大学のキャンパスで漠然と感じた「環境を慮る=“意識高い系”」という雰囲気が、ほんの数年で世界的ムーブメントになるという激動。「飲み物を自分でこしらえる」という些細な習慣が、自分の価値観の根本に語りかけ始めた驚き。 プラゴミが出ないとか、ちょっぴり節約になるとか、そういう利点は(大切だけど)一旦隅に置いたとして、僕たちが小さなボトルで持ち運んでいるのは、飲み物だけではない気がしはじめたのです。
素晴らしい功績を残しつつ「女性であるがゆえに」正当な評価をされなかった女性たち。彼女たちにスポットライトを当てる広告が、Twitter上で話題になっている。
先日韓国で開催された国際カンファレンス「Sharing Economy Forum 2018」で日本のスピーカーとして参加してきた。 韓国ソンナム市長が冒頭の挨拶で「資本主義は危機に面している」と語ったのが印象的だった。 韓国は日本よりも早く2012年にソウル市が政策として始めた国だが、議論のテーマも普及段階からどう実装するか? 「コンフリクト」というワードが多く使われ、課題に対してどう向き合うか?にフォーカスが当てられていた。 今回特に驚いたのが米国、欧州からのスピーカーを通じて数年前から始まっているプラットフォーム資本主義に対する"プラットフォーム vs 個人" 論争が今年に入り激しくなりはじめ「本当の個人のためのシェアリングエコノミーとは何か?」という議論が大きなうねりと化している現実を感じずにはいられなかったこと。
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
その後、フジテレビの「おもろい夫婦」の司会などでも人気を博し、TBS系人気ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」では女優としても活躍した。
「デスノートに名前を書くぞ」 小学校講師が児童に発言 福島県田村市の小学校で、30代男性の常勤講師が児童4人に対し、「デスノートに名前を書くぞ」と発言していたことが12日わかった。「デスノート」は人気漫画で、ノートに名前を書くとその人物が死亡するという設定。学校は不適切な発言だったとして、保護者に謝罪した。 市教育委員会によると、男性講師は昨年11月下旬~12月上旬、4年生と6年生の計4人に対し、授業で使っていた私物のタブレット画面に「デスノート」の表紙を表示させ、「名前を書くぞ」と発言したという。 男性講師は発言について「児童を集中させるよう注意するものだった」と学校側に説明。「子どもが関心を持つと思ったが、反省している」と話しているという。昨年末に児童の担任教諭が発言を把握して問題が発覚。校長は男性講師に厳重注意しているという。 (朝日新聞デジタル 2017年01月12日 21時
小学6年のときに男子生徒が記した手記。「いままでなんかいも死のうとおもった。でも、しんさいでいっぱい死んだからつらいけどぼくはいきるときめた」と書かれている | 朝日新聞社 「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記 福島第一原発事故で福島県から横浜市に自主避難した中学1年の男子生徒(13)が、いじめを受けて不登校になった問題で、男子生徒の代理人弁護士が15日、生徒の手記を公表した。「賠償金あるだろと言われ、抵抗できなかった」などと心情をつづっている。市教委は学校の対応の遅れを陳謝した。 記者会見した黒沢知弘弁護士によると、手記は小学6年生だった昨年7月に書かれたもの。いじめで子どもが亡くなるという報道があることから、「いじめがなくなってほしい」「多くの子どもたちに少しでも励みになれば」と男子生徒自身が公開を決心したという。 生徒と家族は東日本大震災後の2011年8月に福島
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く