ブックマーク / natalie.mu (2)

  • オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾

    開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」

    オリンピック・パラリンピック開会式の音楽監督をFPM田中知之が担当、作曲メンバーに小山田圭吾
    lolkek
    lolkek 2021/07/15
    小林賢太郎がなぜか非常に苦手、ポツネンとかマルとかも観たことがある上で。どちらにせよ観ないつもりの開会式だから、まあ…
  • レイ・ハラカミ没後10年にプラネタリウム「暗やみの色」がリバイバル上映(コメントあり)

    「暗やみの色」はプラネタリウム投影機・MEGASTAR-II cosmosが映し出すリアルな星空と、rei harakamiの浮遊感のある音楽が楽しめるプラネタリウム作品。作品コンセプトに共鳴した詩人の谷川俊太郎が詩「闇は光の母」を提供し、原田郁子(クラムボン)がナレーションを務めている。2005年に初上映されてから15年が経過してもなおファンから愛されている作が、このたびrei harakami没後10年の節目に再上映されることとなった。 上映期間中の7月3日には、原田らによるトークイベントが開催予定。また初上映当時に発売され、現在は廃盤となっている公式ガイドブックが、日科学未来館のオフィシャルサイトにて期間限定で公開される。なお鑑賞には各上映日の1週間前からオンラインでの事前予約が必要となる。 谷川俊太郎 コメント

    レイ・ハラカミ没後10年にプラネタリウム「暗やみの色」がリバイバル上映(コメントあり)
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