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2022年7月14日のブックマーク (5件)

  • 「轢き殺し」パフォーマンスのあったブルドーザーデモ(2014)、『関与』や『支持』を巡って議論

    吉良よし子 @kirayoshiko ★日共産党 参議院議員 ★東京選挙区 ★文教科学委員会、決算委員会 ★「ブラック企業」ゼロ。原発ゼロ。学費無償化。人権侵害の校則なくす。セクハラ・パワハラなどの禁止。フラワーデモに連帯。★誰もが自分らしく自由に生きられる社会🌈憲法いかす政治をめざします★痛みによりそい、声をとどけます。 kirayoshiko.com 吉良よし子 @kirayoshiko デモは言論の自由です。 過去に私が参加した安倍政権打倒を掲げるデモで、行われたとされるパフォーマンスに私は一切関与していませんし、支持していません。 その行為に私が関与したかのように写真を加工して拡散し、今回の凶行を扇動したかのような言説を流布する誹謗中傷に強く抗議いたします。 2022-07-09 14:02:47 吉良よし子 @kirayoshiko 何か誤解が広がっているようですが、私は当該

    「轢き殺し」パフォーマンスのあったブルドーザーデモ(2014)、『関与』や『支持』を巡って議論
    lont_in
    lont_in 2022/07/14
    こういう内輪向きのデモ、外野から見ると異様すぎて距離置きたいのよね
  • 米消費者物価指数9.1%上昇 6月、40年半ぶり高水準 - 日本経済新聞

    【ワシントン=鳳山太成】米労働省が13日発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比の伸び率が9.1%だった。ガソリン高や堅調な雇用環境を背景に、物価の伸びが頭打ちになる兆しは見えない。指数公表後、米市場では米連邦準備理事会(FRB)が7月にも大幅な利上げをして、物価高の沈静化を図るとの見方が強まった。米国民の不満が高まるなか、物価動向は11月に中間選挙を控えるバイデン政権の命運を握る。

    米消費者物価指数9.1%上昇 6月、40年半ぶり高水準 - 日本経済新聞
    lont_in
    lont_in 2022/07/14
    株価が織り込んでましたみたいな下げ幅で笑った、どうせ逝くんだからさっさと落ちろダウナス
  • 1ドル139円台まで急落 約24年ぶりの円安水準を更新 | NHK

    14日の東京外国為替市場は、アメリカの金融引き締めがさらに加速するとの見方から円相場は2円以上急落して1ドル=139円台まで値下がりしました。およそ24年ぶりの円安水準です。 14日の東京市場では、13日に発表されたアメリカの先月の消費者物価の上昇率が市場予想を上回る記録的な水準となったことでアメリカの金融引き締めがさらに加速するとの見方が広がりました。 このため、円を売ってドルを買う動きが一段と強まり、円相場は2円以上急落して1ドル=139円台まで値下がりしました。 1998年9月以来およそ24年ぶりの円安水準です。 午後5時時点の円相場は13日と比べて2円5銭、円安ドル高の1ドル=139円9銭から11銭でした。 ユーロに対しては13日と比べて2円11銭、円安ユーロ高の1ユーロ=139円59銭から63銭でした。 ユーロはドルに対して1ユーロ=1.0036から38ドルでした。 市場関係者は

    1ドル139円台まで急落 約24年ぶりの円安水準を更新 | NHK
    lont_in
    lont_in 2022/07/14
    ワイはユロルショート勢、含み益を見ながら高みの見物
  • ユーロ、20年ぶり対ドル「等価」割れ 米欧金利差拡大で - 日本経済新聞

    13日の外国為替市場でユーロが対ドルで下落し、一時1ユーロの価値が1ドルを下回る等価(パリティ)割れになった。等価割れは2002年12月以来、およそ20年ぶり。米連邦準備理事会(FRB)が急速に利上げを進めるなか、米欧金利差が広がり、ユーロ安が勢いづいた。ロシアにエネルギーを依存する経済構造のもろさも、ユーロ売りにつながっている。5月末には1ユーロ=1.07ドル台前半で推移していたが、6月末に

    ユーロ、20年ぶり対ドル「等価」割れ 米欧金利差拡大で - 日本経済新聞
    lont_in
    lont_in 2022/07/14
    盟主ドイツの株価指数が終わってて景気後退まっしぐらのユーロさんを買う理由がねぇ
  • ツノまで生えた!?ワニの口 ~コロナ禍の国の決算~ | NHK | ビジネス特集

    今回の決算で注目を集めたのは「税収」です。 昨年度の税収は67兆379億円。 前年度・令和2年度を6兆2000億円あまり上回り、2年連続で過去最高を更新しました。 確かにコロナ禍で落ち込んだ景気は持ち直しつつありますが、「税収が過去最高」と聞くと、違和感を覚える人もいるかもしれません。 それではなぜ、税収が記録的な水準となったのか。 基幹3税と呼ばれる法人税、所得税、消費税それぞれの事情を見てみます。 67兆円を超える税収のうち、基幹3税はその84%を占めています。 このうち、最も税収の伸びが大きかったのが法人税。 前年比で2兆4082億円の増収となりました。 企業の業績が回復傾向にあることがその背景です。 SMBC日興証券のまとめによると、昨年度の決算で企業の(3月期決算の旧東証1部上場の企業)最終利益は前の年度より38%増加。 このように企業の業績が回復傾向にあることが法人税収を押し上

    ツノまで生えた!?ワニの口 ~コロナ禍の国の決算~ | NHK | ビジネス特集
    lont_in
    lont_in 2022/07/14
    財務省の広報局はんは生き残り賭けて国民騙してて大変やな