております。 私は一応モデレーターをやらせていただいていますが、震災をきっかけに起業しまして、マーケティングの会社をやっています。SNSやインターネットでどうやって発信していくかという仕事をしていますので、モデレーターとしてご拝命いた

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    logmi 2018/09/28
  • 楽天・三木谷氏が導き出した「成功の5つの法則」 ゼロから始める“2兆円企業”の作り方

    新しい社会のインフラを創造する 司会者:それでは、「新しい社会のインフラを創造する」を開始させていただきます。 一般社団法人新経済連盟代表理事、楽天株式会社代表取締役会長兼社長、三木谷浩史。 (会場拍手) 一般社団法人新経済連盟副代表理事、株式会社サイバーエージェント代表取締役社長、藤田晋。 (会場拍手) モデレーターは、一般社団法人新経済連盟理事、株式会社クラウドワークス代表取締役社長CEO、吉田浩一郎。 (会場拍手) それでは吉田さん、よろしくお願いします。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):みなさん、こんにちは。正直申し上げますと、この新経済連盟に、私が参画してから1番楽しみなセッションであり、1番緊張しているセッションでございます。 このお二人が集まって話すということはおそらく東京でもなかなかないんじゃないかなということで、さっそくいろいろと聞いていきたいと思います。 まず、簡単に直近の

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    logmi 2018/09/27
  • 事業拡大後、社員の半分が退職 サイトビジット鬼頭氏が味わったマネジメントの苦労

    司法試験をはじめとする各種難関資格試験学習サイト「資格スクエア」を運営する株式会社サイトビジットの鬼頭政人氏のインタビュー。起業当初に経験したマネジメントの苦労や、「資格スクエア」などの今後のビジョンを語りました。※このログは(アマテラスの起業家対談の記事)を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 起業のきっかけは、「父のリストラ」と「起業家との出会い」 アマテラス藤岡清高氏(以下、藤岡):まず、鬼頭さんが起業しようと思ったきっかけについて、教えて下さい。 鬼頭政人氏(以下、鬼頭):起業しようと思った原体験のようなものが、2つあります。1つは、小6の時に親父がリストラされたことでした。 「政人、ちょっといい?」と呼ばれて、親から状況を伝えられ、その翌日から親父が家にいるようになったのがけっこう衝撃でした。「会社員、キツイなぁ…」と思いました。 そして、もう1つは

    事業拡大後、社員の半分が退職 サイトビジット鬼頭氏が味わったマネジメントの苦労
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    logmi 2018/09/27
  • フランスの新規雇用は、52%がスタートアップ企業 「フレンチテック」がバズワードになった本当の理由

    2018年6月4日、dock-Toranomonにて「世界最大のスタートアップキャンパスStationF訪問報告会」が開催されました。CAMPFIREとCrewwの共同主催で行われたこのイベントでは、2017年パリにオープンしたスタートアップキャンパス「Station F」の取材報告とともに、日とフランスにおけるスタートアップの現状についてのトークセッションなどが繰り広げられました。記事では、第1部「FrenchTechと日の関係」と質疑応答の模様をお送りいたします。 小田嶋氏が語る、EDGEofの思想 小田嶋 Alex 太輔氏(以下、小田嶋):小田嶋と申します。よろしくお願いします。 まず、EDGEofという会社自体があまり馴染みのないところなので、ものすごくざっくりとご紹介いたします。基的にやっているのは、いろんなプロジェクトを生み出していくイノベーションプロジェクトのスタジオ

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    logmi 2018/09/27
  • イノベーションを起こさずにキャリアを終えたくない 中高年エンジニアが「ランドロイド」にかける夢

    2018年8月8日、日経ビジネス主催の「Associe Night'18」が開催されました。世界情勢がさまざまな要因で読みにくくなっている今、これまで以上に自己研鑽し、新たなチャレンジをしたいと考えているビジネスパーソンに役立つコンテンツを提供。セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根氏やGA Technologiesの樋口氏らが登壇し、それぞれの挑戦の軌跡とこれからの展望を語ります。パートでは、セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根氏が、日にイノベーションを起こす取り組みを紹介しました。 「イノベーションを起こすテーマ選定」の3つの条件 阪根信一氏(以下、阪根):みなさん、こんにちは。セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ代表取締役社長の阪根でございます。今日はお時間をいただきまして、セブン・ドリーマーズの挑戦についてお話をさせていただきます。 まず、セブン・ドリーマーズはどうい

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    logmi 2018/09/27
  • 社員に「NO」を言えないと地獄を見る 起業家が振り返る、採用・オフィスの大失敗

    能力だけで人を採ることの弊害 玉木諒氏(以下、玉木):会社が大きくなっていく上で、最初はやっぱり起業家とか創業メンバーが完全にトップダウンでやっていくという、それはけっこうある話だと思うんですよ。 会社としても組織としても運営できるようにするタイミングが来るというのも、なんかわかる話だと思うんですけど、秋山さんのなかで、それを移行するタイミングというか、それで今回失敗されたというお話だと思うんですけど、今となってはどういうふうに掴んだらいいかなと思われてますか? 秋山勝氏(以下、秋山):1つ、能力だけで見ちゃったというのは、当にとんでもない勘違いでしたね。20人そこそこの組織なので、そのなかで、仕事の能力……能力というのは、処理能力。そういう観点でイケてるなという人を抜擢するんですけれども、圧倒的になきゃいけないものがあって、その確認がまずできてなかったですね。 それは何かと言うと、「や

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    logmi 2018/09/27
  • 人工知能が真似できない、人間の「創造力」 83歳のアプリ開発者・若宮正子氏が語るプログラミング教育の価値 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏がApple社に招聘されたエピソードから、これから必要となるプログラミング技術の価値について語った講演の模様をお送りします。 Apple CEOからの招聘 若宮正子氏:そうこうしているうちに、Appleから日語でメールが届きまして。私の話をいろいろお聞きになって、1ヶ月ぐらい経ってから「若宮さん、ご一緒にアメリカに行きましょう」と。別に一緒にアメリカに行かなくたって……と思いました。正直言って、私はアメリカがあまり好きじゃなかったので。 (会場笑) 「他の人との約束があるから行けないけど、どうぞよろしくね」と1回断ったんで

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    logmi 2018/09/27
  • 広報の価値をわかっていない経営陣は「勝つ気がない」--LINE・メルカリが語る、PRの重要性

    質的な壁に向き合う広報=筋肉質な会社 原隆氏(以下、原):小泉さんのところはどうですか? PRとして中澤(理香)さんが入って。ミクシィ時代からでもいいですけど。 小泉文明氏(以下、小泉):僕たちでいうと、この前『めざましテレビ』で、メルカリとリアルのリユースショップでどこが一番服が高く売れるかという、「これ、テレビでやっていいのかな?」みたいな企画をやって(笑)。 原:それ、企画書かなにか持ち込んだの? 小泉:ある程度、向こう側とは事前に話していました。 やってみると、メルカリのほうが50倍くらい高値で売れるわけですね。リユースショップだったら100円とか数十円なのに、メルカリだと千何百円で売れますみたいな。「それ、朝から10分やっちゃうんだ!?」を、けっこう強烈にやって。それ以来、めちゃくちゃダウンロード数もアップしていくわけですよね。 このあとも話をするかもしれないですけど、広報のK

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    logmi 2018/09/26
  • 人生を賭けた夢が破れたらどうするか GAテクノロジーズ代表の不屈の逆転劇

    2018年8月8日、日経ビジネス主催の「Associe Night'18」が開催されました。世界情勢がさまざまな要因で読みにくくなっている今、これまで以上に自己研鑽し、新たなチャレンジをしたいと考えているビジネスパーソンに役立つコンテンツを提供。セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの阪根氏やGA Technologiesの樋口氏らが登壇し、それぞれの挑戦の軌跡とこれからの展望を語ります。パートでは、2018年7月に上場したばかりのGA Technologies代表取締役社長が、起業から上場までの波乱万丈のストーリーを明かしました。 挫折と失敗を繰り返してきたビジネスマン 樋口龍氏:GAテクノロジーズの代表をやっている、樋口と申します。広報より、「若手のビジネスマンの方に対する講演なので、気合を入れてあげてください」ということで今日来たんですけど、まったくもって私より年齢が上の方が、非常に

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    logmi 2018/09/26
  • フランスにはスタートアップが生まれやすい環境がある 起業家を育てる学校「Station F」の実態

    2018年6月4日、dock-Toranomonにて「世界最大のスタートアップキャンパスStationF訪問報告会」が開催されました。CAMPFIREとCrewwの共同主催で行われたこのイベントでは、2017年パリにオープンしたスタートアップキャンパス「Station F」の取材報告とともに、日とフランスにおけるスタートアップの現状についてのトークセッションなどが繰り広げられました。記事では、第1部「Station F取材報告」の模様をお送りいたします。 世界最大のスタートアップキャンパス「Station F」 小酒井圭佑氏(以下、小酒井):日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。私は現在、キャップジェミニ株式会社という企業に所属しています。もともとフランスのコンサルティング会社で、主にクライアントに対して、システム側から業務を効率化させるコンサルティングを行っておりま

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    logmi 2018/09/26
  • イノベーティブな組織は「サバンナ理論」から生まれる マイクロ波化学を起業した吉野巌氏の経営論

    マイクロ波化学プロセスの研究開発やエンジニアリングを手がけるマイクロ波化学株式会社の吉野巌氏のインタビュー。転校が多かった幼少期の思い出から、大企業を辞めて現在の会社を起業するまでの苦労を語りました。※このログは(アマテラスの起業家対談の記事)を転載したものに、ログミー編集部で見出し等を追加して作成しています。 7回の小学校転校、そして、アメフト三昧の高校~大学時代 アマテラス藤岡清高氏(以下、藤岡):吉野氏さんの生い立ちや育った環境などについて教えていただけますか? 吉野巌氏(以下、吉野):生まれは大阪です。両親とも関西出身で、万博記念公園そばの千里ニュータウンに3歳までいました。 父が新聞記者だった関係で、その後はいろいろな場所に転居しました。小学校1~5年までは海外転勤で、オーストラリアとアメリカに行きました。英語もわからないまま現地校に入れられ、落第を経験するなど苦労しました。日

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    logmi 2018/09/26